Podcastなどビットレートの低いものでも粗が目立たず聞きやすいのもメリット大。
そんなわけで、次なるGRADOへの物欲継続中。
HeadRoomで比較できるんでやってみました。
で、GRADOのヘッドフォンです。
周波数特性で比較してみると、低域伸びが一番安いSR60という結果。(SR60は赤いグラフ)
他は高域に差が出ていますけど、似た感じの特性になっているなぁと。
http://graphs.headphone.com/graphCompare.php?graphType=0&graphID[]=353&graphID[]=393&graphID[]=363&graphID[]=373
SR125以上の機種で比べてみると225と325の差は誤差みたいになっちゃうし。 で、さらに上位機。もう同じなんじゃないかと。
http://graphs.headphone.com/graphCompare.php?graphType=0&graphID[]=363&graphID[]=373&graphID[]=383&graphID[]=293
http://graphs.headphone.com/graphCompare.php?graphType=0&graphID[]=373&graphID[]=383&graphID[]=293&graphID[]=343
GRADOだけだとわかんないので、所有しているものと比較してみました。
http://graphs.headphone.com/graphCompare.php?graphType=0&graphID[]=353&graphID[]=13&graphID[]=173&graphID[]=163
あれれ、という結果に。ATH-ES7の低音出るとこと高域の特長が出ていたり、AKG K26Pの低音強いとこがよく出てますが、GRADOだけなんか違う。
密閉との比較じゃ対象が違うかということで、開放でやってみました。
http://graphs.headphone.com/graphCompare.php?graphType=0&graphID[]=353&graphID[]=403&graphID[]=113&graphID[]=143
さすが低音番長のKOSS PortaProの特長出てるけど、ATH-AD700とSR80ってここまで性格違ってたっけ。
次にどの機種買うかでほんと悩みますね。実機を試聴したいもんです。
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