具体的な手順は、Windows 8.1 update1 をアップグレードしたときと同様で、「申し訳ございませんが、このPCではWindows 10を実行できません。」と出るので、ISOファイルを用いてのアップグレードです。
VMware Fusion側の設定でWindows 10 32bit版のISOファイルをマウント(Dドライブとして認識される)して setup.exe を実行。
あとは基本的に放置。何度かリブートしてますが確認画面などが無いので放置していれば進みます。
Windows 8.1 のときと違って、Microsoftアカウントを使わずにローカルのアカウントでログオン。
このへんは 64bit版 と変わらず。
あっさりとアップグレードできました。
64bit版のときと同様、VMware Toolsの再インストールは不要でした。
ミュージック アプリを動かしてみたところ。
先日 iTunes でインポートしたアルバムが表示されました。
Windows 7のサンプル曲は表示されていません。
0 件のコメント:
コメントを投稿