2010年9月4日

MacOS X DiskのClone作成あれこれ

MacOS X の起動ディスクを複製する方法についてあれこれ。
MacOS X 10.6を使っているので、それを前提にして書いてます。

MacOSの場合、以前(MacOS Xになる前)から、別のディスクに入っているシステムから起動することが可能です。
システム環境設定の「起動ディスク」で起動に使用するシステムを選択すれば良いようになっています。


起動に必要なディスクは内蔵の他、外付けのHDDからも可能で、現在はFireWire接続の他、USB接続のHDDからも起動することができます。

外部 USB 記憶装置から起動する (Intel ベースの Mac)
http://support.apple.com/kb/HT1948?viewlocale=ja_JP

外付けのHDDに新規にOSを入れて、環境を切り替えて使うこともできますし、現在使っている環境をそのままコピーしてバックアップを兼ねて使うということも可能です。

前者については、Boot Campを用いてWindowsOSを起動することも可能になってますから、利用している方も多いかもしれません。

Mac 101:Boot Camp を使って Mac で Windows を使う
http://support.apple.com/kb/HT1461?viewlocale=ja_JP

後者については、以前はCarbon Copy Clonerぐらいしかツール(アプリケーション)が無かったのですが、現在はOS標準のアプリケーションで実行することができます。

ディスクユーティリティを起動して、復元のタブ。
ソースにオリジナル(コピー元)を指定し、復元先にコピー先を指定して「復元」するだけ。


MacOS X標準で実行できるようになったのはありがたいところ。
しかし、起動中のシステムをバックアップ(クローン作成)するには微妙。
(まぁ、本来は起動ディスクでシステムを起動している最中のものをバックアップソースに使うってのは推奨しませんからね)


そこで便利なのが、前述の Carbon Copy Cloner (CCC) です。
左側がコピー元、右側がコピー先となっていてわかりやすいです。(現在は日本語化されています)


ダウンロードはここから。
http://www.bombich.com/


その後出てきたのが、Get Backup というアプリケーション。
こちらは多機能で、バックアップに関する処理を一通り備えています。

「バックアップ」のタブ。よく使われるものにはテンプレートが用意されています。


「Clone」のタブ。CCCと同じで、「元」と「先」を指定するだけ。


「Synchronize」では、ディスク(ボリューム)やフォルダを指定して、処理を細かく設定可能。


Get Backupのダウンロードはこちら。
http://belightsoft.com/products/getbackup/overview.php

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