2011年11月12日

Adobeの「アップグレードポリシー変更」でどうするか

Adobeから「アドビからの重要なお知らせ:アップグレードポリシーの変更について」というメールが届いてました。
Adobeのソフトウェアを購入した方には漏れなく届いている話だと思いますけど、頭の痛い話。

アドビ クリエイティブ製品のアップグレードポリシー改定についてのご案内
http://www.adobe.com/jp/newsletters/spot/e20111110_77389/



Adobe Creative Cloudの話かと思ったら、それに伴ってアップグレード対象製品を絞りますよという内容。
今回の改定により、次期バージョンのAdobe Creative Suite、および各CS関連製品のアップグレード対象は、それぞれ過去主要1バージョンまでとなり、それ以前のバージョンをお持ちのお客様は、アップグレード対象外となります。2バージョン以前の製品をお持ちのお客様が、最新版をお求めの際は、通常の製品版をご購入いただくか、Adobe Creative Cloudを選択いただくことになります。

次期バージョンからのアップグレードポリシー変更について
http://www.adobe.com/jp/support/upgrade_policy/?trackingid=JMTAK



この図がわかりやすいんですけど、CS5.5の場合は次期バージョン"CS6"がリリースされたら、CS5.5とCS5はアップグレードできるけど、CS4、CS3はNGですよということ。
小数点以下のバージョンは限られた製品だけなんで、実質1世代だけということ。


現在、Adobe Photoshop CS4を使っている私の場合、
  1. 次期バージョンアップまでにPhotoshop CS5にアップグレードしておく。
  2. Adobe Creative Cloudを利用する。
  3. Photoshop Elements 10に乗り換える。
  4. この際、Adobeと縁を切る。
という選択肢になるのかと思います。

日常的にPhotoshopを使っているわけでは無いので、毎回のバージョンアップは負担大。
そもそもPhotoshopはVersion 4からフルバージョンを使ってきたけど、最近はそんなに出番が無いというのが実際のところ。(Photoshop LEからフルバージョンにしました)

順当に考えれば、CS5にしちゃうのが良いんでしょう。2.5万円という安くない金額がネック。

http://www.adobe.com/jp/joc/store/


今だとキャッシュバックキャンペーン実施中だそうですが、目先の5000円とはうまいこと考えるなぁ。


1に加え、2という選択肢ができたわけですが、年間、スポットでの契約が可能とはいえ、ちょっと敷居が高いのが実際。個人が趣味で使うにはフル機能ほんとに必要?って思いますし。

3の"Photoshop Elements"は、以前のものだと制約だけが多くてアルバムソフトという感じでしたが、現行バージョンだとカラーカーブの補正もできるようになっていてこれでもよいかもなどと。

http://www.adobe.com/jp/products/photoshop-elements.html



まずは体験版をダウンロードして、実際にいじってみる方が良さそうです。


4番目の選択肢、Adobe製品ボイコットになりますけど、これもありかなと。

Macromedia FreeHandを愛用してきたけど、Adobeに買収されて開発中止。イラストレータへの移行という道は用意されていて、MacOS 10.7からRosettaが無くなり、いよいよFreeHandが動作しなくなるからイラストレータにするしかないのかと思っていましたが、今後は毎回バージョンアップ必須となるとイラストレータにしちゃうのも苦痛。

いま使っているiMacを買い替えた場合、嫌でもMacOS X Lionになってしまうわけだし、この先のこと考えておかなきゃならないのがMac利用者の悩み。

個人のライトユーザ軽視と思える今回のアップグレードポリシーの改悪、安いソフトだったらそれもありだけど、10万円クラスのソフトでそれをやっちゃ駄目なんじゃないのかと強く思った次第。



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