Twitterクライアント(専用アプリケーション)がたくさん出ていますが、低スペックのPCだと重くて使えない!ということでブラウザ上でそこそこ快適に使える「ついっぷる」の紹介を。
基本的にはMacOS X 10.6 + Echofon を使っています。
Echofonは、iPhone版アプリもありますし、Firefoxのプラグインもあるので使っている方が多いかもと思います。
(Firefoxプラグインの使い勝手には疑問ですけど)
で、問題なのはWindowsXPの入っているちょいと古いPC環境でツイッターをするにはどうしたらいいのか?ということ。
AdobeAIRを用いたソフトはさすがに重くて駄目。Tweenは良さそうなんですが、Mac+Echofonに慣れているとどうも今ひとつ
.Net Framework2.0が入ってないとという専用ソフトが多いのもWindows版アプリケーションの特長ですね。
MiniTwitterも試しましたが、添付の画像表示とかがネック。結局ブラウザに飛ぶんでTL(タイムライン)取得だけだったらいいんでしょうが。
Twitterの公式ページもリニューアルで機能向上しているんですが、画面構成がわかりにくいというのが難点。
どのOSでも、どのPCでも使えるというのは便利なんですけどね。
で、お勧めなのが「ついっぷる」です。
http://twipple.jp/
ブラウザ上で動くツイッタークライアントです。
画面がわかりやすいです。
ツイッター公式と同様、新バージョンの画面も。
結局のところ、一覧性がよくて軽量、となるとiPhoneアプリなのかもしれないな、などと思ってしまいます。
0 件のコメント:
コメントを投稿