iTunesStoreで購入したものを含んでの数字なんで、もうそろそろ限界。
所有しているCDからの再リッピングは完了ってことで一区切り。
容量が増えたこともあって、今度はMacOSのバックアップ機能(バックアップを意識させない優れた機能)のTime Machineがバックアップできないぞとエラーを出すようになりました。
iMacにはFieWire(IEEE1394b)接続の外付けHDDをTime Machine用のHDDに指定していますが、それの容量が2TB。iTunesのデータを入れているHDD(これも2TB)の残容量が1TBを切ったのでバックアップに余裕が無くなるなと思ったんですが、差分容量が大きくなるとこういうメッセージが出るわけで、不可視の大きなファイルを除外したりしてみましたが、100GB強にはならず断念。
iMacのTime Machineを一旦OFFにして、Time Machine用のHDDを初期化、最初からバックアップを取り直すことにしました。
3TBのHDDが安くなっている(9500円程度)ので交換しようかとも思いましたが、キリが無いですからねぇ。iTunesライブラリの更新が落ち着けばなんとかなるかと。
Time Machineで1ヶ月ぐらい前の状態に遡ることができればいいんですけどもね。
Finderでは通常、「不可視ファイルは見えない」状態ですが、ターミナル操作で不可視ファイルを表示させることができたので不要なファイルを削除してみました。(不可視ファイルを表示する方法)
大きめの不可視ファイルを削除(Nortonユーティリティを使っていた頃のもので現在は使われていないもの)。
MacOS Xのファイルは怖いんでFinder操作では削除せず、OnyXを用いてメンテナンスを実施しました。
Spotlightのインデックスを削除(再作成)させたり、各種キャッシュファイルを削除してみたりしたので当面は様子を見てみようかと思ってます。
Time Machine、Spotlightそれぞれの作業が終わるのに半日ぐらい掛かりそうです。
0 件のコメント:
コメントを投稿