オヤイデ電気のDockケーブルが届いたので紹介します。
製品情報はこちら。http://www.oyaide.com/catalog/products/p-4157.html
eイヤホンさんの記事はこちら。http://ameblo.jp/e-earphone/entry-10356184524.html
eイヤホンさんの記事はこちら。http://ameblo.jp/e-earphone/entry-10356184524.html
先日はFiioの安いDockケーブルも紹介していますので、比較写真など入れつつ。
千円ちょっとで買えるiPod用のDockケーブルです。
梱包はFiioのDockケーブルに似ているというか、安く仕上げるためのパッケージですね。
梱包はFiioのDockケーブルに似ているというか、安く仕上げるためのパッケージですね。
パッケージの型番などはシールです。(Fiioのケーブルも同様でした)
色は白のみ。
DockコネクタのLockはつまみ無しです。Fiioのケーブルと同じですね。
DockコネクタのLockはつまみ無しです。Fiioのケーブルと同じですね。
Lock解除が無い=機構部分が無いということで、壊れる要素が減るのでありがたいです。
しかし、iPodのコネクタへの負担は大丈夫なんでしょうか。
黒いのがFiioのケーブルです。オヤイデのケーブルと比較すると線はかなり細く見えますね。実際細いんですが。
Dockコネクタ先端から3.5mmプラグまでの長さは、Fiioが14.5cm、オヤイデが16cmです。
オヤイデのケーブルはHPC-22WというPCOCCケーブルを使っているのですが、手持ちのHPC-22W(黒色)と同じケーブル径でした。
取り回ししやすいし、私はPCOCC好きなんで気に入りました。
取り回ししやすいし、私はPCOCC好きなんで気に入りました。
所有ケーブルの一部ではありますがご紹介。
左からFiio、Oyaide (HPC-D3.5)、Oort-Cloud (Mogami2534)、個人製作依頼品 (HPC-22W)、Qable (iPhone to mini. Performance Line)です。
iPodからのラインアウトを取りたいという人には入手性、値段、品質から「まず買っておけ」的な位置づけになるんじゃないかなと思います。
趣味性の高い線材に凝るのはこのあとで良いでしょと思います。
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