松木技研のポータブルCDプレイヤー、PCD-2006の後継機にあたるPCD-2008です。
仕様は、
・音飛び防止が10秒から45秒に
・CD-R/RW対応に
という感じですが、デザインががらっと変わりました。
縦だったものをそのまま横にしてデザインしてみたらこうなったということでしょうか。
CDの出し入れは右側面のOpenツマミをスライドしてということになるんで操作しにくいんですが。
電源は外部4.5Vまたは単3電池2本です。
LineOutはアナログのみです。
価格を考えるとSONYの下位機、D-EJ002かこれになるのでしょうが、微妙ですね。
買えるうちにSONYのD-NE730を買ったほうが良いと思います。
近所の大型家電量販店では、このポータブルCDプレイヤーとオーディオテクニカのヘッドフォンアンプAT-HA2を使った試聴設備というところが多いです。
(売っているのはコジマなんですが、ケーズやヤマダでもこの環境だったりします)
0 件のコメント:
コメントを投稿