2011年12月12日

言ってるそばから - 近所のCD併売書店で100円盤を

近所のCDも扱っているという書店で半額セール継続中だったんで棚を一回り。
日本盤のCDがほとんどで、長期在庫のものが多いです。
CDコーナーを縮小するための在庫処分という感じ。
さすがに対象はすべてではなくて、ちょっと新しめのものは除外品。

日本盤CDの半額だけじゃなく、日焼けしたようなものだと100円コーナーに入れられてました。
以前は店内入口のワゴンに入ってたものじゃないかなと思いつつ、あれこれ買ってきました。




もしかすると持ってるかもと思っていたも2枚、やはり持ってました。(苦笑)
2名目の写真の両端は重複買いです。

一枚ずつ吟味して買ったCDは買った店とか細かいことを覚えているもんですが、まとめて買ったものだとジャケットをよく見ることも少なく、どうしても重複買いになってしまいます。まぁ、記憶力の問題でもありますが。

1997年前後のものばかり。一番CDが売れていた時代のもの。
「洋楽」では「ブリットポップ」やら「オルタナティブ」など1990年代になってから作られた「ブーム」や「ジャンル」の音楽。

100円という価格設定は店からすれば大きな損なんでしょうが、いつまでも置いておくのも・・・・ということなんでしょうがそれにしても通販中古店みたいな値付け。
これだけでは心苦しかったけど、めぼしいものは無く、棚のCDを見ながら同じミュージシャンのCDをまとめたりと並び替えをしてきただけです。

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