2014年1月27日

MacSense UKB-600 - Mac用のASCII配列日本語USBキーボード

株式会社ゲートが国内で販売していたMac用のUSB接続キーボード、UKB-600です。
Macsence UKB-600GP というのが正式名称なようです。(箱より)
現在は流通在庫も捌けているだろうから、中古での入手になるかと思います。

透過性のある乳白色とグレーの樹脂が使われたトランスルーセントなデザインでして、初代iMac(G3プロセッサのあれ)を意識したデザインとなってます。



底面も透けているんで基板が見えます。
製造は台湾。(シールに記載)


SMKって書いてあるけど、SMKという電子部品メーカじゃないと思います。(キースイッチに競合メーカのスイッチを使うとは思えないんで)

「メカニカルキーを採用」「ASCIIキーボード日本語版」と箱にシールが貼ってありました。2000年前後に7,000円程度で販売されていたようです。


ASCII配列なんで英語キーボードと同様の配列です。これに日本語(カナ)がキートップに印刷されているもので、昔の日本のMacではこれが標準だった配列。
キートップのフォントはイタリックになってます。


スペースバー(ちゃんと長い)の両端にcommandキーというMac用な配列です。
(かな漢字に切り替えるのにはcommand+spaceを押します)


ファンクションキーはF15まであります。右隅にはPowerキーも。



キートップを外してみましたが、ALPSロゴ入りのキースイッチ。


スイッチの軸は黒色。
ALPSのSKBMシリーズみたいな感じ。


キースイッチにはALPSのロゴと左角に4という数字、右角にアルファベットが入っていて、金型はちゃんとしたものみたい。(ロゴの深さもあるし、そんなに古い型じゃないように思えます)

カチャカチャという打鍵音はApple拡張キーボードIIよりもずっと大きめ。
黒軸ってこちらのサイトによれば静かなものみたいですが、これは明かに違います。
っていうか、1990年代末にALPSのキーボード用スイッチって製造されてたの?という謎もあります。(SKBMシリーズっていつまでなんだろ)
(参考サイト http://www5f.biglobe.ne.jp/~silencium/keyboard/html/alpssw.html

OS X Mountain Lionの環境設定→キーボード→修飾キーでの認識は以下の通り。
"STRONG MAN KBD HUB" という名前で認識されてます。



仕様などは以下の通り。(Internet Archiveより

FEATURES
  • Elegant two tone translucent design to match your Flavored Mac
  • Positive tactile feedback keyswitch control
  • Built-in USB port on each end of the keyboard
  • 5' (1.2 meter) USB cable
  • 100% Power Macintosh compatible
SPECIFICATIONS
  • System requirement : Mac OS 8.1 or above
  • Input Current : 55mA, 5V
  • Operating Temperature : 5° to 55° (41° to 131°)
  • Storage Temperature : -25° to 70° (-13° to 158°)
  • Operating Humidity : 10% to 80%
  • Storage Humidity : 5% to 90%
  • Dimensions (L) : 18.0", (W) 6.5", (H) 1.6"

自宅利用であれば問題ないと思うけど、打鍵音が大きいので職場で使うには「うるさい」かと。キー配列はASCIIそのものなのでADB接続のAppleキーボードから移行するには問題ないかと。
キートップにはカナ文字が印刷されているけど、最近のJIS配列のものと違って英数キー、カナキーが無いんで、command+spaceの入力モード切替に慣れていない人には苦になるかも。(ローマ字入力な人からすれば、カナ文字が印刷されているのでキートップがうるさい感じになってしまっているのは残念なところ)



2014年1月26日

投稿数1700なんで、統計を

この投稿でこのブログの1700番目の投稿ということになります。
区切りが良いんだか、悪いんだかわかりませんが、Bloggerの統計機能を使ってざっくりどんな感じなのかをご紹介。(統計の表示期間を「全期間」にしてのものです)


国別(国と地域別)のページビュー

  1. 日本
  2. アメリカ合衆国
  3. ロシア
  4. 香港
  5. 大韓民国
  6. ドイツ
  7. 台湾
  8. ウクライナ
  9. 中国
  10. フランス
当たり前なんだけど、日本が圧倒。ロシアが3位、ウクライナが8位と上位に入ってます。
中国はBloggerはGoogleのサービスだから閲覧制約とかあるのかなと思ってましたが、そんなことは無いようです。香港+台湾+中国(大陸)を合わせるとロシアを抜きますが、「旧ソ連」という枠で考えるとウクライナが入って、それ以外にもバルト三国などからのアクセスなんかもあるから良い勝負になるのかも。


オペレーティングシステム別のページビュー


OS別では、Windowsが66%、Macが13%、iOSは合計すると10%弱となっています。
Windows率は他所より高いのか低いのかはわかりません。
ちなみにブラウザ別だとInternet Explorerがトップで32%、Firefox 21%、Safari 18%(Mobile Safariは除く)と続きます。


投稿のページビュー
Blog開始からの全期間の投稿をページビュー順に表示したものです。


意外なことに上位3位は「デジタルアンプ」の話が2つ、「東芝の006Pニッケル水素充電池」となりました。

  1. 安いデジタルアンプであれこれ(オークション以外での国内販売店)
  2. 東芝 ニッケル水素電池充電式インパルス 006P 9V充電池も
  3. デスクトップデジタルアンプ(KAF-A55)
  4. シンプルなDAC+ヘッドフォンアンプ Audio-gd NFB-12
  5. 楽天の「モーションウィジェット」を表示しない方法
  6. ヘッドフォンアンプのキット紹介(2011年版)
  7. ヘッドフォンアンプのキット紹介(2010年版)
  8. ガム型充電池の入手方法 - まだ新品はありますよ。中古より新品を
  9. ラジカセ BOSE AW-1
  10. 自公の推す「違法ダウンロード刑事罰化」が衆院通過

ヘッドフォンアンプのキット紹介は更新してきたこともあり、地味に長く読まれているという感じ。
楽天のあの広告は邪魔って思っている人が多いということでしょうか。
違法ダウンロードの刑罰化は著作権法改正(改悪)に関するもの。「いまのところは」という但し書き付きではありますが最悪な状態にはなっていないのが救い。
著作権法は親告罪だからという理由で改悪されないことを祈ります。

ここ数ヶ月はVMware Fusion関連、iTunes関連のものの閲覧数が多いようです。
(画面右側に「この一週間で読まれている」とあるのが最近の状況です)

Fraise - Macにおすすめな軽量なテキストエディタ

Macで動くテキストエディタ、定番なのは Jedit とか mi とかなんでしょうが、起動が速く、使い勝手も良いということもあって、ここ最近は Fraise を使うようになりました。



MacOS(OS X)には、標準でテキストエディタ(テキストエディット)が入ってますんで、それだけでも十分というか、あまり支障がないと思うんですが、純正らしく使い勝手がイマイチという面も。(Windowsのメモ帳よりはずっとマシだけど)


Blogを書くときには、他のWebサイトからの引用なんてことをよくやるわけですが、Webサイトからコピーしてそのまま貼り付けると書式(フォント設定、文字サイズ)なんかもそのままな状態になってしまうので、一旦プレーンなテキストに変更しなきゃならんわけです。

たとえばこんな感じ。
読売新聞の社説をWebブラウザで開いたところ。


選択した部分をコピー。
(「安倍首相が施政方針演説の冒頭、南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領の言葉を引用した」という部分には深い意味はありません。ムカッときただけです)

テキストエディト(OS X 10.8.5付属のもの)
読売新聞の社説の一部をコピーして貼り付けたもの。


こんな感じで文字サイズとか困った状態になるわけです。

テキストエディト(OS X 10.8.5付属のもの)
メニューのフォーマット→標準テキストにする でプレーンテキストに。


いちいちフォーマット変更するのも面倒なんで、フリーウェアの "mi" を使うようにしていたんですが、起動がもたつく感じがどうにかならんか、加えて今後は有料化されるみたいということで、別のモノを探したところ、"Fraise" というテキストエディタに出会ったという次第。

Fraise 3.7.3


HTMLのソースを貼ったもの。


複数のファイルを開いての作業もできるし、起動は高速。

環境設定(一般)の画面。アピアランスでフォントとフォントサイズを指定できます。



Windowsで言えば、EmEditor Free版に近い感じ。
(私はWindows環境だとEmEditorの無料版を使ってます。引用符付きのコピーとか便利ですしね)

Fraiseのダウンロードはこちらがオリジナル(一時配布元)となってます。

Downloads · jfmoy/Fraise · GitHub
https://github.com/jfmoy/Fraise/downloads

メニューも日本語化されているんで違和感無く利用できるかと思います。

ことば「物価上昇」「成果主義で人件費削減」

円安が進んだとか、原油高が続いているとか、いろんな理由が付けられてますが「物価の上昇」を切々と感じる日々。

灯油は煖房用に必須なんですけど、18Lポリタンクを3つ給油(54Lですね)で5,000円を超えます。軽自動車の後部座席の足下に置ける量ってことでポリタンク3つが空いたらセルフサービスのガソリンスタンドに買いに行っているわけですが、3つで5,000円を超えるのかと改めて驚きます。(地域によっては100円/Lを超えてるところもあるようなので、まだ安い地域なんでしょうけど)

この時期は一年のうちでも一番寒い時期(先日の朝は台所の水道が凍結。今シーズン初の水道凍結を経験。観測所のデータだと-10.6度だったようです)なので、ガソリンが高いことよりも、灯油の値段が高いことの方が切実な問題だったりします。

クルマの場合は余計な遠出を控えるだけで消費量が減りますし、「軽自動車のガソリン満タン」なんてたいした量じゃありませんが、灯油だと一度に購入する量がそれより多いんで「高さ」を実感しちゃいます。
(スズキ・アルトエコのようにタンク容量が20Lなんてクルマもありますけど、大抵は30L、多くて40L。私のクルマも40Lと大容量です)

食パンは低価格帯のPB(Private Bland)商品がまだ販売されてるし、乳製品と言っても牛乳類やヨーグルトのように値段のほとんど変わらないものもまだありますが、スライスチーズは値段変更無しかと安心していたら一枚あたりの量が減っていて、そっちかと。

よく言われているように、「物価の優等生」だった卵も高くなってます。セールをやらなくなったことも影響して高いぞと思う次第。数の少ないパックだとこれまた高く、期限内に使い切るために最後はゆで卵ってパターンが続きます。


そんな御時世ってこともあり、土日は図書館で借りてきたDVDを観たり、通販で購入したCDを楽しんだりと省燃費モードな生活。(通販の送料が300円とか500円だと仙台までクルマで買いに行く際のガソリン代より安いわけだし、ますます通販依存度が高まります)


戦後最長だった「いざなぎ景気」を超えたとされる「いざなみ景気」(2002年〜2009年の86ヶ月)が存在したことすらもう忘れさられているのか、また日本は復活するなんて絵を描いてる人もいるようだけど、どれだけ生活に伴うかなんだと思うわけです。
(1990年代初頭までの「バブル」以降、景気が良かったことが無いと認識してる人も多いんで驚きますけど、景気が良くなっても実感が伴っていないだけです)

大企業は「ベア要求」だそうですが、その一方ではこんな記事も。

日本経済新聞:ルネサス、成果主義を徹底へ 人件費年100億円削減
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD2504L_V20C14A1TJC000/
 半導体大手のルネサスエレクトロニクスは賃金体系や人事評価制度を見直す方針を固めた。10月から成果主義を徹底した仕組みに改める計画で、年間100億円程度の人件費削減を狙う。工場や開発拠点の統廃合や人員削減と合わせて構造改革を加速させる。
 労働組合に制度見直しの考えを伝えた。2月に労使間の専門委員会を立ち上げ、具体的な中身を詰める予定だ。競合となる国内製造受託会社の賃金水準などを参考に、賃下げを視野に入れている。成果に応じた支給額の幅をこれまで以上に広げる考えだ。
 同社は国内14工場のうち5工場の閉鎖を計画。設計開発拠点の閉鎖なども進め、2015年度末までに国内従業員の4分の1に当たる5400人を削減する方針だ。残った従業員に対しては賃金を見直すことで人件費圧縮を進め、経営再建を目指す。
人件費削減という目標のための手段として「成果主義」を用いるというのはおかしな話。

成果主義の悪い運用で経営が傾いた企業の例がいくらでもあるというのに、わざわざ「成果主義」を労務費カットに使うというのはおかしいんじゃないの?と思うわけです。

ルネサスについては以前にも書いてますが、利益の出ない自動車向けを続けている限り、つぶれはしないが、儲かりもしないという「飼い殺し」なわけですよ。
そういう事業構造には手を付けず(というか、利益の出ないものに注力するというおかしな現象を推進)、成果主義という手法でコストカットしますというのは筋が悪いとしか言いようがありません。

関連
PC Watch の「ルネサス」記事に感じる違和感
http://tiiduka.blogspot.com/2013/08/pc-watch.html

2014年1月24日

「キーボードと私」

小学校とかの作文の宿題みたいなタイトルではありますが、ご容赦を。

このBlogではあんまり書いてなかったんですが、私はキーボードが好きです。
最近のPCに付属しているキーボードは大嫌い。
コストダウンしちゃいけないとこだと思うぞと思いつつ、そう考えるようになってからもう15年ぐらいになるのかなと改めて気付いたりしてます。

Appleの拡張キーボードII(底面ラベルに "S" ロゴ入りのやつ)が好きでずーっと使ってきましたが、キートップを全部外してキートップの洗濯、キートップの下のパネルの清掃とかやり始めたら、またキーボード熱がぶり返したと言いますか。

そうそう、キートップの洗濯は、キートップ外しの工具を使って全部外し、外したキートップを洗濯ネット(メッシュの細かいもの、厚みのあるものだと洗濯ネットと汚れたキートップが擦れてきれいさっぱりになるんでお薦めです。ダイソーとかで売ってるので十分)に入れてせっけん水(風呂に入ったついでなんで、普通の固形石けんをネットに付け、泡立ててます)で洗うという原始的な方法でやってます。
スタビライザー(金属棒)の入っているスペースバーとかはシリコングリスも流れてしまうので、取り付け時に軽くシリコングリスを塗布しておくとよいかと。


閑話休題。メーカー付属キーボードのコストダウンも一段落したのか、これはひどすぎるというものも減ってますが、DELLのコンパクトなフルキーボード(Optiplexシリーズに付属のテンキー付きUSB接続なやつ)はキートップを全部外して掃除したら、スペースキー(日本語配列なんでスペースキーの幅が狭い)にしかスタビライザーが入っていないというびっくりな仕様。EnterキーとかShiftキー、テンキー部の縦長なキーには入っているもんだと思ったら拍子抜け。いかに安く作るのか、ということよく考えてますねぇ。

以前は、Apple製品の付属キーボードはUSB接続になってから(つまりは初代iMac以降)コストダウンしたものばかりで真面目なキーボードが欲しいもんだと思ったりしていましたが、初代 iMac のは除けば、USB接続のApple Proキーボードなんて今にして思えばずいぶん真面目なキーボードに思えるから不思議なところ。

キーとキーの間を空けた独立キー型(アイソレーションタイプ)が流行しているようですが、実際問題、使いやすいんでしょうかね。掃除しやすいとは思うけど、パンタグラフ式だとキートップが外れるとか隙間にモノは挟まるとかの現象は発生するわけだし、従来からのものでも良いんじゃないか、あまりにも流行を追い掛けすぎなんじゃないかとも思っています。(デザイン性で選ばれやすいというのもあるんでしょうが・・・)

アイソレーションタイプはAppleのUSB接続型(アルミのテンキー付き)、Bluetoothキーボード(現行のテンキー無しのあれ)を所有しているものの、フルサイズじゃないと打ちにくいという理由だけでなかなか使う機会がありません。

古いキーボードでは、Apple拡張キーボードIIの他にも、Appleの旧ロゴが左手前にある初代の拡張キーボード や IBM 5576-A01という、その筋では有名なキーボードも所有していますが、なかなか出番がというのが実際のところ。

転居を何度か経験し、荷物を減らさなきゃという状況になったときに処分しちゃったキーボードが結構多くて今となってはあの時捨てなきゃ良かったと思うものも多々。
(たとえば、SanyoブランドのAXキーボードとか、IBMのXT規格のやつとか)
今だったらオークションで捌いてるんでしょうが、当時はそんなの面倒って思ってましたんで。ほんと残念なことを・・・。

最近あれこれキーボードを紹介してますが、そこそこ安価でとなると、今じゃCherryのMXスイッチを用いたゲーミングキーボードぐらいというのはやっぱり驚きでした。
東プレのリアルフォースという存在もありますが、やっぱり高いんで、誰にでも奨めるというものじゃないように思うんで現時点では未紹介になってますが、そのうち紹介することもあるかと。

以前は結構見かけたキーボード紹介のWebサイトが減った、または無くなっていることも気になってます。
Webサイトはあるけど以前はそこからリンクされていたコンテンツが消えているなんてことも結構多く、メンテも大変だものなぁと思いつつも寂しい限り。
個人的な事情によるものなのか、ホスティングしてる無料サービスそのものが終了しちゃったとかの要因によるものなのか。(後者はinfoseekの無料ホームページサービスのように)

以前の秋葉原であれば、ぐるっと回ればApple拡張キーボードIIの中古がごっそりあったりしたんだけど、これまた「今となっては」な話ですよね。

ハードオフとかのリサイクルショップでもNECのNXシリーズ付属のUSBキーボードが普通に置いてあったのは随分前の話。最近では場所を取るキーボードそのものが減っているように思います。(行動範囲内だけの話かもしれませんが)

配列については、MacではASCII配列、英語配列で使っていますが、勤務先では普通の日本語キーボードですし、どっちでも使えるんだけどMacだとASCII配列という感じで頭の中で切り替わっているようです。
(勤務先ではWindows 7 が入ってるノートPCだから、USB接続の日本語配列のキーボードを接続して使ったり。テンキーが欲しいって時が多いからという理由からですけども)

というわけで、私はキーボードが好きです。書き出すとキリが無いぐらいに。
これは収集癖から来るものなのか、純粋に入力装置として(ペンを選ぶように)好きなのか、どっちもあるからなんだろなとも思ったりっしてますが、ほんと好きです。

2014年1月23日

iTunes 11.1.4 - 何が変わったんだかわからんバージョンアップ

iTunes 11.1.4 がリリースされました。

Apple security updates
http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=en_US&locale=en_US



「アラビア語とヘブライ語への対応が改善され、安定性がさらに改善」とありましたんで、早速アップデート。(言語の方じゃなく後者の安定性が主ですけど)


「iTunesライブラリの表示中にウイッシュリストを表示できる機能が追加」ともありましたが、どこが変わったんだかひと目じゃわからない地味なアップデートという感じ。
(iTunes Storeのウイッシュリストじゃないだろうし、日本で展開されてないクラウド系なのかな?)

追記
どうやらこれのようです。iTunes Storeのウイッシュリストが見えて何が便利なのか意味不明。


メニューバーのStore→Sign Out→Sign Inで表示されるようになりましたけどもね。

2014年1月22日

iTunes CDDBからのデータに入ってる「ジャンル」と私の「ジャンル」

iTunesのジャンルがローカライズされちゃって・・・という話は以前も書きましたが、今回はCDをリッピングするときにCDDBから取得するデータに含まれるジャンルの話。

ちなみに、iTunesを日本語環境で使うと "Rock" が"ロック"になってしまう現象は相変わらずなので、英語モードで iTunes を起動して使ってます。メニューも英語になるんで本当は日本語環境で使いたいんですけどね。もう慣れましたが。
(日本の iTunes Store から楽曲を買うとこれまた「日本語化」されたジャンルなんですけどね)

関連
iTunes11.1の「ジャンル」問題(ジャンルがローカライズされてしまう問題)
http://tiiduka.blogspot.com/2013/09/itunes111.html


さて本題。
CDDBから取得するデータのジャンル、いつの頃からか、The Beatles は "Pop" 、最近のバンドものとかだと "Indie Rock" とか "Alternative" ばかり。"Rock" って素直に出てくることが稀な状態。

たとえばこんな感じ。

Ash の "A-Z Vol.2" は "Indie Rock" だそうです。"Rock" でいいじゃん。


あまりにも評価が高かったんで買ってみた The Strypes は "Alternative" だったんで、"Rock" に修正してリッピング。


"Alternative" (オルタナ)などのRockという大きな区分けから発生した枝葉のジャンルがどんどん増えていったのは、1990年代あたり、グランジの前後に出てきたように思うんで、それ以前、1970年代に録音、発売されたアルバムにまで "Alternative" はおかしいだろ、とか思ったりするんですけど、CDDBではそうなっていることも結構あって困ります。
加えて、"Indie Rock"(インディー・ロック)はオルタナから派生したジャンルだそうです。ああ、ややこしい。(ここ試験に出ません)


細かくジャンル分けしてくれて助かるという人もいるのかもしれませんが、私の場合はRockで一括り。
さっきのグランジもそうだけど、"Punk", "New Wave" とか現象を指す意味もある言葉の場合、ジャンルはやり出すとキリが無い世界。(PunkでもNew YorkのパンクとLondonのパンクじゃ意味合いが違うしさ。Talking HeadsはPunk?となるわけですよ)

同じバンドでもプログレだったと思ったら急にポップになったりとかするわけだし、ミュージシャン毎に区切るのも無理。(たとえば Yes のようにね)

2014年の視点から見たら、50年前のバンド、The Beatles は "Pop" なのかもしれないけどやっぱり "Rock" のど真ん中に位置していると思うし、あと20年も経てば "Classical" なんて呼ばれそう。

そういうわけで、CDをリッピングするときは毎度のことながら "Rock" に変更し続けています。加えてあんまり所有してないけれど、"メタル" とかも "Rock" でいいいじゃん派です。
あまりにも細分化しているからやり出すとキリが無いからってだけではありますが。

2014年1月21日

冬真っ盛り。寒いからいろんなものが固まります。

ここ数日は暖かめの日々が続いていますが、それでも日の当たらない台所は寒くて寒くて。
お米を研ぐという作業だけで、もう冷たい水道水と格闘なわけで大変。(夏でも冷たいんだけど、冬はもっとで冷たいというより手が痛いぐらい)

で、台所に常備しているものは室温が上がらないこともあって冷蔵庫に入れなくてもいいし、痛みにくいというメリットも。まぁこじつけ気味ですが。

困るのがオリーヴオイル。
どこにでも売られてるBOSCOのオリーヴオイル。ガラスの瓶に入ったあれです。
左がエクストラヴァージン、右が普通のオリーヴオイル。


エクストラヴァージンは緑の瓶でわかりにくいんですが、固まっているのがわかるかと。


通常のオリーヴオイルはもうこんな状態。
賞味期限切れなわけでも、水が入って乳化したわけでもなく、置いていた場所が寒くてこうなったという次第。


さすがに固形状態では調理に使えないんで、いつもいる部屋(いつも煖房を入れている部屋)に放置して溶かしてます。

はい、この通り。


炒め物や揚げ物なんかには普通のオリーヴオイル、オイルとしてそのまま使うとき(掛けたり)はエクストラヴァージンと使い分けてますが、この他にゴマ油も固まりますね。
関東地方だとここまで冷え込まないと思います。断熱が中途半端な東北地方の太平洋側エリアの住宅ってのが原因かと。

そうそう、ニンニクの皮を剥かずにオリーヴオイルで揚げて塩を掛けるだけの「ニンニクの素揚げ」は簡単なんでおすすめです。
揚げるときに使ったオイルはニンニクの香りが移ってるんで、そのまま流用できますし。


2014年1月15日

Owltech OWL-KB104SFD/E - 低価格な英語配列USBキーボード

低価格な英語配列(ASCII配列)キーボードの紹介、まだ続いてます。
そこそこ低価格な英語配列キーボードを紹介し始めたら、安いのが結構あって続いてますが、1万円を越えるものが出てこないというのがこのBlogらしいところかと。(苦笑)
今回はオウルテックのキーボードです。アウトレットで980円でした。

Owltech キーボード OWL-KB104SFD/E
http://www.owltech.co.jp/products/keyboard/KB104SFD/KB104SFD.html


  • 剛性と安定性を高める430x125x0.5mmの鉄板内蔵
  • 薄さが24mmフラットキーボード
  • 浅いキーストロークで楽々タイピング
  • ノートパソコンのキータッチ
  • 大きめのフォントで見やすいキートップ
  • 角度が調整出来るチルト機構
仕様
  • 英語 104キー 
  • 配列 ASCII
  • インターフェイス USB、PS/2(変換コネクタ付)
  • カラー ホワイト
  • サイズ 456(W) x158(D) x24(H)mm 
  • 重量 730g 
  • キースイッチ メンブレン
  • キーピッチ 19mm 
  • ストローク 3mm 
  • ケーブル長 1.7m 
  • USB→PS/2変換コネクタ付属
浅いキーストローク」「ノートパソコンのキータッチ」とあるので、ノートPCのキーボードに使われているパンタグラフ式なのかと思ったら普通のメンブレンキーボードでした。確かに浅いキーストロークではありますけどね。

キートップを外した状態です。(WindowsキーとAltキーの入れ替えのため)


鉄板入りってことで期待しちゃいますが、730gなので重量級というわけではありません。両端を持ってのひねりでは強度を感じることができます。

光源をちゃんとセットしてない手抜き写真ですみません。
キーボード左側。


キーボード中央部。スペースバーが長いってのが分かるかと。


キーボード右側。Enterキーは逆L字で大きいです。


カーソルキーとテンキー部。特殊なキーや変な配置は無し。


Mac miniに接続してCaps LockをONにするとLEDが点灯しました。(サンワサプライのものは点灯せずだったのに、両方のキーボードを接続し、OwltechのキーボードでCaps Lockしたら両方のキーボードのLEDが点灯しました。謎)


裏面。キーボードのケーブルは左側から出ていますが、中央、右に出す溝があります。



OS X 10.8.5での認識のされ方は「不明な外部キーボード」でした。
ちゃんとメーカ名と型番が出るものと出ないもの、何かが違うんでしょうが、不明ってならない方がうれしいのは確かです。


上記の通り、AltとWindowsキーを入れ替えて使ってます。

白いキーボードはなかなかきれい。
Mac≒白という世間的な流れからすれば、Macと一緒に使っても違和感無いかもと。
キートップのフォントもすっきりしていて変な感じは無し。(高くてもここのフォントが残念なのも多いですから)

キーストロークは確かに浅いんだけど、結構強めに押さないと駄目。使っていくうちに軽くなるような気配も無いんで「ノートパソコンのキータッチ」はちょっと言い過ぎじゃないかと思います。

ノートPCに近いものを探すのであれば、パンタグラフ式と明記されているものや流行しているキートップの間隔が空いているアイソレーションキーボードを使うことをお薦めします。

とはいえ、アウトレット特価で980円でしたんで、この値段だったら買いじゃないかと思います。





2014年1月12日

サンワサプライ SKB-E1U - 低価格な英語配列USBキーボード

またまたキーボードの話です。
キーボード蒐集はずっと前からなのでストックもいろいろあるんですけど、現時点では、基本的には入手可能なものだけということにしておきます。じゃないとキリが無いもんで。(始まりはジャンク箱に入ってたHPブランドの英語キーボードだったんで矛盾してますが)

今回はバッファローの次に安いサンワサプライの英語配列キーボードです。
1500円以下で購入できるんでこれまた敷居の低い製品です。

サンワサプライ株式会社 - SKB-E1U【英語USBキーボード】余分なキーを省いた標準英語配列104キーボード
http://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=SKB-E1U

  • オプション機能、ACPIキーを省いたシンプル機能の104キーを採用しています。
  • スペースキーは、日本語配列のキーボードに比べ大きめサイズで押しやすくなっています。
  • しっかりとした深い押し心地のメンブレン方式を採用しています。

PS/2のものとUSB接続の2モデルが現在も販売されていますが、私の場合はMacで使うんで変換不要でそのまま使えるUSBモデルを選んでます。

箱にはライトグレーと書かれていますが、白いです。十分な白さ。白≒Appleというイメージからすれば、この白さであれば十分及第点。

バッファローのキーボードと同様、ESC、ファンクションキーが奥行きの短い長方形になてます。(キートップの「配置換え」をしない状態の写真です)


Enterキーは逆L字で大きめ。


テンキー部の上にはNum Lock、Caps Lock、Scroll Lockの状態に応じてLEDが点灯するようになっているんですが、Mac miniと接続した状態だとどうやっても点灯してくれませんでした。(DELLのWindowsPC、Vostro 1200に接続すると点灯するんですけどね)


軽量モデルなんで底面にはタッピングネジが多いです。
余ったUSBケーブルを畳んで収納できる仕掛けがあって結構ちゃんとしてます。


外箱にはWin98、WinMe、Win2000、WinXPと印刷され、WindowsVistaはシールで貼ってあるという状態で、ずいぶん前からカタログに掲載されている商品なんだなぁと思いました。
キートップの文字はすっきりしているし、キートップの表面のざらつき具合がなかなか良い感じ。バッファローのものよりも高級感があります。

OS X 10.8.5のシステム環境設定→キーボードでの認識は「不明な外部キーボード」でした。この画面でWindowsキーとAltキーを入れ替えて使ってます。


メンブレンキーボードなので打鍵感はゴムなんだけど、ちょっと重めの感触です。
新品で英語配列(ASCII配列)のキーボードをUSB、PS/2と二種類も販売している心意気に応援する気持ちも入るけど、この値段ですからお薦めです。



2014年1月11日

NHK 海外ドラマ「トンイ」

NHK総合とNHK-BSプレミアムで放送している韓国ドラマ「トンイ」なんですが、以前録画していたものも含めて結構未視聴なままで録画機のHDDを圧迫していることもあり、正月にまとめて過去分を視聴。

NHK 総合 BSプレミアム 海外ドラマ「トンイ」
http://www9.nhk.or.jp/kaigai/toni/


現在も放送中(今週は47話)なんですが、以前BSのみで全話放送されているんで、地上波では初放送、BSでは再放送ってことになるかと。

全60話って多すぎ、毎週放送しても1年じゃ終わらんじゃないか、と思ったら韓国では週に2回の放送だったんですね。1時間モノを週2回という放送枠は今の日本にはないけど、これはこれでアリだよなぁと思います。

さて、まとめて視聴しようとしたきっかけですが、昨年末1話から4話までGyaoで無料視聴(字幕版)できてたんで、それをたまたま視聴したというもの。
帯状疱疹で頭痛いし、という体調の悪い時期でしたんで、部屋でだらだらしていたら、そういえば以前から録画したものがHDDを圧迫したまんまだなぁということで、順番に見なおしたという次第。(視聴して削除→空き容量が増えるという「達成感」も得られますしね)

現在放送されているものも、たまに日曜の夜にNHK総合で放送されたものを見たりとか話が飛び飛びで見ていたので、話の流れはわかっていたつもりでしたが、いざまとめて視聴してみたら時代物のフィクション(実話の断片をつなげているフィクション)としてはよくできてるなと思った次第。

一話1時間、全60話なのでNHKの大河ドラマよりも分量としては多いぐらいなので、さすがに途中で飽きるというかダレる部分があったけど、わかりやすいぐらいに善悪のはっきりした配役(最初から見なおしたら結構最初と後半で印象が違ったけど)、謎解きの場面では回想シーンを多用したり、わかりやすい音楽(このシーンだとこの音楽って感じ)、一話の中に何度も転換があったり。加えて主人公含め、俳優さんが独り言を話すシーンで状況を説明したり(日本のドラマだとナレーターがやるようなところを俳優さんが独り言で説明)とマンガというかアニメに近い感じ。

韓国のドラマは「冬ソナ」とか全然見てなかったし、NHKの海外ドラマ枠が韓国ドラマに占有されるようになったのは残念って思ってたぐらいだし、今回+前回BSで放送されたときもたまたま録画したまんまになってたという感じで、まとめて視聴してようやく話の伏線となった部分が理解できたというか、筋が通ったという感じ。

じっくり視聴すると、縦書きの漢字の本を読むシーンで文字を追う指が右から左じゃなく、左から右へと移動したりして、ほんと漢字を読むことができないんだなぁなんてことも。

韓国での放送のように毎週2話という放送であれば、もっとテンポ良く視聴できるんで、NHKの毎週1話という長い期間での放送だとかなりしんどいなぁとも思いました。

にしてもまだ47話。全60話ってのは贅沢な放送回数だなぁと。

2013年にどれだけの音楽を「入手」したのか

年末年始にかけ、音楽雑誌や音楽情報サイトなどで今年のランキングを読み、そういえばあのアルバム買い忘れてたなと注文したりしていたのが正月前後。
その年を代表する10枚なんて感じでまとめられたり、ジャンル別になっていたり媒体によって異なりますが、こういう年間ベストな企画はついつい買い漏らしてしまったアルバムをチェックするのに役立つし、数年後に読み返してみるのもなかなか面白いものです。

で、私はこの2013年にどれだけの音楽を購入したんだろうか、などと考えAmazonやタワレコの購入履歴をチェックしようかと思ったけど、買ったアルバムはiTunesのライブラリに追加してるんだから、もっとお手軽に数えてみた次第。

スマートプレイリストの条件は以下の通り。
2013/01/01〜2013/12/31の期間に追加された「音楽」が対象。(Podcastなどを除くため)


この条件だと購入したCDの数にはならないんですが、買ったCDに何かのフラグを追加するのも面倒なのでごっそりまとめての集計となりました。

購入してリッピングしたCD(中古含む)、図書館で借りてきてリッピングしたCD、iTunes StoreやAmazon MP3で購入した楽曲や、SoundCloudやJamendoなどの音楽サイトで無料ダウンロードした楽曲(曲単位が多い)も含まれるのですが、2013年にどれだけの音楽を入手したのかということはわかるかと。

前述の通り、すべて代金を支払ったものとは限らないわけですが、びっくりな数字となりました。(まぁ予想はしてたけど)

  • アーティスト = 1,010
  • アルバム数 = 1,910
  • 曲数 = 23,766
  • 総再生時間 = 65.2日
  • 容量 = 187.81GB
iPod classic には収まりきらない容量ですか。
2ヶ月間ずーっと再生していても不足ですか。
入手したもの全てをiTunesライブラリに追加しているから、その結果でもあるのですが。

「年」(Year) を「2013」にして抽出した結果はこちら。(括弧内は2012年の結果)

  • アーティスト = 237 (808)
  • アルバム数 = 246 (911)
  • 曲数 = 2,301曲 (3,817曲)
  • 総再生時間 = 7日 (11.3日)
  • 容量 = 25.51GB (31.34GB)
この条件だとリイシューアルバム、発掘モノが入らないので、純粋に2013年にリリースされた(新録の)アルバム(または楽曲)だけ。SoundCloudなどで入手したものが入っているので、実感としては逆に少ないかなぁとも。

2012年との比較では、かなり減ってます。これは、Music MondaysやRCRD LBLなどの無料楽曲ダウンロードが2013年になってからSoundCloudのストリーミング配信(ダウンロードできるものもあるが大抵はストリーミング配信)へと移行した影響だと思います。

それにしても玉石混交とは言うけれど、ほんとそんな感じ。
気に入った楽曲(アルバム)は何度も繰り返して聴くけれど、入手したものの埋もれた楽曲がほとんど。
買ってはみたものの、実際にちゃんと聴いたのは年間ベストの記事を読んでからなんてパターンも多いし、数年後に何かのきっかけで聴くようになるとかしょちゅうありますから。
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