映画の同時上映のことを書いてたら思い出したんですが、小学生の時に観たサンリオ映画「くるみ割り人形」の同時上映だった「天使の詩」(イタリア映画)、中学生の時に観た「キャノンボール2」の同時上映だった「ウィンター・ローズ」が同じ内容の映画でびっくっりしたってことがありました。
「天使の詩」のリメイクが「ウィンター・ローズ」だったのですね。
ラストシーンが違っていたけど、ともに悲しい映画ってことで、いまだに覚えています。
ウィンター・ローズを見始めてから、なんか見たことあるぞ感があったんですが、どんどん話が進むにつれて確信へ至ったことを思い出しました。
当時はリメイク(イタリア映画のハリウッド版リメイク)なんてことがあるとは思っていなかったので「なんだったんだろう」感が強かったです。
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