2014年8月4日

消化映画 -「少林寺三十六房」(1978年)

BSジャパン(テレ東系)で放映されたものを録画視聴。
BSジャパンは「寅さん」全部放送とか映画も充実しているのでチェックするようにしてます。(テレ東の午後2時台の映画枠みたいな伝統なんでしょうか。あれは学校休んだときに観るのが楽しみだったなぁ)


少林寺三十六房 - 作品 - Yahoo!映画
http://movies.yahoo.co.jp/movie/少林寺三十六房/10865/
解説
 実在の人物とされる劉裕徳をモデルに描かれた少林寺ものの一つで、悪の将軍によって師や友人たちを殺された若者が、少林寺に入門。それぞれ異なる技を鍛錬する三十五からなる房の中で修行を積み、やがてヌンチャクの変形、“三節棍”を生み出し卒業、復讐を果すまでを描く。
1978年公開の映画なんですね。
私は1980年代の(ジャッキー・チェンの)カンフーブームがあった後に出てきたモノだとばかり。

http://ja.wikipedia.org/wiki/少林寺三十六房
1985年1月12日フジテレビ「ゴールデン洋画劇場」でテレビ初放送された。
ということなので、それも当然かも。
そんなわけで、何度もテレビ放映されてたはずですが、通しで観たのは今回が初めて。

明朝から清朝へ時代が変わり、清朝の役人たちから追われる身となった主人公が・・・というわかりやすいストーリーなんですが、漢族からすれば異民族である清王朝ってのは悪役になりやすいんだろうな、などとも。

香港、ショウ・ブラザーズの映画というか、1970年代あたりのショウ・ブラザーズの映画はやっぱりすごいなと。
今の基準からすれば主題歌(少林ファイター 日本語版だけの挿入歌みたいですが)とか笑えるのかもしれないけど、いやいやあの時代とすれば、その感覚はなかなかのものでしょう。加えて音響効果もゴージャス。
ストーリーも破綻無く、着々と進んでいく安定感。結局主人公は一人だけ殺したってことになるのかな。僧侶という立場なのでその辺も逆にリアル。

ってことで、少林寺モノであれば一押し。カンフー映画としても一押しです。

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