バージョン6.0.0から6.0.1への更新です。
ちょい大きめのファイルをダウンロードしてインストールしたら終わり。
VMware Fusionを起動したらバージョンが以下の通りに。
VMware Fusionは日本での発売元だったアクトツーが積極的にフォローアップしていたからなんとかなっていたように思うんですが、VMwareが直接販売する体制になってからはWeb媒体での露出も減ったように思います。
いきなりの本社の決定で日本側の体制が追いついていないからだと思うのですが、競合ソフトの方がしっかりレビュー記事が出てるし、VMware Fusionもちゃんと広報をやらないと知る人ぞ知る状態になってしまうんじゃないかと。
従来のパッケージ版より値段は上がってますが、1ライセンスで3台までインストール可能とか他より優れている点をもっと強調した方がいいと思うんだけど。
VMwareという会社はそもそも個人向けは苦手なだから日本は従来通りの体制で販売した方が良いと思うんですけどもね。余計なお世話かもしれないけど。
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