(震災前に予約していたものが今日届きました)
震災でのニュース、関連した話題ばかり接していると疲れてしまいますが、アルバムを聴くとほっとします。
一曲目の「回転木馬に僕と猫」には「港町は涙の色」という詞が出てくるんですが、津波で被災した沿岸の光景が目に浮かび、じーんとしてしまいます。
NHKみんなのうたで「回転木馬に僕と猫」という曲が流れているそうですが、震災後もやってるのかな。(こういう時こそ歌だと思うのですが)
中山うりさんについては以前も書いてますが、彼女のアルバムは出たら買うようにしています。
フルアルバムとしては二枚目のようですね。
最初は美容師さんと兼業だったようですが、最近はどうなんでしょうか。
近くでライブがあったらぜひ行きたいと思うミュージシャンの一人です。
関連
PV「月とラクダの夢を見た」中山うり
なんでCDを買うのか(その3)
0 件のコメント:
コメントを投稿