2010年7月22日

ポータブルCD-ROMドライブ(SONY PRD-650)

ソニーのポータブルCD-ROMドライブ、CD-ROM Discman PRD-650です。


6倍速のCD-ROMドライブです。1996年の製品です。
1997年の特売価格で27,800円。
インターフェースは、SCSIです。

ヘッドフォン出力とLineOutが付いており、普通のポータブルCDプレイヤーとしても使えます。
前面に操作スイッチがあります。上蓋にBUSYという切り欠きがありますが、これは内部側にLEDがあり、その光を透過するようになっています。

私の個体では、故障なのか仕様なのかLEDは点灯せず。CD-ROM動作時のみ?


後ろの部分にはリチウムイオン充電池を収納できるようになっており、結構奥行きがあります。
リチウムイオン充電池は、LIP-12(H)が適合するようです。

(リチウムイオン充電池使用時は、CD-ROMの最大読み込みが4倍に制限される仕様です)


背面はSCSIコネクタだけです。
汎用のSCSIコネクタじゃないので、Firewire変換して使うことができないのは残念。
(CD-ROMとしては使いませんが)


上の写真は乾電池バッテリーケース(EBR-RD1)を付けた状態です。
バッテリーケースは本体の底面と合体するようになっています。
本体底面のDIPスイッチは、SCSI ID(3 or 5)、ターミネーターの設定です。


合体した底面。電池は単3電池4本です。
DCケーブルが出ていて、本体のDCジャックに接続するようになっています。


右側面から。
合体すると傾斜がつきなかなか良い感じのデザインです。
右側面にはヘッドフォンジャックとLineOut(アナログのみ)が付いています。


前面スイッチの操作で再生モードの設定、BassBoostの設定をすることができます。
BassBoostは結構強めに効くので低音好きには良いかも。

CD-ROMドライブとしては今さらな製品ですが、CDプレイヤーとしてはまだまだ使えます。
デザインもSONYらしい感じで気に入ってます。

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