2013年10月31日

BS放送での中継がないから地上波放送で日本シリーズ

BSでの放送があれば迷わずそっちを選ぶのですが、日本シリーズは無料のBS放送で中継があるとは限られず、CS放送+地上波放送という組合せがあるのが残念なところ。

地上波の民放番組と長い時間接する機会が少ないこともあってか、地上波民放の「嫌な面」が気になります。

  • 副音声を活かせていない 日テレが中継するのだから、東京読売寄りになるのは仕方が無いと諦めてますけど、副音声は東北楽天寄りにするとかあってもいいんじゃないですかね?(これは通常の試合中継でも思うことですけど)
  • 加えてデータ放送がスポンサーに乗っ取られている データ放送は「野球盤クイズ」なんだもん。なんだこりゃ。Webではリアルタイムデータを配信していて、これをデータ放送に使えばいいのにって思えてしまいます。
Dramatic Game 1844|日本テレビ


  • 中継アナウンサーが知識不足 第4戦では中継アナウンサーが東北楽天の聖澤選手のことを「おととしの盗塁王」と説明するんだもん。試合中に何度も言ってるし、誰か試合中に「去年」だってば。誰か突っ込めよと。(第5戦では修正されてましたが)
  • 解説者が単調 第4戦は山本浩二、桑田真澄、ゲストにダルビッシュ有という構成だったんですが、山本氏が「ダルビッシュは〜」と呼ぶのはどうなのよ?と。言いにくいのはわかるけど、「ダルビッシュ君は〜」「ダルビッシュ選手は〜」とちゃんと呼んであげなきゃ。他にも「にほんしりーず」と読み方ミスも多いし。(にっぽんしりーずだってば)
  • 自社の番宣が多くないか? これはキー局(日テレ)の放送をそのまま見ているわけではなく、系列の地方局(私の場合はミヤギテレビ)を見ているからなのかもしれませんが、日テレ系のドラマやスポーツ、映画のCM(番宣)が多いです。こんな試合でもスポンサーで埋められなかったのかな。(バレーボールの中継番宣で不愉快な気分にさせる芸人(イモトアヤコって人みたい。誰なの?)が出ていたから余計に・・・)野球中継の画面に戻っても番宣があったりするしさ。
  • そもそもCMが多くないか? 地上波民放の宿命なのですけど、CMの無い中継(少ない中継)に慣れたからなんでしょうが、このタイミングでCM入れるか?と。余韻ってものが無くなりますね。アナウンサーはメインスポンサーの名前を連呼するし。
  • メインスポンサーのCMが多くて単調 2011年からコナミが日本シリーズの「大会特別協賛スポンサー」になったからなんでしょうが、同じCMを何度も見せられて不満。
  • 東京ドームはやっぱり狭い これって禁句なんですかね。「ホームランの出やすい」とか言葉を濁してますけど、ただ狭いってだけじゃん。

偏った「アンチな見方」です。
とはいえ、2試合を地上波で見ての印象。

東北楽天っていう会社は嫌いだし(球団設立時の約束である観客席の増設を先送りし続け、慌てて増設したりとか)、田中将大がいなくなったら当分優勝することは無いだろうというチームだものなぁ。(パシフィックリーグは順位変動が激しいですから。1リーグ制にしたかった人からすれば皮肉なことだけど)

ポータブルCDプレイヤー(TEAC PD-P40)

ティアック(TEAC)のポータブルCDプレイヤー、PD-P40です。
販売時期など不明ですが、1990年代の製品です
1bit DAC搭載、4倍オーバーサンプリングのモデルで、どこかのメーカからのOEMかな?と思われる製品。中国製です。



TEACのロゴが大きく上段に。
上蓋小窓の上には、BBS (Bass Boost System)と記載されています。




正面左手前は、左上に上蓋のオープン、上の二つが選曲、下側左がPLAY MODE、右がREPEAT/ENTERという操作パネル。


液晶部はトラック番号、再生時間の表示。液晶左にRECHARGEのLEDがあります。
液晶下にはHOLDスイッチあり。
液晶右は停止と再生・一時停止の大きなスイッチ。その下にBBS (Bass Boost)のON/OFFスイッチがあります。


右側面は手前からボリューム、ヘッドフォンジャック(珍しく2つのヘッドフォン端子)、アナログのラインアウトがあります。(リモコン端子ではなく、ヘッドフォン端子です)


電池蓋は取り外し式のもの。
電源は単3電池2本です。背面にDC入力の端子があります。(DC4.5Vセンター+)



仕様は取扱い説明書より。


アルカリ電池使用時で約4時間という再生時間の短さ(燃費の悪さ)は、当時は大きなマイナス要因だったと思いますが、現在の高容量なニッケル水素充電池を使えばあまり気にせずに使えます。

ADSLの帯域調整(経過)

月曜日にADSLの帯域調整を依頼したんですが、水曜になっても低速でのリンクながらリンクが切れるという安定しない状態。

そういうわけで、水曜日にプロバイダ(@nifty)に経過を確認したところ、帯域調整は終了した状態。直近の接続状況を確認してもらうと「やはり安定してませんね」とのことで、もっと絞った形(リンク速度を落とした状態)で最終的な帯域調整を行うということに。


帯域調整前は下り6560kbps、上り960kbpsでした。
(以前は7000kbps、1080kbpsでしたが下がってました)


月曜に帯域調整を依頼して下りのリンク速度は1/4に。
まぁ、遅いんですけど、切断されなきゃこれでも仕方がないかなと。



しかしこんだけ低速なリンクでもリンクが切れて・・・と不安定。


経路長はそんなに長くないし、こんだけ切れまくるようになったのは謎なんですけど、途中で工事が行われたり、何かが建設されたりすると影響があるんだそうで。
近所で工事をやっている様子はないけれど、内陸とはいえ宮城県。あちこちで建て替えだったり道路工事をやってる場所なんで、その影響なのかな?

サポートのオペレータの方との会話では、これで駄目であればモデム交換となるそうです。
ADSLをやめて光回線にするしかないんですかねぇ。

2013年10月29日

Time Machine用のHDDを3台にしてみる

ADSLの帯域調整、まだやってるみたいでして、Internetへの接続速度が遅いわ、ADSLのリンクが切れるわで本当に不便。

ちょっと調べたい言葉やニュースも「あ、できないんだ」ってのはやはりInternetに接続した状態が当たり前になっているからなんでしょう。
加えて、音楽関係だと最近は新曲披露もストリーミングが多く、回線が安定しない状態だとこういうコンテンツも満足に体験できないわけでして、ちゃんとInternetに接続されている環境って大事だよな、などと改めて思ったり。

Webブラウザであちこち閲覧したり、というのも不満足な状態なのでBlogに書くという行為もエラーの連続(自動保存に失敗など)でストレスが溜まります。

かと言えば、「あたらしい Mac mini」もまだ発表されないし、環境整備(受け入れ準備)をもくもくと続けています。

iMac(mid 2007) には、内蔵HDD(システム)の他、外付けのHDDにiTunesのデータ、デジタルカメラとかのデータと分散して保存しているんですが、OS X Mountain Lion のTime Machineからは複数のHDDを登録してバックアップを取ることができるようになったので、これまでの2台から3台に増やしてみました。

3TBのHDDが2台と2TBx2のRAID0(4TB)の計3台。


バックアップ用のディスクは、
  1. Time Machine用3TB FireWire800接続のSeagate製3TB
  2. Time Machine用4TB (RAID 0) FireWire800接続のDataTale製RAIDケース(2TBx2)
  3. Time Machine用3TB FireWire800接続のWestern Digital製3TB
となってます。

1時間ごとのバックパップスケジュールなので、1時間ごとに1→2→3→1→2・・・という順に差分バックアップを取得することになります。

初回のバックアップはさすがに時間が掛かり、対象となる2.32GBの容量が完了するのはほぼ一日がかり。(FireWire800の限界なのか、マシンスペックの問題なのか)



各HDDごとに差分バックアップを取るので、どれか1台を抜いても(1台が壊れても)大丈夫。とはいえ、初回のバックアップはフルバックアップになるので時間が掛かります。

バックアップに余裕を持つのであれば、4TBのHDDを使いたいところですが、単体で4TBのHDDはまだ高いんで、ひとまずこの状態で使っていこうかと思っています。

架空請求のメールが届いた(その2)

またもや携帯電話に以下のメールが届きました。
架空請求っていうやつです。

前回:架空請求のメールが届いた

今回も長い文章ですね。
携帯電話の小さい画面だと全文を通読するのが大変。
emailのパケット代金は受信者負担だもの、迷惑この上ない。

以下、考察。

  • 固定電話の番号ってのが本物っぽい感じを出してるのかな。(電話番号で検索すれば架空請求の常連さんみたいってすぐばれるけど、携帯電話だと検索しないのかな)
  • 宛先に『宛先』は無し。名前とか固有名詞ぐらい入れた方がそれっぽいと思うんだけど。
  • 「東京都調査協会 認定調査会社」「関連団体:社会法人 日本調査協会、東京都調査協会」「東京都公安委員会調査業届出番号」などは架空そのもの。
  • 『ご使用の携帯端末より以前ご登録された[モバイル情報サイト]の管理会社様から弊社に[身辺調査依頼]の申請』とあり、身辺調査をするぞってことなんだけど、だから何?という感じ。
  • 発信元は、@docomo.ne.jp のメールアドレスでした。受信拒否されにくいものを使っているということでしょうね。(auのメールフィルターで「なりすまし」設定は強いのにしてます。メールヘッダとか詳しい情報出てこないんでなりすましてるのかどうかは不明)

以下、全文。(管理番号は伏せました)
------------------------------------
(株)ジャスト

顧客担当:武田 幸夫
TEL 03-6858-1040
管理番号[00xxxxx]

調査予告通知
突然のご連絡失礼致します。
弊社はインターネットサイト運営会社より依頼を受け,料金滞納者様の調査などを行っております。
お客様がご使用の携帯端末より以前ご登録された[モバイル情報サイト]の管理会社様から弊社に[身辺調査依頼]の申請がありましたのでご報告させて頂きます。
無料期間中に退会処理がとられていない為,登録状態のまま放置が続いております。
このまま放置されますと電子端末発信者名義認証を行い,法的処置を行う為の身辺調査に入らさせて頂きます。
身辺調査の開始,法的処置への移行の前に双方にとってより良い解決に向かう為,詳細の確認,和解,ご相談ご希望の方は翌営業日,営業時間内までにお問い合わせ下さい。

※お問い合わせの際は管理番号をご把握の上ご連絡頂けますようお願い致します。
※尚,本通知を最終通告とさせて頂きますのでご了承下さい。

TEL 03-6858-1040
顧客担当:武田 幸夫
代表取締役:磯貝 和則
管理番号:[00xxxxx]
受付時間
平日
10:00〜20:00
定休日
土曜日・日曜日・祝日

東京都調査協会 認定調査会社      
関連団体:社会法人 日本調査協会、東京都調査協会
東京都公安委員会調査業届出番号
第38433018号

2013年10月28日

またもやADSL回線が不調。帯域調整を依頼

以前もADSLの回線が不調で、という話を書きましたが、また再発。
ここ一週間、ADSLのリンクが切れたまま数時間ということが何度もあり、さすがにこれじゃたまらんということで、帯域調整を依頼しました。

契約プロバイダが@Nifty、回線はイーアクセス(契約時は旧アッカ)。

NTT東日本の経路情報ではこんな感じ。
電話回線の線路情報
http://www.ntt-east.co.jp/line-info/consent.html


線路距離長1880m、転送損失30dBと出ました。

ADSLモデムはこんな具合。
リンクしてもPPP接続が安定せずというのが困った点。




会員サポート > @niftyカスタマーサービスデスク : @nifty
http://support.nifty.com/support/madoguchi/tel/customer.htm


ADSLモデムはレンタル品ですし、カスタマーサービスに電話して、帯域調整を依頼しました。

これを書いている最中もリンクが切れて・・・という状態なので、遅くなってもいいから安定して接続してほしい状態です。とほほ。


関連
ADSL - 回線がよく切れるので帯域調整を依頼
http://tiiduka.blogspot.com/2012/05/adsl.html
ADSL - 帯域調整でも駄目。モデム交換に。
http://tiiduka.blogspot.com/2012/06/adsl.html
ADSL回線が遅い - 宅内配線の見直し
http://tiiduka.blogspot.com/2012/06/adsl_10.html
ADSL - 配線見直し後の回線の帯域調整中
http://tiiduka.blogspot.com/2012/06/adsl_11.html

2013年10月25日

Mountain Lion環境で iTunes 11.1.2 を動かす

iTunes 11.1.2 はちょっと待った方がいいかも」と書きましたが、OS X Mountain Lion + iTunes 11.1.2 が問題無く動くことを確認しました。

やったことは、iTunesをダウンロードして再度インストール
すみません、これだけでした。

「Apple Storeからの更新」ではうまく動かなかったんで、別途 iTunes をダウンロードしてインストールした次第。

ダウンロードはここから。
アップル - iTunes - iTunesを今すぐダウンロード
http://www.apple.com/jp/itunes/download/

こういう画面も常時更新しているのがAppleらしいところ。


ダウンロードが完了したら、ディスクイメージを開いてインストール。


アプリケーションファイルの情報


前回、異常終了した状態だと起動に時間が掛かりますが、起動してしまえばこの通り。


バージョンの11.1.2 (32) の(32)がキモな様子。


アクティビティモニタでの表示も問題無し。


古いiPodとの同期ができなくなったという人もいるようですが、私が持っている iPod第4世代(iPod Click Wheel)や iPod mini との同期も問題ありませんでした。

2013年10月24日

iTunes 11.1.2 はちょっと待った方がいいかも

#追記:解決してます。詳しくはこちらを

OS X Mavericksがリリースされましたが、iTunesやSafariも新しいバージョンが出ています。

新しいOSは無料とのことですが、人柱になるほどのマシンスペックでもないんで、当面はOS X Mountain Lionなまま使う予定。

iTunes 11.1.2
  • OS X Mavericks に対応 
  • パフォーマンスと安定性が向上
という内容なので、OS X Mountain Lionな環境でもパフォーマンスと安定性が向上するならバージョンアップしておくか、ということでバージョンアップしたんですが、これちょっと問題ありかもしれません。

現象としては、
  • 起動するけどフリーズする。
  • OSの操作でcommand + Tab でアプリケーションを切り替えても表に出てきません。
  • command + q で終了しようとしても終了を受け付けず。
  • Activity Monitorで「終了」しようとしても終了せず。強制終了するしかない状態。
  • 強制終了させて、また起動。そのときにライブラリのチェックが入ってから起動し画面が出るけど同じ状態。
というほんと困った状態。

私の環境は、
  • iMac (mid 2007) , 2.8 GHz Intel Core 2 Duo, 4GB RAM
  • OS X Mountain Lion 10.8.5
  • iTunes 11.1.2
というものです。

OS X Mountain Lionで使うのであれば、ちょっと待った方が良さそうです。



私だけかと思ったら、掲示板 2chの「iTunesを使いこなそう!for Mac Part 96」でも同様な方が多数いらっしゃる様子。



ライブラリが巨大なんで起きているのかもしれません。
Podcastの更新が続いているのも気になるところ。

Time Machineから「復元」して旧バージョンに戻す予定です。

#追記:解決してます。詳しくはこちらを

2013年10月22日

消化映画 - 「続・男はつらいよ」(1969年)

BS JAPAN の「土曜は寅さん!」で男はつらいよシリーズの二作目、「続・男はつらいよ」が放送されたんで、録画視聴。

http://www.bs-j.co.jp/cinema/


続男はつらいよ | Movie Walker
http://movie.walkerplus.com/mv22624/

最初の「男はつらいよ」(一作目)では、寅さんの凶暴性ってものがあって「丸くなった寅さん」しか知らない世代からすると衝撃だったわけですが、二作目となる「続・男はつらいよ」ではそのへんがどうなったのか興味津々でした。

一作目では妹さくら(倍賞千恵子)の結婚(見合いに同席して駄目にしたり、前田吟の独立画策、そして結婚)という大きな話題があったんですが、二作目では「1年ぶりに戻ってきた」という設定でさくらには子供が生まれ、今回は寅さんの母親探しもテーマに。

恩師役に東野栄治郎(水戸黄門役でお馴染みのあの方)、恩師の娘(マドンナ)として佐藤オリエ、恋敵には山崎努という配役。

この時点でどこまで続くのかわかっていなかったと思うんですけど、それ以降の「型」がこの第2弾でできあがっていたように思います。

あまりにあっけなく移動したり(列車での移動シーンがなく、気付いたら京都というのは東海道新幹線開通から5年経過という時代を反映してるのかなと)、焼き肉屋で支払いをと思ったら手持ちが少なく店主と揉めるシーンでは今の基準じゃアウトな演出だったり、恩師があまりにあっけなく死んじゃったり(寅さんが母親探しを迷っていたときに人は死ぬんだから会うべきと説得したのはこの恩師)するシーンが印象的。

一作目ほどの衝撃はなかったけど、描かれている風景はやはり貴重な記録ですね。

Dlife - 「ザ・ミドル 中流家族のフツーの幸せ」またまた再放送中

BS放送局のDlifeで「ザ・ミドル 中流家族のフツーの幸せ」をまたまた再放送中です。

http://www.dlife.jp/lineup/drama/themiddle_s1/

平日の14:30〜15:00という録画して時間が空いたときに見るのにお薦めです。

以前もこの番組のことを何度も書いてますけど、子供向け番組のような突飛さはなく、弁護士とか大金持ちが出てこない「リアルなアメリカ人」が描かれていてお薦めです。


出てくるのは白人がほとんどなんだけど、そういう部分も「自分たちは中流だと思ってそれを支えにしてたけど、気付いたら見下してた人たちの階層にいた」というリアリズムをコミカルに描いていると思います。

そんなわけで現在シーズン1の後半なんですけど、途中からでも楽しめる一話完結モノなので今からでもぜひ。

2013年10月20日

IEEE1394 - USB3.0の登場でつくづくLegacyなインターフェースだなって実感

IDESCSI」だったらSCSI、「USBFireWire」だったらFireWire(IEEE1394)という選択をしてきた私。天の邪鬼なのか、MacというかAppleの呪縛みたいに思われるかもしれませんが、最初の「IDEかSCSI」の頃はMacを使ってなかった頃。Windows3.1の頃の話なのでAppleの影響は無し。(ということはただの天の邪鬼)

IDEなんて呼び方もはるか昔の話になってますけど、HDDの買い替えやら増設をしていて思うのは、規格はいろいろ変わるけどなぜか非主流なものを選んでいるなってことだったりします。

以前はごく普通にPCを使っていたんですよ、これでも。
最初に組んだPCは、Intel 486SX/33MHzにVLバスISAバスの乗ったマザーボード。(当時は国内だと入手ルートが限られていたので、勤務先のUS現地法人に出向中の方に無理言って買ってきてもらったもの)
内蔵HDDはIDEの200MBだったかな。メモリは30pinのSIMMで1MB×8枚で計8MBって状態。(30pinの4MBは高かったんです。その後、72pinのSIMMが出てやっとという時代)
ビデオカードはS3の805のやつ。Diamondが日本で販売をはじめたばかりのやつ。(Diamond Stealth 24 VLBだったはず)
それにIBMのPC-DOS 5.04とIBM版のWindows3.1を入れて使ってました。
(当時はNECのPC9800シリーズやEPSONの98互換機が主流でした。ノートPCはEPSONの98互換機だったけどデスクトップPCは高かったんで自作した次第)

その後、Sound Blaster16を買ったり、Sound Blasterに付いてたSCSI端子を使ってドライブあれこれ付けたりしてました。

ATAPIなんて呼び方が出る前ですから、CD-ROMの接続は独自インターフェースかSCSIかという状態でした。
(PC98だとSASIが標準で、SCSIはSCSIのベンダIDに"NEC"の文字が入らないと駄目っていうNEC純正の55ボードの互換性問題なんてのもありましたね。NECが入っていればいいから、"NECO"にしたりしてサードパーティが苦労してた頃)

自宅のメインがWindowsからMacOSになってからもSCSIは大活躍で、私が最初に買ったMac(Apple PM7300/180です)の内蔵ドライブももちろんSCSIでしたし、PCIバスにはRATOCのSCSIカードを挿して使ってました。

SCSIという規格は互換性、速度、拡張性(HDDの容量上限問題も無かったですし)、他にもCPUへの負荷が小さいとかメリットがあり、ターミネータとかSCSI IDとか苦労する面もあったけど、結構長く使っていました。
(いまもSCSI端子の機器が押し入れに入ってるはず。PanasonicのPDとかHDDとか。RATOCが発売したSCSI機器をFireWireに変換するアダプタもあるので、いまも使おうとすれば使える環境にはなってます)

CD-Rを焼くことができる環境もYAMAHAのSCSI接続のものを買ったのが最初。(今でもハードオフの青いジャンク箱で見かけますけど、さすがにこの頃のものはジャンクでもほんとにジャンクですね)

てな感じでMacを使うようになってからSCSI度合いがますます高まったわけですが、そこに出てきたのがボンダイ・ブルーの初代iMac。1998年発売だからもう15年も前なんですね。ADBとかSCSIを全部やめてUSBにしますと宣言されちゃった。

この頃のUSB事情と言えば、日本ではNECがNXシリーズ(PC/AT互換機)でUSBの採用(キーボードとマウス)が目立っていたぐらいで、低速だしOSの正式サポートはされないしってことで普及はいつのことやらという状態でしたんで、AppleがiMacからUSBにしますと宣言したところで、USB1.1接続のCD-R/RWドライブじゃ焼くのに遅いわ、失敗するわで、結局は「Buffer Under-run Errorを回避する技術」(ex. BURN-Proof, JustLink, SMART-BURN)が開発されて現在に至るわけで怪我の功名ってこのことかと。

USB1.1の遅さにはさすがに耐えられなかったんで、その頃使っていたiMac G4(USB2.0になる前のモデルだったんです)ではFireWire (IEEE1394) を使い始め、こりゃいいわということで現在に至っています。

FireWireはUSBと違い、SCSIと同様にCPUへの負担が少なくデイジーチェーン(数珠繋ぎ)で接続できるんでやっぱり便利。

HDDはFireWire800にしちゃいましたが、今でも光学ドライブはUSB接続ではなくFireWire400で接続していますし、iMac G4 を使っていた頃から今も使っているFireWire機器もいくつかあります。(いまだに iPod mini (iPadじゃないですよ)や iPod 第4世代はFireWire接続で同期してます)


で、時代は進んで、Thunderbolt か USB3.0 なわけですよ。

http://www.apple.com/jp/mac-mini/specs.html

  • Thunderboltポート(最大10Gbps)x 1
  • FireWire 800ポート(最大800Mbps)x 1
  • USB 3ポート(最大5Gbps)x 4

このように現行のMac mini (Late 2012) には USB3.0 と Thunderbolt、それに FireWire800 の端子が付いてます。
(iMacではすでにFireWire端子が無くなってますし、もうじき出るであろうMac miniにはFireWireは無くなるんでしょう。救済策としてなのか、Appleは Thunderbolt を FireWire800 に変換するアダプタを安価で提供しているんで助かりますが)


で、Thunderbolt ですけど、ぜんぜん普及してません。
機器は少しずつ発売されてるけど、やっぱり少ない。そして高い!

Thunderbolt Technology Community - Products
https://thunderbolttechnology.net/products

ここにあるだけっていう少なさです。
(前述のThunderboltをFireWireに変換するアダプタもここに出てますけど、そんなものまでカウントしてもこの数ですから)

で、USBなんですよ。



USB2.0(最大480Mbps)な時代が長かったせいもあって、「USBって・・・」な感じもありましたけど、USB3.0は最大5Gbps。
規格はできたけど、対応する機器が少なくて、PC側でサポートとなるとルネサス(旧NEC)のコントローラじゃないととか最初の混乱がいろいろ思い出されるところ。

「でもUSBなんでしょ?」という感覚があったんですけど、USB3.0になってから、USB3.0が当たり前になった昨年あたりからようやく「USB3.0すごい」な状態になってます。

USB3.0になってから更に進化して、UASPなんてもんが。
端子形状やら端子の色が変わっただけじゃなかったんですね。
これならUSB3.0でいいじゃん、もうそんな心境ですよ、まったく。

さすがRATOCというか、USBっていう規格そのものと、そしてUASPの正体がわかりやすく書かれています。

ラトックダイレクト 楽天市場店Blog - 店長の部屋Plus+
新プロトコル USB attached SCSI Protocol
http://shop.plaza.rakuten.co.jp/ratocdirect/diary/detail/201208310000
普段みなさんが使用しているUSB-HDDやUSBメモリなど、USBマスストレージデバイスのデータ転送には、BOT(Bulk Only Transport)というプロトコルが使用されていますが、このプロトコルが作られたのは1999年。
BOTの問題点は簡単に言うとUSB3.0で高速で転送を行った際に、コマンドの応答待ちが多く発生してしまい効率が非常に悪い..ということです。それに対し、UAS(USB attached SCSI)ではコマンドをまとめて送るキューイングをサポートしているため、応答待ちが抑えられ効率良く転送が行えます古くからPCをやられている方は、キューキングをサポートしないIDEとキューイングをサポートしたSCSIを思い出されるのではないかと^^

もうこのBlogで目から鱗。みなさんもうとっくに知ってたことなんでしょうか、これ。
この駄文で長々書いてきたことを、ぐるっと一周してみたいな状態ですよ、これ。
UASPのSPってSCSI Protocol なのか!と。

洗濯石けん(粉)と言えば、昔は大きな箱に入っていてカップで量ってたもんだけど、花王のアタックが出てコンパクトになってスプーンで量るようにようになってびっくりみたいな状態ですよ。(例えが古すぎるって人には、液体洗剤が濃縮タイプになってものすごく小さくなってびっくりみたいな状態とでも言いましょうか。ちょっとたとえが違う気もするけど)

USB2.0になってとりあえず使える規格になったけど、それでもFireWire800には敵わず「やっぱりUSBは・・・」「USBなんでしょ?」って思っていました。ところがUSB3.0になって、UASPをサポートするOSが出てきてもう下克上。

UASP対応のストレージケースが高いのか、といえばそんなことは全然なくて、ごく普通に安いんです。もうこれには完敗、参りました。





高止まりで対応機器の少ないThunderboltの普及を待つよりも、いまあるUSB3.0のUASP対応なものを選んだ方が安くて速い。(転送速度も速い!)
もうこうなりゃUSB3.0ですよ。ビバUSB3.0!って状態です。

ADB接続なキーボードをUSB変換して今も使っているわけで、Legacyデバイスどんだけ好きなんだって自分でも思いますけど、次のストレージはUSB3.0(のUASP対応機器)にするぞモードになってます。

2013年10月19日

RAID HDDケース - G-Technology G-RAID mini GEN3

G-Technologyという会社が販売しているRAID構成な2.5インチHDDはApple Storeで見たことがあるけど、容量の割に高額な外付けドライブという印象でした。

アルミ製のケースは精巧なもので、底にファンが付いていてというケースだし、割高な2.5インチHDDを2台積むという性格上、高くなるのは仕方がないんですけど、機会があったら使ってみたいなというもの。
ヤフオクだとHDDを抜いたケースだけで出品されているんで、試しに落札、使ってみました。

G-RAID mini
http://www.g-technology.com/products/g-raid-mini
日本の販売代理店
http://www.ask-dcc.jp/g-technology/

3.5インチRAIDケースの上に乗せてますが、2.5インチHDDを上下に重ねて入れるケースなのでコンパクトです。


インターフェースは、eSATA、FireWire800(IEEE1394b)、USB2.0となっています。
DC12VのACアダプタは別売りです。
FireWire接続の場合はバスパワーで動作します。


底面には大きいファンが付いてます。
そんなに高回転なものじゃないので静かです。


ソフトウェアをダウンロードし、メニューバーに常駐させておくことも可能です。
RAIDの状態を知らせる機能もあります。



ケースは中古で安く入手できますんで、あとは中に入れるHDDなんですが、高回転で大容量となると高くなるし、RAID用となるとWestern DigitalのRedシリーズ(の2.5インチ)が最適なんでしょうが、やっぱり高いんで、高回転なものはあきらめ5400rpmで1TBなものの中から選択しました。

バルクで買っても良かったんですが、たまたま東芝のCANVIOシリーズの外付けHDDが安かったんで「殻割」をして使うことに。
2.5インチHDDの場合、PC販売店より家電量販店向けが主流なようで、PCパーツ販売店よりも家電量販店の方が安いってことが多いように思います。

参考
AKIBA PC Hotline!
~ 内蔵タイプよりも安価な容量1.5TBのポータブルHDD ~
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/20131018_620100.html

加えて、IO-DATAやBuffaloだと2台買っても中味はHDDメーカが違うってことも考えられるけど、東芝の場合HDDを製造している会社なのでそれは無いってこともありますんで東芝製を選びました。

#CANVIOシリーズの2.5インチ外付けHDDは、側面の段差に爪を入れてやればきれいに分解できます。縦方向じゃなく、横方向に爪をはさむ感じで。
#1TBの中に入っていたのは、MQ01ABD100というHDDでした。




2.5インチHDDを2台用意したら、G-RAID mini のケースを分解していくわけですが、M2とかM3の小さなネジでしっかり固定されているのでネジは多めです。
ケース外枠に計6つ、HDDマウンタの固定で計4つ、HDDそのものを固定するネジが計8つ、後部パネル+基板の固定に計4つと、さすが高い製品だけのことはあるなと。


iMac(mid 2007) に FireWire800 で接続した状態での Xbench の結果です。
Macが遅いのと、裏でTime Machineが動いているんで、参考値として。

G-RAID mini + 東芝 MQ01ABD100 x2 (RAID 0)


DataTale RS-M2QO + Seagate ST2000DM001 x2 (RAID 0)


LaCie d2 Quadra + HGST 2TB





消化映画 - 「新しい人生のはじめかた」 (2008年)

NHK BSプレミアムで放送されたものを録画視聴。

新しい人生のはじめかた | Movie Walker
http://movie.walkerplus.com/mv45522/
ハリウッド&イギリスの演技派共演による、大人のラブ・ストーリー。人生を半ばあきらめた男女が巡り合い、迷いながらも新たな一歩を踏み出そうとするさまが心に染みる。

原題は、"Last Chance Harvey" です。
日本語タイトルでちょっとおしゃれ感が出てます。(まぁ直訳されるよりいいけど)
主演はダスティン・ホフマンエマ・トンプソン

ダスティン・ホフマンはもうベテランなんで解説不要だと思いますが、エマ・トンプソンは「ラブ・アクチュアリー」にも出ていたあの人。(ハリー・ポッターにも出てるようですが)

実年齢ではダスティン・ホフマンが70代、エマが50ちょい前ですから、日本映画でもこういうのありそうだけど、吉永小百合に出られても困るし配役が難しそう。



テレビドラマで見かける俳優さんも結構出ていて印象的。(ニューヨークでの仕事の相棒がドラマ「ザ・ホワイトハウス」のトビー役だったリチャード・シフとか)

原題のラストチャンスだよって感じは切迫したものじゃなく、娘の結婚式では存在感がなく、ニューヨークでの仕事も駄目になってという駄目駄目感からかなと。

ロンドンを舞台にした「大人の恋の物語」って感じでさくっと楽しめる映画です。
いかにもロンドンって感じのロケじゃなく、秋のロンドンってこんな感じなのかと風景も楽しめました。
凝った演出もひねった脚本もなく、ただただ演技がメイン。
演技がうまい二人だから最後まで見入ってしまうという映画。

タイトル曲は Sandrine の "Where Do We Go"。





2013年10月16日

定期購読してる雑誌と興味関心。そしてRAIDケースで遊ぶ。

筑摩書房の出しているPR誌「ちくま」の購読料、2年分の支払いをしてきたんですが、以前は1年700円、複数年だと割安になるし、知人にも1年間無料で送付するってことまでやってたのに、今じゃ年間1000円。割引無しなので2年でいいかと。
送料(定期刊行物なので安めだけど)+αと考えれば安いのか。
まだまだ読むところが多いPR誌なんで

自分の中では、1990年代中頃が定期購読している雑誌が一番多かっただという話は以前も書いてますが、年払いの月刊誌「ちくま」とミュージックマガジンの発行する「ミュージックマガジン」と「レコードコレクターズ」の3誌だけというのも寂しいものがあります。

以前に比べ、Web(無償メディア)で情報を得ることが多いですから、そんなに困ってないんですが、拡がりというものがなくなるのが難点。(興味関心のあるものを選んで閲覧するんで)

PC関係だとパーツの進化ってものに疎くなりがちで、Windows PC は DELLのノートPC、メインは旧型の iMac という状況なんで、モノが壊れたときに情報収集してという感じで、常にアンテナを・・・という状況ではありません。

MacOSを使っていると「閉じた世界」ということもあって、最新のハードウェアに疎くなりがちなんで余計にそう感じます。


ここ最近は HDD 関係が不調になったり、RAID機器を導入したりと構成変更をあれこれしていて思うのは、店頭で買うより通販で買う方がほんと安い時代になったなということ。
秋葉原の最安値とまでいかないまでも、往復の交通費を考えれば安上がり。
(キャンペーンで送料無料なところを選べたりしますしね)

加えてオークション(ヤフオク)をうまく利用するという手段もありますし、ちょっと手が出なかったようなものを格安でということも可能。

近所の大型家電量販店では、3.5インチのHDDケースの取扱いがなく、あるのは2.5インチHDDのものばかり。自作系は売れないんでしょうね。(ベアドライブも置いてないし)

2.5インチのHDDはUSB3.0じゃなく、USB2.0対応なものが家電用として数多く流通するようになったこともあって、ケースの「殻割」をしてHDDを取り出して使う方が安かったりと妙な状態。

2.5インチHDD用のRAIDケースを入手したので、同容量な大きめのHDDを2つ揃える必要があったんですけど、バッファローやIO-DATAだと同じモデルを買っても中のドライブが違うメーカってこともありそうなんで、LaCie(Seagate資本)や東芝(もともと2.5インチHDDに強いメーカ)あたりで探そうかと。(Western Digitalの赤い1TBが欲しいけど高いんで低回転な普通のでいいやと)

#東芝が東芝ブランドでパッケージのHDDを販売していたのは最近知りました。

HDDは緩やかに値下がり傾向ですが、メモリはどんどん上がってますね。
8GBのSO-DIMMが安かったときに買っておけばと悔やまれますが、規格が変わったら利用できなくなるわけだし、こればかりは仕方がないですね。

2013年10月14日

新しい Mac mini が待ち遠しい

22日に Apple がプレス向けのイベントが開催され、新型 iPad や OS X Mavericks の発表があるんじゃないかと推測されていますが、ついでに Mac mini を出して欲しいなと切望してます。

現在は、iMac (Mid 2007) の24インチモデルなので、もう使い倒しているという状況なんで、早いとこ買い替えたいのですが、いま2012年モデルを買うのはやっぱり躊躇。
2013年モデルががっかり仕様だとしても、Apple Storeの整備品で2012年モデルが出てくるだろうし、そういう意味でも今このタイミングでというのはやめておいた方が良いかと思っています。


で、どんどん話はそれていきますが、電気料金対策としてLED電球に交換したり、階段や玄関の照明を感知式のものに変更して極力減らしているんですが、なかなか下がらないものです。


iMacが古いこともあって消費電力が大きいんですよね。

iMac (Mid 2007) - 技術仕様
http://support.apple.com/kb/SP16?viewlocale=ja_JP&locale=ja_JP

最大消費電力(連続使用時):200W (20インチモデル)、280W (24インチモデル)
最大でこの数字だけど、周辺機器(外付けのHDDやら光学ドライブやら)も加わるからこれぐらいになるんじゃないかなと。

現行の iMac だとバックライトはLEDになり、CPUも省電力なものになってるようです。
液晶パネルの無い Mac mini だとこんな感じ。

アップル - デスクトップパソコン - Mac mini - 技術仕様
http://www.apple.com/jp/mac-mini/specs.html
最大消費電力(連続使用時):85W
2012年モデルの値ですけど、そろそろ出てくるであろう2013年モデルだと省電力も期待できるし、これに液晶モニタ(DELL U2412Mを予定)を加えても現行よりも下がるだろうと期待。

とはいえ、Mac mini を買ったとしても、価格が高騰しているメモリ増設のことも考えなきゃならんし、なかなか難しいもんですね。


「暑い秋」だそうですが、こっちはすでに寒いです。

10月中旬なのに30度を超える場所もあるようですけど、いま住んでいるところは気温がそんなに上がらず、晴れても強風で洗濯物を外に干す時期はもう過ぎたって感じ。

http://weathernews.jp/


こんな感じで最高気温は20度に達しなくて、外は強風。

天気予報では、晴れだと言うから二階の物干し場に洗濯物を干していたら強風で飛ぶ飛ぶ。気温は低かったものの強風のおかげで洗濯物は乾いたんでいいんですけどね。
布団を干すのは諦めました。

さて、気温が下がってくるとそろそろ煖房の季節。
ついこの間まで半袖で過ごしていたのが嘘のような気温の変化なんで、扇風機もまだ片付けてないってのにストーブの出番。

昨シーズンに反射型ストーブを新調したんで、今年も反射型ストーブメインで「越冬」することになると思うんですが、灯油はセルフスタンドで90円/Lという高額なまま。夏はエアコン無し、扇風機だけでもなんとかなってますが、冬は凍え死ぬ可能性もありますから切実。

以前は電気暖房をメインに、小型の反射型ストーブという組合せだったけど、これをやめてからは冬の電気料金が半分になったんでやっぱり灯油だよなぁと。

そういうわけで、ストーブを使えるように部屋の片付け。
燃えやすいものが周囲にあると危険なので、片付けは必須です。

2013年10月11日

NHK総合「探検バクモン」東京銭湯パラダイス

NHK総合の「探検バクモン」東京銭湯パラダイスと題して二週にわたって銭湯が特集されました。

NHKのサブカル番組枠ってのがどんどん増えていて、今までだったら「タモリ倶楽部」のような番組をNHKがレギュラーでやるってのは考えられませんでしたが、この手の番組が結構あります。(しかも地上波のNHK総合ですから)

NHK「探検バクモン」
http://www.nhk.or.jp/bakumon/



銭湯がほとんど無い茨城県水戸市という場所に生まれ育ったこともあって、銭湯というのは学生になるまで縁が無かったんですけど、青森とか行くと銭湯がやたらとあって住宅事情の違いなのか、銭湯があるという場所には地域文化ってもんがあるよなぁと思ったものです。

東京も銭湯の多い地域で、東京在住時には大田区の蒲田周辺の「黒湯」の銭湯が好きでしょちゅう通ってました。(一応、温泉なんだけど銭湯料金で入浴できる)

東京都浴場組合(東京都公衆浴場業生活衛生同業組合)
http://www.1010.or.jp/index.php

銭湯組合なんですが、PR誌を出していたり、スタンプラリーを実施したりと斜陽な業界にあっていろいろやってます。

一週目で出てきたのは大田区の明神湯。
明神湯(銭湯マップ番号 50)
http://www.1010.or.jp/cgi/dsearch.cgi?sel=2&tno=11068

ここ、東京在住時の通勤ルートの近くだったんで、帰り道にここの前でロケをやってるのを何度か目撃しました。(都区内って結構いろんなところでロケやってますけど)

銭湯業界、燃料費の高騰もあってどこも経営は大変なようです。
激減傾向は今後も続くんじゃないかと。

今年の夏に久しぶりに東京に行く機会があり、時間があったんで以前住んでたあたりを歩いてみるか、ということで歩いたんですけど、そこにあったはずの銭湯が無くなって集合住宅や分譲住宅になっていたりするのを実際に見ちゃうと東京は時間が流れるのが早いよなぁとつくづく。(地方だとそこまでスピード感無いですから)

じゃ、全国的にはどうなの?となるわけですが、「銭湯組合」のリストはこちら。
全国浴場組合(全国公衆浴場業生活衛生同業組合連合会)
http://1010.or.jp/zenyoku/list.php
やっぱり関東地方の中でも茨城県だけ組合が無いんですね。

全国浴場組合 各都道府県の入浴料金表
http://1010.or.jp/zenyoku/fee.php
4年前からデータメンテされていないけど各都道府県の入浴料金。

公衆浴場法および各都道府県の公衆浴場条例上では物価統制令の制限を受けない「スーパー銭湯」という存在が別にあるわけで、最近はこっちの数が増えてます。都市部の銭湯から郊外のスーパー銭湯へ。(宮城県でもだし、銭湯不毛地帯の茨城県でも)


安いスーパー銭湯だと500円以下で入浴でき、サウナも付いてたりしますからお得感はスーパー銭湯に分があるんですけど、昔からやってる銭湯を見かけると入ってみようかな、なんて思ってしまいます。
(いま住んでるとこにも昔ながらの銭湯があったんで入浴しに行ったことがありましたけど、塩素臭い浴場でがっかりという経験もありますけど)

NHK総合「ごちそうさん」

NHK総合の朝ドラ「ごちそうさん」が始まってます。
「あまちゃん」の次ということですごいプレッシャーだろうなぁと想像しつつ、そこは割り切って観てみました。

NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」
http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/


音楽は菅野よう子。

一週目は主人公「め以子」を演じた子役、祖母のトラを演じる吉行和子の演技が良くって、これならいけるかもと思いましたよ。

主人公(ヒロイン)が成長し、が演じるようになってからは違和感。
この違和感は何なの?と思えば、その身長。

学校の同級生との会話シーンでみんな彼女を見上げてるわけですよ。
そりゃ身長の高い子がいても不思議じゃないんですけど、時代背景は大正時代。演技の上手い下手以前にその身長がハンデとなってしまっています。

実際、父親役の原田泰造とは3cmしか違わないようです(Wikipediaの情報なんで正確かどうかわかりませんが)。

この違和感があって、演技も気になりだすし、キャスティングはなんとかならなかったのかと。

OS X 10.8 - Time Machineの「複数のハードディスクに交互にバックアップする機能」は便利

MacOSだと標準機能なバックアップ機能、Time Machine ですが、OS X Mountain Lionから可能になった「複数のハードディスクに交互にバックアップする機能」は使ってみるとこれは便利!と思えるものです。

こんな感じで、2つのHDDを割り当ててます。
Time Machine 3TB というボリュームは、LaCie d2のケースに入れた3TBのHDD、Time Machine RAID 0 というボリュームは、DataTaleのRAIDケースに入れた2TBのHDDをRAID 0(ストライピング)にしている4TB。


上の画像で、上のアイコンが「Time Machineのアイコン」になっているけど、下のアイコンが「普通のアイコン」(RAID用のアイコンに自分で変更してるけど)になっているのは、OS X Mountain Lionのバグかなと思います。

Time Machine環境設定の画面ではこんな感じ。


この画面で見ると両方とも「Time Machineのアイコン」になってるんですけどね。


一時間毎のバックアップを交互に実行してくれるんですが、「バックアップディスクを追加/削除」でバックアップ用のHDDを追加し、「両方使う」にするだけで何の設定もなく、交互にバックアップしてくれるし、実際にTime Machineでバックアップファイルを復元するときもどっちのディスクかということを意識せずに利用できるのでこれは便利。

片側が故障したとしても、もう片方のバックアップがあるという安心感があります。

ってことで、OS X Mountain LionのTime Machineは地味に進化してました。

2013年10月7日

「桜塚やっくん」

桜塚やっくんこと、斎藤恭央さんが交通事故で亡くなりました。

運転の桜塚やっくん、車外へ…はねられ心臓破裂
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131006-OYT1T00448.htm


彼のことはコンビ時代の「あばれヌンチャク」で、NHK総合のオンエアバトルに出ていて知ったのが最初。それからコンビ解散、キャラが変わって「桜塚やっくん」としてブレイクしたあたりはよくわかってません。

桜塚やっくんの芸はよく知らないけど、彼が岡村靖幸の曲(どぉなっちゃってんだよ)をカバーし、次にそのカバーへの返礼として岡村靖幸から楽曲提供を受けてという流れは、岡村靖幸の活動再開のきっかけになったんじゃないかと思っています。(その前に朝日美穂が岡村靖幸トリビュートアルバムを企画したのと同じ感覚)



桜塚やっくん - あせるんだ女子はいつも目立たない君を見てる




岡村ちゃんの6年ぶりの新曲(10/2リリース)が「ビバナミダ」ってのもなんだか。



ご冥福をお祈りします。

架空請求のメールが届いた

携帯電話に以下のメールが届きました。
架空請求っていうやつです。


それにしても、まぁ長い文章だこと。
携帯電話の小さい画面だと全文を通読するのが大変。
emailのパケット代金は受信者負担だもの、迷惑この上ない。

以下、考察。
  • 日清リサーチ」という社名、日清製粉とか日清オイリオ、日清食品、日清紡みたいな雰囲気を醸しだしてますね。(これらの会社を連想させてるってこと)
  • 固定電話の番号ってのが本物っぽい感じを出してるのかな。(電話番号で検索すれば架空請求の常連さんみたいってすぐばれるけど、携帯電話だと検索しないのかな)
  • 宛先に『滞納者の名前』は無し。名前とか固有名詞ぐらい入れた方がそれっぽいと思うんだけど。
  • 「総合コンテンツ提供サービス会社様」「管理会社様」と一貫性が無い。駄目じゃん。
  • 「電子消費者契約法に基づき」とあるけど、これ?わかりやすい解説はこちら
  • 『尚、登録した覚えがない、何となく何かに登録した覚えはあるが滞納料金を支払う前に退会処理だけ先に行いたい等のご相談でも構いませんので、放置だけはなさらないようお願い致します』とあるけど、業者側の切実感(必死さ)が出ているように思えます(まぁ電話掛けたら実は・・・ってことで丸め込まれるんでしょうが)。登録した覚えが無い場合の対策が抜けてるような気も)
  • 発信元は、@docomo.ne.jp のメールアドレスでした。受信拒否されにくいものを使っているということでしょうね。(auのメールフィルターで「なりすまし」設定は強いのにしてます。メールヘッダとか詳しい情報出てこないんでなりすましてるのかどうかは不明)

以下、全文。
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㈱日清リサーチ
【TEL】03-4436-1623
【顧客担当】長野 直樹
当方は総合コンテンツ提供サービス会社様より、料金滞納者の方の身辺調査の依頼を受けご連絡させていただきました、㈱日清リサーチと申します。
管理会社様によりますと、無料期間のあるコンテンツの利用登録を、こちらのメールを受信された携帯電話での登録がされた後、無料期間中に退会処理が正常に行われておらず、今現在も延滞損害金が発生し続けている状態になっているとのことです。
お忘れなのか、故意なのかは存じませんが、このまま放置されますと、発信者端末電子認証を行い、電子消費者契約法に基づき、訴訟を行う為の身辺調査(訴状を送付するための住所の調査、給与差押え手続きのための勤務先の調査、代払い依頼の為のご家族の連絡先の調査等)に入らせていただくことになります。
そうなりますと、滞納料金に、訴訟のための弁護士費用、身辺調査費用等が上乗せされ請求が行くこととなります。
身辺調査、訴訟、勤務先への給与差押え手続き、ご家族への代払いの依頼等に移行する前に滞納料金のお支払い、退会処理等、双方にとってより良い解決に向かうためのご相談に乗らせていただきますので、早急に本日営業時間内までにお電話でご相談ください。
尚、登録した覚えがない、何となく何かに登録した覚えはあるが滞納料金を支払う前に退会処理だけ先に行いたい等のご相談でも構いませんので、放置だけはなさらないようお願い致します。
今現在は訴訟準備中となっておりますが、この通知を最終通告とし、放置されますと、 近日中に身辺調査後、訴訟の手続きに入ることととなってしまいますので、早期解決のためお早めにご連絡お願い致します。
㈱日清リサーチ
【TEL】03-4436-1623
【顧客担当】長野 直樹
【営業時間】9:00~20:00
時間帯によって繋がりにくい場合がございますので、その際は恐れ入りますが、再度お掛け直し頂きますようお願い致します。パソコンからのメールですと登録者様のドメイン設定の状態によって送信ができない可能性がございますので今回はこちらのメールアドレスから送信させていただきましたがご容赦ください。
こちらのメールアドレスは送信専用となっておりますのでご返信いただいてもお受けできません。

2013年10月6日

CDの再生ができない次世代ゲーム機

ゲームはほとんどやらない人なもんで、ゲーム機のことはよくわからんのですが、PlayStation 2(PS2)  がDVDの普及に大きな影響があったり、PlayStation 3 (PS3)  がBlu-rayの普及、加えてSACDの再生が可能になってと、なんだかんだと光学メディアの発展に寄与してきたということはオーディオ的側面として知ってます。

で、次に出てくる(10/5から予約受付開始です)PlayStation 4 (PS4) ではどうなるのかと言えば、SACDの再生ができなくなり、CDの再生には対応しなくなるとのこと。

PlayStation.com - PS4®はCD/BD/DVDの視聴・再生はできますか?
https://support.jp.playstation.com/app/answers/detail/a_id/12984
BD/DVDの視聴は可能です。CD再生には対応しておりません。

Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/PlayStation_4#.E3.82.AA.E3.83.BC.E3.83.87.E3.82.A3.E3.82.AA.E3.83.BB.E3.83.93.E3.82.B8.E3.83.A5.E3.82.A2.E3.83.AB.E6.A9.9F.E8.83.BD
本機はBlu-ray Discビデオ再生、DVDビデオ再生、nasneに対応する。他にも従来通りに映像配信サービスにも対応する[31]。但し、スーパーオーディオCDの読み込みには対応せず、コンパクトディスク (CD) については読み込みは対応するものの音楽再生機能は持たない[23][5]

AV Watch -【西田宗千佳のRandomTracking】「壁のないゲーム環境」を目指すPS4
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/20130325_593036.html
伊藤:Blu-rayビデオ同様、DVDビデオは再生できます。CDについては読み込む機能がありません。これは、ゲームの互換性とはまた別の話です。
 PS4の光学ドライブは、Blu-ray/DVDと同様、CDの読み込み機能を持つ。ただし、PS4の機能として、音楽CDを再生する機能は持たない、という。「ゲームの互換性とまた別の話」とは、そういう意味を指すという。

ゲーム機の位置づけがネット(Internet)との親和性に主眼が置かれ、「必須ではありませんが、ネットワークに接続していただくことによって、様々な機能が利用できるようになります。」というものになり、テレビ(大画面なフラットテレビ)とネットを使ったものになるというところまではわかるんですが、(SONYが主導の規格である)SACDの再生はさておき、音楽CDの再生に対応していないというのは驚きでした。

ゲーム機で音楽CDを再生するという要求(ニーズ)が少ないってことなんでしょう。
消費電力を考えれば、テレビに接続しているBlu-rayプレイヤーでCDを再生した方が良いわけだし、そもそも「映像+音」というテレビを「音だけ」に使うのも無駄という考えはあるので、これはこれで仕方が無いということなんでしょうか。
(薄型テレビのスピーカがイマイチという事情はさておき)

互換性という意味で、12cmの光学メディアの元祖的存在として音楽CD (CD-DA) の再生は必須と思っていたけど、実際はどうじゃないのかもしれませんね。

AppleがMacから光学ドライブを排除したときも驚いたけど、USB接続などで簡単に後付けできること、OSが標準で機器をサポートしていることを考えれば、光学ドライブを内蔵しメディアを認識するけど、再生機能を持たないという機器が出てくる方が驚きの度合いが大きいです。

ONKYO DAC-1000が安いんでお薦めですよ

多入力なDACを探しているって人が多いのか、以前多入力DACで悩んでた頃に書いてたものが結構読まれていて驚いたりして。

PCと繋ぎたい、他にあれこれ繋ぎたいという用途であれば、入力と出力が豊富なONKYO DAC-1000 が安くなっててお薦めです。

オンキヨー DAC-1000
http://www.jp.onkyo.com/audiovisual/purecomponents/accessories/dac1000/index.htm


AV Watch - オンキヨー、32bit/192kHz対応のUSB搭載DAC
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20101125_409076.html
AV Watch - オンキヨー、DACに「ディエンファシス」処理を追加
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20110401_436806.html


入出力
  • USB端子 : 1
  • 音声入力端子 : ABS/EBU×1、デジタル同軸×2、光デジタル×2
  • 音声出力端子 : バランス(XLR)×1、アンバランス×1、光デジタル×1
デジタル入力サンプリング周波数
  • 32kHz/44.1kHz/48kHz/88.2kHz/96kHz(光)
  • 32kHz/44.1kHz/48kHz/88.2kHz/96kHz/176.4kHz/192kHz(同軸、AES/EBU)
  • 44.1kHz/48kHz/96kHz/192kHz(USB)、
  • いずれも2ch PCMフォーマットに対応
デジタル出力サンプリング周波数
  • 32kHz/44.1kHz/48kHz/88.2kHz/96kHz(光)
  • 2ch PCMフォーマットに対応

私が使っている MATRIX mini-i  だと、入力はUSB、ABS/EBUx1、デジタル同軸 x1、光デジタル x1 なので、DAC-1000の方が豊富。USB接続時の仕様もDAC-1000の方が上。

DAC-1000は、TI(Burr-Brown)のD/Aコンバーター(PCM1795)をL/R各チャンネル搭載、MATRIX mini-i は Analog Devices(AD) のAD1955をL/R各チャンネル搭載というのが違い。

CDプレイヤーがマランツのCD6004(後継モデルのCD6005)みたいに Cirrus Logic のDACだったりすると音の違いも感じられて良いかと思います。


ONKYO DAC-1000 は、もともと7万円を切る価格帯で販売開始した製品なんですが、ロングセラーになって現在だとAmazonで4万円を切っているというお買い得モデルです。
(液晶モニタとかPC関連は値上がり傾向(型番買えて値上げとか)なのに、オーディオ機器は下がったら下がったまんまですね)

ONKYOの場合、iPodトランスポートのND-S1も価格破壊モデルでしたが、このDAC-1000も同様の傾向があるように思います。



SONYが「ハイレゾに注力」とか「DSD販売開始」とか始めたようですが、現時点で入手が容易で市場の大多数を占めるPCM系オーディオ(CDとかDVD)のことを考えれば慌てることもないんじゃないかと思っています。

SACDに再度注力するわけでもなく、DSDファイルの販売で「買い増し」を狙ってのものなので、そっちが落ち着いたらDSDも検討ってことで良いように思う次第。

AV Watch - 「スター商品をOne Sonyで作る」。ソニー平井社長
Xperia Z1に自信。4Kとハイレゾで“五感”に訴える
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/20130906_614304.html

ソニーはオーディオ機器のメーカでもあるけど、三大メジャーの一角をなすレコード会社だということ。

AV Watch - ソニー、「ハイレゾオーディオ」普及へ本格展開
「聴く」から「感じる」オーディオへ、18製品投入
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130926_617043.html
 ユニバーサルミュージックの小池CEOは、「全世界では、デジタル音楽配信がCDの売上を上回った。しかし、廉価な配信で浅く広くお金を集める、という形になっており、サブスクリプションやストリーミングといった聞き放題が主流。日本でCDが多いのは、所有欲やいい音にこだわるから。ソニーは、こうしたハイレゾのいい音を聞かせてくれるシステムを揃えているので、高品質高付加価値の楽曲配信に全面的に協力したい」と述べた。自身もジャズファンという小池氏は、上原ひろみ、山中千尋、コルトレーンなどのラインナップを紹介し、「アナログ、CD、配信と全部持っているものもあるが、個人的にももう一回買わないといけないものも多い。音楽ファンはそう思うのでは? 」と語り、ハイレゾ化のリクエストにも答えていく姿勢を示した。
この方、なかなか正直な発言。

所有欲につけこんだ紙ジャケ限定生産やらなんちゃらリマスターで買い増し、加えて今度の配信ってことで同じ商品を何度も買ってくれと言うことなようで。

よく聴くものがDSDで販売されまくるのであればうれしい悲鳴ですけど、PCM音源での配信だって並行するでしょう。
また、小池CEOの例にあるように、たいていはすでに持っているCDがほとんどなんでしょうし、滅多に聴かないジャンルの音楽をオーディオ体験として買うというのも馬鹿馬鹿しいかなと。


2013年10月5日

OS X Mountain Lion - RAIDケースの4TBにTime Machineでバックアップ

不安のあったSeagate製の2TBを用いてのRAID0(ストライピング)ですが、ゼロ書き込みでのフォーマットが無事完了したので、Time Machineのバックアップ用途に。


OS X Mountain LionのTime Machineからは複数のHDDをTime Machineに登録できるようになったので、これを使ってRAID0のHDDと単体のHDDにバックアップをすることにしました。

とはいえ、交互にバックアップとした場合、初回のバックアップ(フルバックアップ)がちゃんと行われるのか謎仕様だったので、いったん単体のHDDをTime Machineで使わないようにして、RAIDケースのHDDだけにしてフルバックアップを作成することにしました。

一旦フルバックアップが作成されたらあとは差分のバックアップだけなんで、交互のバックアップでも問題ないかと。


2.32TBとなっていますが、これは起動ディスク(iMac内蔵)、データ用HDD、iTunesとかのデータ用HDDの合計値。
とはいえ、WindowsPCで録画していた映画のファイルとかは除外にしてるんで、この容量に収まっていると言いますか。(この除外していたファイルは別のHDDにコピー(バックアップ)してたんですが、そのコピー先HDDが壊れたという次第)

RAIDケースのHDDをフォーマットし、再起動して軽い状態にしてからTime Machineでのバックアップを開始したんですが、こりゃかなり時間が掛かりそうです。

2013年10月4日

またまたHDDの故障。外付けHDD環境を再検討しRAIDケースを導入

iMac から Mac mini への買い替えを準備してるってのに、周辺機器がどんどん故障する状態になっているようです。
HDDがエラーを吐き、iTunesのデータが入ってるHDDがマウントしなくなったばかりですが、今度はTime Machineではなく別のソフトでバックアップを取っていたHDDがエラーに。

9月の故障はこの通り。
HDDの故障 - iTunesのデータを入れてたHDDがマウントしなくなる
http://tiiduka.blogspot.com/2013/09/hdd-ituneshdd.html
HDDの交換 - iTunesのデータを入れてたHDDの復旧
http://tiiduka.blogspot.com/2013/09/hdd-ituneshdd_24.html


前回は、Lacie d2 QuadraというHDDに入っていたSeagate製の2TB(OEM品)でしたが、今回は単体ドライブとして購入し、外付けHDDケースに入れて使っていたWestern Digitalの緑のやつ。型番はWD20EARSというものなんですが、RMAで交換してやるっ!と思ったら今年の9月9日で期限が切れてました。

WD サポート / 保証およびRMA(返品許可証)サービス
http://support.wdc.com/warranty/index.asp?wdc_lang=jp



Western Digitalの緑は2年間だそうで、2年と1ヶ月でお亡くなりになったということです。そんななんちゃらタイマー作動みたいなことにならなくてもさ・・・。

バックアップのバックアップ的な意味合いで使っていたHDDなので、故障してもすぐに問題になるわけじゃないというのは救われた点。
そんなに過酷な動作はさせていないけど、常時稼働させていたし、夏の日中は高温になる部屋で使っていたから、条件としてはシビアな方なのかもしれません。なんせトタン屋根でエアコン無しの2階部屋なんで夏は室温が40度になります。(冬はマイナスにもなるけど)

代替のHDDはどうしようか、などと考えていますが、もうバックアップは、MacOS(Time Machie)にお任せ(一本化)し、使用するHDDケースの台数を減らした方が良いかもなどと。

現状では、
iMac (640GB) --- (FireWire800) ---【Lacie d2 (3TB)】---【Lacie d2 (3TB)】---【Century (2TB)】---【Century (2TB)】
という 構成で使っています。

外付けHDDは、iTunesのデータなど(約2TB利用)、Time Machine用(空きは800GB)、デジタルカメラのデータ含むデータ用(約1.1GB利用)、そして故障したバックアップの2TBという順番。

本体には極力データを置かないという古い考えな人なもんでこうなってるわけですが、接続するHDDの数が増えれば増えるほど故障に遭遇する確率も上がるわけでして、もちょっとシンプルにすべきかなと思ってはおりました。(HDDの故障以外にHDDのケースの故障というリスクもありますし)

散財記録 - iMac用のHDDあれこれ (LaCie d2 Quadra と 3TB HDD)
http://tiiduka.blogspot.com/2013/07/imachdd-lacie-quadra-d2-3tb-hdd.html
MacOS - Time MachineのHDDを3TBに
http://tiiduka.blogspot.com/2013/07/macos-time-machinehdd3tb.html


そんなわけでして、「本体買い替え準備モード」なのに周辺機器ばかり増やすことになりまして、
  1. HDDケースの購入。2.19 TB以上のHDDを扱えるHDDケースに切り替える(CenturyのケースはSATAの2TBまでしか認識しないので、これを置き換え。アルミ製とはいえ、Lacie d2 のケースみたいな構造じゃないから廃熱もイマイチだし)
  2. RAIDケースの購入。2TBのHDDが余るんだから、RAIDのケースを検討してみる(RAID0で4TB化)
という散財ぶり。(2012年モデルでいいからMac miniを買うのが先だと思うんですけどもねぇ)

1 については、3TB対応というThunderboltやFireWire800対応のケースはやっぱり高いんですよね。種類も少ないですし。
USB3.0対応のケースであれば安価だし、数も豊富なんですけど、本体の買い替えが後回しになっているツケで、現状はUSB2.0な本体なわけです。(現行のMac miniはUSB3.0対応ですけど)

USB3.0はFireWireより高速な規格だけど、USBという規格そのものをあんまり信用してないんで、今後もストレージはFireWire800でいいか、という考えも。SCSI的なFireWireが好きって言えばそれまでなんですが、CPU負荷とか考えるとFireWire>USBな私です。
(USB3.0を利用してないからそんなこと考えてるのかもしれませんが)

というわけで、1 については、Lacie d2 Quadra をすでに2台使っていることもあって、このケースで揃えるってことで、ヤフオクで落札。
(古い Lacie d2 Quadra は2TBまでしか認識しないけど、ファームウェアの更新で3TB対応になるんで中味はどうでもよく、あくまでケースとして使えるものを選択。Lacie d2でもSATAなものじゃないと駄目ですよ、もちろん)


2 については、Lacie d2 Quadra を買ったときに入っていたSeagateの2TBのものが2台あるから、これを流用できそうかなと。(うち一台は代替セクタのエラーでイマイチ信頼できない感じですけど、ディスクを消去してセロ書き込みのフォーマットをして使えそう)

RAIDのケースは以前からチェックはしていたんですけど、FireWire対応となると数が減ります。
ロジテック(Logitec)からFireWire800端子付きの4台収納RAIDケースが出ていて4台収納可能。

LHR-4BREFU3 - ロジテック株式会社
http://www.logitec.co.jp/products/hd/lhr4brefu3/index.php


最初はこれにしようかと思っていました。
すべてのHDDをこれに入れ、RAID10(ミラーリングのRAID1とストライピングのRAID0の組合せ)で使うというのには便利かなと。(1組をデータ用、もう1組をTime Machineにという使い方)
HDDケース一つだけでシンプルに済ませるのであれば良いよなぁと思いましたが、FireWire800の端子とDCジャック(電源)の端子だけ側面に付くという謎な仕様なこともあって見送り。(そもそも4台入れるんだったらLacieのケース不要だし)

他にも探したところ、台湾のData Taleのケースが良さそうな感じだったのでこれにしました。(HDDを上から挿入し、空気の流れを考えたケースなのでこれで良いかなと)

SMART 2-Bay FireWire RAID System
RS-M2QJ
http://www.onnto.com.tw/product.asp?sys_sysno=97


ロジテックのケースだとケース内の温度に応じてファンの回転数が変わるんですが、こちらは回転数固定なようです。


これのRAID設定がソフトウェアじゃなく、DIPスイッチで設定する旧型が安く手に入ったんでそっちにしました。ケースの基本構造は変わらないわけでこの 「塊」で良いかと。

DataTale 2-Bay RAID System
RS-M2QO
http://www.onnto.com.tw/product.asp?sys_sysno=19
センチュリーダイレクト
2-Bay RAID 3.5"SATA HDDケース FireWire 400/800 USB2.0 eSATA [CDO/RS-M2QO]

http://www.century-direct.net/N0-01641/
英語版パッケージ!簡易日本語マニュアルが付属しておりますが、ちょいと玄人向けの商品です。
とありますが、取説は日本語版をダウンロード可能です。
http://www.onnto.com.tw/driverdownload.asp

設置スペースはCDケースとほぼ同じ面積。HDDを縦に挿す構造なので奥行きより高さが大きいケースになってます。


底にあるファンから吸気しているので、設置場所は机の埃を吸い込みそう。そんなわけで、CDケースを2枚重ねた上に設置しています。

現在はLacieのHDDに入っていた、Seagateの2TB x2を入れて フォーマット中。



ディスクにゼロを書き込みするフォーマットで不具合が出なければRAID0で4GBのストライピングとしてTime Machineで使う予定です。


週アス Mac OS X 10.8 Mountain Lionの新機能レビュー
●Time Machine シームレスなバックアップを実現するTime Machine機能も、Mountain Lionで大幅に強化された。まず、バックアップ時に暗号化のオプションを選べるようになった。また、複数のハードディスクに交互にバックアップする機能も追加された。
OS X Mountain Lionからの新機能で、複数のHDDをTime Machineに割り当てることができるようになっており、現在のHDDにRAID HDDを加えることでTime Machineのリスク分散にもなるかと。
(Time Machineの設定で利用するドライブを複数選択すると、交互にバックアップを取ってくれるというもの。複数の場所に設置したTime MachineのHDDを使うというのにも便利な機能)

となると、Time Machine用HDDの容量がキモなので、現在3TBのHDDを割り当てていますが、4TBのものに交換した方が良さそうです。(ああ、また周辺機器にお金が・・・)






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