2010年8月18日

FMレコパル増刊号(1981.1.1〜1987.1.1)

紙モノ発掘ネタです。
小学館から発売されていたFM情報誌、FMレコパルの増刊号を実家から持ってきたので一部を紹介。
私が買っていたのは1980年発売の1981.1.1増刊号から1986年発売の1987.1.1増刊号まで。

年に1回、増刊号が出ていました。年鑑としての意味合いで、発売されているオーディオ機器が網羅されているのでカタログ+α(簡単な評論)として重宝していました。

読者層が若い(=低所得)ということもあり、Stereo Sound誌の年鑑に比べると安価な機種もしっかり掲載されているという特徴があるかと思います。

1981.1.1にはCD再生機は記事無し。
アナログプレイヤー、カートリッジの記事、カセットデッキの記事が多く、オープンリールデッキの記事も結構あります。
カセットは、メタルテープが出ていたので、当時はこの年鑑を見ながら次に買うカセットテープをどれにしようかと悩んでいた記憶があります。

CDプレイヤーが登場するのは、1982年発売の1983.1.1からというそんな時代です。

ヘッドフォン関係だとLo-Fiな安価なものも出ていますが、Walkman以降なので小型軽量モデルが結構あります。
アカイ、ローテル、アツデン、サトレックス、アシダボックス・・・懐かしい名前も。
海外製品ではマランツ、ベイヤー、コス、ゼンハイザー、AKG、ピカリング・・・と今でも継続しているところが多めです。
ベイヤーのピローフォンは写真のインパクトが強いですね。

1981.1.1増刊号より


1982.1.1増刊号より


いまではSTAXぐらいしか手掛けていないコンデンサー型ヘッドフォンが結構ありまして、ざっと見ただけでもパイオニア、オーディオテクニカ、ソニー、フォンテック・リサーチ、サトレックス、コスから発売になっていました。

すでにWeb上で過去のヘッドフォンをまとめている方がいらっしゃいます。
かなり手間暇掛けて作成されているので資料的価値が高いです。

ヘッドフォン近代博物館
http://20cheaddatebase.web.fc2.com/index.html


追記
FMレコパル増刊号(1981.1.1)に掲載されているヘッドフォン
FMレコパル増刊号(1982.1.1)に掲載されているヘッドフォン

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