2000年11月発売の機種です。
http://panasonic.jp/support/product/audio/SL-CT780.html
SL-CT540と同じ時期に出た薄型モデルの上位機になります。
特長は以下の通りです。
世界最薄・最軽量&世界最長、約85時間再生
世界最薄・最軽量(本体サイズ・本体質量、2000年12月20日現在)。
世界最長、約85時間再生(付属充電式電池と別売単3形アルカリ乾電池2本併用時、2000年12月20日現在)。
新・耐振機能「音飛びバスター」搭載
3ステップで音声信号の途切れをほとんど防止する、新しい耐振機能「音飛びバスター」搭載。
質感の高いアルミトップカバー&3色カラーバリエーション
本体トップカバーにアルミ材を採用することにより、高級感と丈夫さを両立。また本体カラーも新鮮な色づかいの3色をラインナップ。
SL-CT540との違いはほとんど無いので気にしなくても良いかと思いますが、再生時間が約50時間:約85時間、プラスチックかアルミトップカバーの違いですね。
本体と付属リモコン、電池ボックス。ACアダプタはDC4.5Vのもの。
リモコンは液晶部が光ります。
LineOutはアナログとデジタルの両対応。外部電源駆動時のみ光出力が使えます。
電源は外部DC4.5V(センター+)または内部にガム型充電地を2本収納。
上の写真に写っている電池ケースと合体しれば、単3電池2本でも駆動可能です。
本体裏はこんな感じで、金属?と思わせますがプラスチックです。
側面にHOLDスイッチ、ボリュームスイッチがあります。
LineOutはアナログと光に対応しています。
単3電池ボックスを使った場合、光出力できるのを確認しました。
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