ヘッドフォンアンプELEKIT TG-5882をしょちゅう使ってますが、真空管交換以外に何やってるのかということをちょこっと。
以前のエントリはこちら。
http://tiiduka.blogspot.com/2009/09/elekit-tg-5882-1.html
http://tiiduka.blogspot.com/2009/09/elekit-tg-5882-2.html
このアンプ、真空管がむき出しで、何かをぶつけると割れるかもしれない+使用中は熱くなるので危ないという弱点があります。
その後の製品はしっかりカバーされているんですけどね。
じゃ、簡単にということで、こんな感じで使ってます。
シールドケースというものがありまして、本来がノイズ対策をするものなんですが、MT管用のシールドの下半身を使ってカバーにしています。(ちゃんとノイズ対策にもなりますし)
小さい真空管なので外すとこんな感じです。(GE JAN5670W)
シールドケースそのものが熱くなりますが、直接真空管を触るよりはマシですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿