2011年3月1日

MATRIX mini-i (25) 再度測定をしてみる(クロックジッタ測定)

昨日のクロックジッタ測定ではいろいろ問題があったので、PCを変更、USB音源を変更して再度測定してみました。

使用したPC仕様は以下の通りです。
PC: IBM ThinkPad X31(ニコイチしたもの)
 - CPU : Pentium M 1.6GHz
 - RAM : 1.25GB
 - OS : Windows XP Pro SP3
これにEDIROL UA-1EXを接続して専用ドライバで・・・とやったのですが、ノイズフロアが高い現象は相変わらず。使い勝手も良くないので、同じEDIROLのUA-3FXを用いることにしました。

音源を直接解析したもの(オリジナルのWAVファイル=理想値)


WaveSpectraで上記WAVファイルを再生すると、レベルメータは-6dB。
以下の測定は入力レベルを-6dBにして測定することにしました。

また、昨日のPCでは100回のAVG(平均)としていましたが、処理速度が遅いためか使用した音源では100回の平均を表示できなかったため、20回の平均としています。(グラフはAVGのみ表示)



ThinkPad X31でWAVファイルを再生、UA-3FXでのアナログループでの測定結果です。

(ThinkPad X31 --USB--> UA-3FX --RCA--> UA-3FX --USB--> ThinkPad X31)


訂正:測定時に裏面のImput MonitorをONにした状態だった(ダイレクトモニタリングをオンにしていた)ため、発振していたようです。再度測定した結果の画像に入れ替えました。

UA-3FXでのアナログアウトからアナログンインでの測定(RCAケーブルで接続)なのですが、PCの処理速度の問題もあるのか、あまり良いグラフにはなっていません。
(Windowsの更新などを済ませた状態≒バックグラウンドで処理をしていない状態で測定しています)


iMacで再生、 MATRIX mini-i でDA変換したものを測定した結果が以下のグラフです。

(iMac --USB--> JAVS nano/S --TOSLINK--> MATRIX mini-i --RCA--> UA-3FX --USB--> ThinkPad X31)




iMacからの再生(測定)にあたっても入力レベルが-6dBになるようにUA-3FXにてレベル調整しています。
昨日の測定結果


MATRIX mini-i からのアナログ入力で、「何も再生していない状態」が以下のグラフです。


昨日使ったミニタワーPCに比べフロアノイズが下がっています。


測定条件
再生ファイル 11025Hz+229.6875Hz.wav (Fidelixさん提供)

ThinkPad X31, iMacともに、24bit 48kHzの出力設定で使用


WaveSpectra 設定
画面縦軸  レンジ160dB シフト Auto
画面横軸 7000~15000 リニア
FFT サンプルデータ数 131072
FFT 窓関数 Blackman Harris 7Team
フォーマット 24bit/48000ss Stereo


参考にしたWebサイト

フィデリックス  クロックのジッターの測定方法その3(PCでここまでできる!) 
http://www.fidelix.jp/technology/jitter7.html
マルチチャネルDAC制作記| クロックジッタ測定
http://multidac.blog130.fc2.com/blog-entry-20.html
SONOVE 過去LOG3
http://sonove.angry.jp/Log03.html

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