2010年2月8日

そろそろアナログ盤再生環境を

そろそろアナログ盤の再生環境を整えなくちゃということで、眠ってたテクニクスSL-J2というコンパクトなダイレクトドライブのリニアトラッキングのフルオートプレイヤーを掘り起こし、ついでに予備に買っていたオーディオテクニカのT4P規格のカートリッジ、AT-152LPも発掘。

フルサイズのアナログプレイヤーはKenwood KP-990というのを持っているんですが、いかんせん場所を取ります。そっちはメインのシステム用に取っておいてます。

気軽に使うんだったら小さいT4P規格のカートリッジを使うものが良いなということで、20年振りぐらいに復活させようかと思っている次第。
簡単な動作確認をしたところ、問題無く動くようなのであとはフォノイコライザをどうするかです。

プリメインアンプにやってもらってもいいんですけど、小さくまとめたいという気分なので、安いフォノイコライザを導入しようと思ってます。

部屋の片付けをしてアナログプレイヤーを設置、既存のシステムに組み込んでアナログ盤を堪能したいと思っています。

T4P規格のプレイヤーはさすがに現行品ではありませんが、カートリッジは複数のメーカから発売されているので、そのうち買ってしまうかも。
まずはフォノイコライザをどうするか思案中。

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