2011年6月26日

iTunes 128kbpsの楽曲を再度リッピング

iMacのiTunesライブラリを再構築してから、iTunesを終了→終了直後に勝手にiTunes起動ということがなくなりました。(たまたま出てないだけなのかもしれませんが)

スマートプレイリストをあれこれ作ってちょっとずつ使い勝手をよくしたりしてますが、128kbpsのMP3ファイルが結構あるので、ちょっとずつ再リッピングしています。

小音量でスピーカで鳴らしている分には128kbpsでも問題無いんですが、ヘッドフォンで聴いているとやっぱりMP3の128kbpsだと音質としてイマイチ。(AACの256kbpsだったら気になりません)




スマートプレイリストで抽出すると上のようにアルバム数で1,500以上、曲数だと16,000以上あるんで、一気に片付けるのは無理。
所有しているCDを再度リッピングするだけではあるんですが、数が多いので少しずつです。


7年ぐらい前からは160kbpsのMP3形式にしていたんですが、それまでにリッピングしたものが128kbpsのMP3ファイル。
初期の頃はMP3じゃないと(再生機器の対応の面で)不安だったというのもありますし、ファイルサイズを考慮してビットレートを128kbpsにしていました。(1分1MBという感じでわかりやすかったですね)

その後、ハードディスクの容量が大きくなったこともあって、160kbpsにしたんですが、それが7年ぐらい前。
ライブラリ用のハードディスクを2TBにしてからは、256kbpsのAAC形式にしていますが、過去分をどうするか、なんですよね。
ほとんどのCDは棚に入っているのでミュージシャン毎にちょっとずつ再リッピングをするようにしてます。

CDレンタルは利用していないのですが、CDレンタルしている方はCD-Rにコピーしてるんでしょうか。それはそれで手間が掛かって大変だなぁなどとも思ってしまいますが。
(コピーしたCD-Rの寿命なんてことまで考えると)

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