2010年2月14日

久々にANALOG盤でWilcoのアルバムを

実家に眠ってたアナログプレイヤー、Technics SL-J2というDirectDriveのT4Pカートリッジを使うフルオートプレイヤーを設置してみました。

仮設置なんで、机の端っこに設置という状態なんではありますが。


アナログ盤(LP)は最近買ったWilcoの"A.M."というアルバムです。


Amazon.co.jpで普通に売ってるものですが、180gの重量盤でうれしいです。
CDで買ってさんざん聴いているアルバムですが、ジャケットがでかいというだけでもうれしいです。
Wilcoは昨年発売のアルバムではアナログ盤+CDというパッケージもあるので、そっちを買いました。
こうやって最近のアナログ盤を聴いてみるというのもなかなか新鮮です。


2 件のコメント:

  1. おー、フルオートプレーヤーですか!
    一時海外のマルチチェンジゃーとかもあこがれました。
    テクニクスのフルオートだとSL-10が出たときは驚きましたね。

    昔、CD出る前に持っていたレコードプレーヤーは確かテクニクスのSL-1200シリーズ。これは多分実家取り壊し時に一緒に廃棄されたような(^_^;)。

    今、我が家の小屋裏に眠っているのはヤマハのYP-D7です。カートリッジは何がついているか…。多分シュアーの、ああ型番忘れた。いずれにしてもダンパーが固化していてまともに使えないだろうなあ。

    もう10年以上動かしていないと思うので、たまには取り出して、少し動かしたほうがいいでしょうね。

    返信削除
  2. シュアーは交換針がまだあると思うので交換で対応できると思いますよ。
    型番にもよりますが、結構いい値段で取り引きされてますね。>カートリッジ
    M44系はまだまだ生産中。こっちはメキシコ生産になってます。

    返信削除