2014年9月6日

最近、写真撮影をしなくなった理由を考えた

最近は写真撮影が趣味じゃなくなっているなぁと思って書いたものです。
以前は馬鹿みたいにシャッター切りまくりだったし、スナップ撮影のために出掛けたりしたもんですが、気付けばそんなの最近やってないやということで。

よく行く中華料理屋のオヤジさんから、最近は写真撮らないの?とよく言われるんですが、「みんなが写真を撮影する」時代になってから、自分は写真を撮影しなくなったんだよなぁなどと。


以前だと鞄にはいつもデジタルカメラを入れて歩いていましたが、最近はそんなこともなくなりました。たまにカメラを持ってきていればよかったかな、と思うことはあるけれど、以前のような「写真撮ろう」という気分になってません。


私が写真撮影を趣味とし始めたのは学生の頃。
それまでは家にあったコンパクトカメラ(レンジファインダー式ということで、一眼レフコンプレックスがありました)、その後に110フィルムを用いるコンパクトカメラって流れで、写真に興味はあるものの、なかなかどうしてという時代が高校まで。
学生時代に中古でコンパクトカメラを買って、それで臨界工場の夜景撮影なんかをし始め(よく職質されてました)、これまた中古でオリンパスPen Dというバルブ撮影のできるハーフ判のコンパクトカメラを買ったので、周辺機材も揃えはじめたという感じ。

ちょっとしてから、奮発して中古の(念願の!)一眼レフカメラを購入したのが大きなはずみになりました。
当時はミノルタαシリーズも世代が変わり、他社もAF化が当たり前になってきた時代。Nikon NewFM2というカメラでフルマニュアルなカメラということで、リサイクル店の店頭で見つけたときは随分と悩みました。でも買いました。買って正解。このカメラで露出というものの仕組み(絞りとシャッター速度の関係)、被写界深度というものを学ぶことができましたんで。
その後、レンズを数本買っただけでしたが、ずいぶん写真は撮りました。

社会人になってからは収入面で余裕が出ますんでどんどん加速していきました。
Nifty-Serve時代ですから随分と前の話になりますが、FPHOTO時代から2006年頃まではよく写真を撮影していたものですが、それ以降はあまり趣味の写真という感じの撮影に出掛けることもなくなりました。


で、なんで撮影しなくなったのかを考えたわけですが、こんな理由かなと。
  • みんなが撮影するんだから自分が撮影しなくてもいいか的な感じ 
  • 街中をスナップショットして歩くとなると、(意図の有無に関わらず)被写体になった人からのクレームがありそう 


前者は、自分の目で直接見ておけばそれでいいか、という感じも混じってます。これだけ多くの人が写真を撮影する時代になると、これ撮っておかねば的な場面もどんどん減っているように思うのですよ。同じアングルで・・・みたいな写真だったら自分が撮影しなくてもいいじゃないかと。


後者は、最近のカメラ雑誌をチェックしていないからわからないけど、『市井の人々』を撮影した場合、以前より肖像権云々で厳しくなっているんじゃないのかなと。テレビですら、たまたま通った通行人にボカシを入れたりしてますよね。

海外に行けばそれこそ馬鹿みたいに撮影しまくると思うんで、日常を写真という形で残したいと思わなくなったということなのかな。(海外だと非日常になりますから)


馬鹿みたいに撮影してたときは、海外出張時の通勤の際、30分程度のバス移動中に200枚以上撮影してましたから、それから考えると「写真が趣味」とは言えないなと。
最近はブログに載せる写真とか料理写真ばっかりです。

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