NHK総合の朝ドラ「ごちそうさん」が始まってます。
「あまちゃん」の次ということですごいプレッシャーだろうなぁと想像しつつ、そこは割り切って観てみました。
NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」
http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/
音楽は菅野よう子。
一週目は主人公「め以子」を演じた子役、祖母のトラを演じる吉行和子の演技が良くって、これならいけるかもと思いましたよ。
主人公(ヒロイン)が成長し、杏が演じるようになってからは違和感。
この違和感は何なの?と思えば、その身長。
学校の同級生との会話シーンでみんな彼女を見上げてるわけですよ。
そりゃ身長の高い子がいても不思議じゃないんですけど、時代背景は大正時代。演技の上手い下手以前にその身長がハンデとなってしまっています。
実際、父親役の原田泰造とは3cmしか違わないようです(Wikipediaの情報なんで正確かどうかわかりませんが)。
この違和感があって、演技も気になりだすし、キャスティングはなんとかならなかったのかと。
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