2016年11月21日

beyerdynamic DT 770 PRO 32 を今更ながら購入

久々のオーディオネタ、ヘッドフォンネタです。
中古の beyerdynamic DT 770 PRO 32 を購入しました。

beyerdynamic の DT 990 PRO は気に入って使ってますが、どうしてもインピーダンスが高いのがネック。
ポータブル機器との接続だとやはり低いインピーダンスのものってことで、DT 770 PRO の中から32Ωのこのモデルにしました。

DT 770 PRO | 製品トップ | TASCAM
https://tascam.jp/jp/product/dt_770_pro/top


80Ωにするか、32Ωにするかで最後まで悩みましたが、インピーダンスの他は、ストレートケーブルの長さ(3mと1.6m)、イヤパッドの違い(ベロアと合皮)の違いだったんで、持ち運び運用もできるかもなどと思ったりして、32Ωに決定。(ポタ運用はまずやらないと思うけど)

beyerdynamic DT x00 シリーズのヘッドフォンについては、以前まとめたのがあるのでそちらを参照していただくとして、開放型の DT 990 に対し、密閉型なのが DT 770 ということになります。
モデルライフもかなり長くて、上位モデルも揃ってきたし、一部のモデルは整理されてきていますが、いまでも人気のあるシリーズということになります。

日本のメーカだと次から次へとモデルチェンジして、もう追いかけられないよ・・・となるところですが、クルマと同様にモデルチェンジサイクルが長いのがドイツらしいところでしょうか。(最近のVWゴルフはずいぶん短期間でモデルチェンジしてますけど)

鳴らしやすいか、という問いにはYes。
写真のようにポータブルCDプレイヤー(PanasonicのSL-S30)の出力でもボリューム半分以下でも十分な音量が取れます。

録音の良さ、悪さが結構はっきりわかるタイプのヘッドフォンですね。(PROシリーズだから当然なんでしょうが)
こんな音入ってたのか、と気づくことも多いヘッドフォンです。

新譜からだと、たとえばこんなの。(Bruno Mars - 24K Magic)


だと、非圧縮のCDで再生してもいっぱいいっぱいだなぁという感じ。リミッタいっぱいいっぱいって感じ。音像も上下に広がらないし、うーん・・・という感じ。
(ハイレゾ配信が44.1/24bitで出ているけど、CDで十分なんじゃないかな)

宇多田ヒカルの久々のアルバム、Fantôme収録曲だとそのへんが全然違う感じで、お金掛けてるアルバムだなぁと思ったりします。



Fantôme の「人魚」「ともだち」あたりがいい感じ。(PVが無いんで「花束を君に」で勘弁)
低域強いけどちゃんと分解して再生してくれるのはこのヘッドフォンだからだわな、とも。

ポータブル機器を使っている、アンプが貧弱というのであれば、無理してハイインピーダンスのモデルにせず、これでいいんじゃないの、と思う次第。

どうでもいいけど、遮音性が高いので、曲の再生が終わったままヘッドフォンをしていると眠くなりますね。(笑)

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