2013年3月29日

消化映画 - 「燃えよドラゴン」 (1973年)

TBSラジオ「たまむすび」で町山さんが紹介していた映画 "I AM BRUCE LEE" のあと、ブルース・リーの映画をちゃんと観てこなかったなと思い、慌ててDVDを購入。





テレビ放送でブルース・リーの作品は何度か見たことがあるし、子供の頃に「アチョーッ!」のあの人ってことで認識してたけど、すでにブルース・リーは亡くなったあと。

リアルタイムで接していたのはジャッキー・チェンという世代なもんで、ブルース・リーのことは知ってるんだけど、フォロワーの作品(サモ・ハン・キンポーの「燃えよデブゴン」含め)は熱心にリアルタイムで観たけど、ブルース・リーは後追い世代なわけです。

Wikipedia
香港の裏社会に君臨するミスター・ハン(シー・キエン)が所有する小島で3年ごとに開催される武術トーナメントに、世界中の武術家が招待された。アメリカのウィリアムス(ジム・ケリー)、ローパー(ジョン・サクソン)は、その招待状を受け取り、それぞれの置かれた状況の元に参加を決意し香港へ向かう。少林寺で武術を修行中のリー(ブルース・リー)は、秘密情報局からトーナメントに出場してハンの麻薬製造密売の内情を探り出す要請を受ける。

ブルース・リーの主演作品は4作あるけど、遺作となったのがこの「燃えよドラゴン」。
DVDには25周年記念ディレクターズカット「特別版」とあり、冒頭に奥さんのコメント入り。
DVDが両面になってて、そういえばそういう仕様のDVD-Videoもあったなと思い出したり。

DVDを観ての感想ですけど、当時の香港の様子が懐かしい感じ。
TBSテレビで土曜9時からやってたGメン'75(ドリフの8時だよ!の次の番組がGメン'75でした)の香港特番を思いだしました。
香港の街の様子ではトヨタクラウンのタクシー(的士)が走ってたり、路上市場の様子、水上生活者の様子なんかもあって子供の頃に感じた香港のイメージってこれだったなぁなどと。
(実際に観光で香港に行ったことがありますが、路上の市場の感じはあんな感じのままだったし、通りにせり出した独特の看板もそのまんまでしたね)

で、この映画、アメリカと香港の合作映画なんですね。
冒頭にゴールデン・ハーベストのロゴが出てこないから、「あ、そうか」と気付きました。

YouTube - Golden Harvest Logo (1978) 

テレビで映画を放送する枠の多かった頃は、Mr.BOO!シリーズ、ジャッキー・チェンの出演作品、サモ・ハン・キンポーの出演作などなどやたら多かったんですけどね。

1997年の香港回帰(香港返還)のあたりから音楽の世界でも映画の世界でも香港発のコンテンツが弱くなったなぁとしみじみ。
(アクション喜劇映画「少林サッカー」のようなヒットもありますが)

「私と香港映画」みたいな内容になってますけど、まだ観てないって方はレンタルでもいいんで押さえておくべき映画だなと強く感じました。

冒頭に書いた "I AM BRUCE LEE" は有名人が熱くブルース・リーを語るという映画なんだけど、ほんとこの人の影響は映画や格闘技だけでなくあらゆる方面で大きいなって思います。
若くして亡くなったのがほんと残念。


2013年3月28日

KENWOOD MEDIAkeg MG-E502

ケンウッドのポータブルオーディオプレイヤー、MG-E502です。
2008年に発売されたモデルで、MG-E504が4GB、MG-E502が2GBという設定です。

ケンウッド商品情報
MG-E504/MG-E502
http://www2.jvckenwood.com/products/home_audio/personal/mg_e504_502/index_end.html

AV Watch ケンウッド、メモリ型「Media Keg」にmicroSD対応モデル
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080912/kenwood.htm


左が MG-F508、右が MG-E502 です。


2009年発売の MG-F5xxシリーズと比較すると一回り小さいです。
内蔵メモリ + microSD(SDHC対応)という点は一緒です。


画面表示は、MG-E50x が「1.5インチ有機ELカラーディスプレイ」、MG-F5xx が「2.0型カラーTFTディスプレイ」となっています。
有機ELのディスプレイなんですけど一番明るくしても見やすくならないもの。MG-F5xx のTFT液晶の方がずっと見やすいです。

正面のスイッチの配置は同じ。(左上の丸いスイッチに上下左右4方向のスイッチと中央)
ケースを固定しているネジは、MG-E50xでは背面に、MG-F5xxでは側面にというのが違う点。
左側面のリセットスイッチ、microSDスロットの位置は両方とも同じ感じ。
右側面もボリュームとHOLDスイッチという配置が一緒なんですけど、HOLDスイッチの作用する方向が逆。



ヘッドフォンジャックとミニUSBジャックの位置関係も同じですけど、ストラップホールの位置が違う程度。(MG-E50xはヘッドフォンジャックとUSBジャックの中間に配置)

2008年モデルと2009年モデルなのでそんなに大きな違いは・・・というところですけど、完成度という点ではやはり2009年のMG-F5xxシリーズがずっと上だなと感じます。

SONY WalkmanやApple iPodシリーズだと中古でもそれなりの値段で売られていますけど、ケンウッドやトランセンドになると安いというのが実態かと。

最近はポータブルCDプレイヤーの中古相場が上がってしまったんで、メモリ式のプレイヤーを買ってみたんですが、このMG-E502とトランセンドのMP850というモデルと一緒に買っても国内盤CD一枚分と安い値段で遊べます。(まぁ保証無しだからですけど)


トランセンドMP850についてはあとで書くと思いますけど、AAC形式の音楽ファイルに対応していないんでAmazon MP3で購入したものを入れて使うことになるかと。
(iTunesライブラリへのリッピングはAACにしてるんで、AACに対応してるケンウッドのMG-E502はそのまま使えて楽なんですけどもね)


2013年3月23日

KENWOOD MG-F508 モックを使って改造

ケンウッドのMG-F508、やっぱり楽曲管理+Last.fmに反映されないって理由からよく聴くもの専用(楽曲はいつも同じ状態)になってしまってます。
CDをじっくり聴くんだったらCDプレイヤー、最近入手した音源をまとめ聴きするならiPodが便利だし。やっぱりそっちが中心になってしまいます。

リサイクル店で携帯電話のモック(稼働しない見本)が置いてあったりしますが、MG-F508のモックを見つけたんで入手。シルバーとブラックの2つ。

私が使ってる MG-F508 がシルバーなので、ブラックからパーツを移植してみました。
(分解しちゃ駄目なんですけど、もう保証がどうとか関係無いし)

左が本物(改造品)、右がモック(シルバー)です。


スイッチのところに黒が入っていい感じ。


右側面


左側面


画面のところが黒なんでそんなに違和感無くというか、こっちの方が好みかな。
モックをたまたま入手できたので遊んでみましたということです。

2013年3月22日

Netbook - dynabook UX/23+ネットブック関連記事まとめ


「いまさら」なNetbookですけど、いろんなメディアに掲載されてた記事を。

で、私が使ってる dynabook UX/23関連記事。

ITmedia PC USER : 2009年PC夏モデル:「何はなくともキーボード、何がなんでもキーボード」な人のためのNetbook──「dynabook UX」
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0905/15/news025.html

PC Online : 戸田覚の最速レビュー 東芝が本気を出した! 「dynabook」ブランド初のネットブック
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/trend/20090417/1014400/

PC Online : 東芝の底力見せた渾身の1台、これぞネットブックの最高峰「dynabook UX/23JWH」
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20090601/1015721/

PC Watch : Hothotレビュー
東芝「dynabook UX」 ~dynabookブランドに相応しいネットブック第2弾
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/20090511_168107.html

PC Watch : インタビュー dynabookブランドで投入されるネットブックの意味 ~「dynabook UX」はNB100と何が違うのか
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/other/20090508_168040.html

PC Watch : ネットブックの構成比が初めて3台に1台に、BCN調べ
~東芝のシェアが拡大、国内PCメーカーのシェアは35%に
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090603_212211.html

PC Watch : 本城網彦のネットブック生活研究所
WiMAXでどこでもネット! 「東芝 dynabook UX/27JBLMA」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/honjou/20090930_318226.html

Impress Watch(インプレスの記事広告)
東芝 dynabook UX -見た目も、使い勝手も、妥協ナッシング!! dynabookの血統を継ぐミニノート -
http://ad.impress.co.jp/special/dynabook0906/


ASCII.jp:西田 宗千佳のBeyond the Mobile
「dynabook」の名を持つ東芝の新Netbookは買いか?


ASCII.jp:どれがお買い得? Windows 7搭載ネットブック大集合
Windows 7で快適になったか? 最新ネットブック特集
http://ascii.jp/elem/000/000/468/468920/
http://ascii.jp/elem/000/000/493/493949/index-4.html



そもそもNetbook関連

ネットブックとは?
http://www.sophia-it.com/content/ネットブック
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Keyword/20100309/345527/

Atomプロセッサ
@IT Atom(アトム)
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/words/005atom/atom.html

PC Watch : Intel、“Diamondville”こと「Atom」を正式発表
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0604/comp04.htm


Netbook + Windows 7 の組合せ

Netbook が売れていた時期、Windows 7のリリースにあわせ、搭載OSが Windows XP から Wiidows 7 Stater になった頃からの記事

@IT 検証:ネットブック+Windows 7 Starter
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win7/03netbook/03netbook_01.html

PC Online : Windows 7 ネットブック活用日記
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/special/20091029/1020007/


Netbook 記事リンク集

PC Watch : ネットブック/UMPCリンク集
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/link/umpc.htm

PC Watch : 本城網彦のネットブック生活研究所
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/honjou/

ITmedia PC USER : ミニノート・Netbook・UMPCのすべて
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/subtop/features/netbook/

PC Online : ネットブック強化術30
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/knowhow/20090529/1015608/

PC Online : ネットブック厳選13機種を辛口チェック!
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/trend/20090729/1017435/

PC Online : 無料のソフト&サービスでネットブックを完全武装
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/special/20090824/1018040/


以下、時系列で。

「ネットブック」の『成長』と『衰退』まで


PC Watch : 特別企画 台湾ネットブック開発者インタビュー VIA編
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0925/netbook03.htm

PC Watch : 笠原一輝のユビキタス情報局 ネットブックが、あんなに安い理由
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0926/ubiq228.htm

PC Watch : 西川和久の不定期コラム Eee PC 1000H-X速攻レビュー
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1027/nishikawa.htm

PC Watch : 本田雅一の週刊モバイル通信 Netbookで動くWindows 7に見るMicrosoftの変化
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1120/mobile433.htm

PC Watch : 本田雅一の週刊モバイル通信 両極から多様化へ。モバイルPC変化の時代
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1225/mobile436.htm

PC Watch : 元麻布春男の週刊PCホットライン 今年の話題はネットブックとSSD
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1226/hot585.htm

PC Online : ネットブック「安さのカラクリ」
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/trend/20090130/1011809/
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/trend/20090202/1011863/

PC Watch : 元麻布春男の週刊PCホットライン Windows 7のラインナップが明らかに、実質値上げか
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0204/hot596.htm

PC Watch : 笠原一輝のユビキタス情報局 : Windows 7がネットブックブームの終わりを招く
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0209/ubiq246.htm

PC Watch : 本田雅一の週刊モバイル通信 ネットブックは大きな携帯端末か、それとも安いノートPCか
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/mobile/20090709_300682.html

PC Watch : 元麻布春男の週刊PCホットライン CULV CPUとAtomの戦い
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hot/20100125_344193.html

PC Watch : 笠原一輝のユビキタス情報局 Atomブランドに注力するIntelの狙い
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/20100604_372182.html

PC Watch : 元麻布春男の週刊PCホットライン Atomが組み込み分野で成功しない理由
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hot/20100713_380209.html

PC Online : 不運と不作為が招いたネットブック失速 Windows 7を機に単価上昇、ライバル製品も増え四面楚歌
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/trend/20100715/1026186/

PC Watch : 元麻布春男の週刊PCホットライン ネットブックの再生を目指す試作機「Canoe Lake」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hot/20100720_381849.html

PC Watch : 元麻布春男の週刊PCホットライン ネットブックとタブレットに注力したAtomの戦略
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hot/20110414_439557.html

PC Watch : 笠原一輝のユビキタス情報局 ネットブック市場を侵食したARMのタブレット
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/20120120_506286.html

PC Watch : 笠原一輝のユビキタス情報局 アウトオブオーダーと最新プロセスを採用する今後のAtom
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/20121130_576105.html

2013年3月21日

ヘッドフォン - SONY MDR-V6

ヘッドフォンは昨年末にオーディオテクニカのATH-M50を買ったあたりから増殖してなかったんですけど、SONYの(海外向け)定番品のMDR-V6を入手。

サウンドハウスで安かったし、このまま円安が進むと気軽に買えなくなるかと重い腰を上げました。
(最安値は逃したみたいだけど、2013.3.20現在で送料無料で7,680円なんで十分安いと思います)

金色の箱、光沢生地を使った派手なパッケージなんですけど、比較的小さめの箱。MDR-Z700DJみたいに普通の箱だと思っていたんでパッケージが派手だねぇと。さすが昔から売られているだけあります。

"for DIGITAL" のシールはまっすぐな方なのかな。


ロングセラーモデルということもあって、すっかり減価償却してるんでしょうが、プラスチック成形品のシボ加工の一部にムラがあったりします。
下の写真だとアームの部分とハウジング外側右上のあたりにテカリがあります。


ヘッドバンドの両端。
こういう箇所は安っぽさは感じません。
他モデルとの共用部品だからなのかもしれませんが。

多少ラフに扱っても大丈夫という安心感もプラス材料です。




装着感は良好。頭を前後左右に動かしてもずれにいし軽量かつ側圧がちょうど良いです。
イヤパッドはMDR-Z600と同様、薄い素材なので使っているうちに破れてきそうなそうな感じですけど、MDR-V6は他モデルのイヤパッドは流用できそうなので心配してません。

MDR-CD900STは音を聴くためのモニターモデル、MDR-V6はそれよりも音楽を聴くためのモデルという位置づけのようですけど、実際その通りだと思います。
低域の厚みがと言われますけど、最近のヘッドフォンは低域が分厚いんでそんなに言うほどの厚みではないと思います。(MDR-CD900STとの比較ではそうなんでしょうが)
私の場合、音楽をつくる側ではないんでMDR-V6で正解かと。

iPod Classic 80GBに直接つないで鳴らしたり、CDプレイヤー(CEC CD3300R)のヘッドフォン端子につないだりしてますが、上流をあまり選ばないのも良いところかと。

ニセモノの多い製品なようですんで、信頼できるお店で購入されることを推奨します。
サウンドハウスだと送料無料対象品だったんで8000円未満、他にXLRケーブルとかも買う用事があったんで助かりました。

サウンドハウス - SONY ( ソニー ) / MDR-V6
SONY ( ソニー ) / MDR-V6

Netbook - dynabook UX/23でDVD視聴

NetbookのダイナブックUX/23、OSがWindows 7 StaterということもあってOS制約でDVDの再生ができない仕様になってます。

とはいえ、VLCのようなアプリケーションソフトをインストールして、USB接続のDVDドライブを接続すればDVD-Videoの再生が可能です。




  • 1024 x 600 dpi と狭い画面ですけどDVD-Videoの再生では問題無し。
  • Atomプロセッサ(シングルコア)と遅いPCですけど、DVD-Videoの再生に限れば問題無し。
  • 問題は内蔵のモノラルスピーカだけ。(しかも底面にあるんで音が・・・)

これもステレオヘッドフォン端子にヘッドフォンを接続したり、アクティブスピーカを接続すれば問題無し。USB-DAC接続で豪華に楽しむなんてことも可能。

LEDバックライト液晶はさすがに綺麗ですけど、映画にはちょっと明るすぎなんで明るさの調整をすれば問題無し。

ということで、持ち運べるDVD-Video再生機として活用してます。

2013年3月20日

NHK総合 SONGS - 小泉今日子

地上波放送での音楽番組がどんどん減ってます。BSでは深夜に過去のPVなどをまとめて放送してる番組もありますが、ちゃんとした音楽番組なのかといえばそれは疑問。
そんな中、NHK総合で放送している SONGS という番組はミュージシャン一人にスポットを当ててというタイプの音楽番組。
たまに「なんで?」という人選があったりしますけど、NHKらしく比較的安定感があるんで毎回録画してまとめ視聴してます。

昨年の秋に小泉今日子の回があったんですね。録画できてて良かったです。



最近は俳優業としての活動が増え(NHKのドラマ出演も)、歌手としてはデビューから30周年という区切りに「コイズミ シャンソニエ」をリリース。
ミュージックマガジン誌でも小泉今日子特集が組まれました。

で、このアルバムは久々の充実作。
「コイズミ シャンソニエ」というアルバムタイトルからシャンソン(音楽ジャンル)を想像しちゃいますけど、本来の意味でのシャンソン(フランス語で「歌」という意味)

1990年代からシングルリリースよりもアルバムでじっくりという活動なんで、なかなか耳にする機会が減ってますけど、厚木I.C.とか名作が多いのも実際。




楽天ブックス 初回盤と通常盤

2013年3月17日

"LOVE! MISORA HIBARI" - 美空ひばりの真骨頂

先日、美空ひばりのジャズ、スタンダード曲がCMに使われてるって話を書いてますが、決定版(盤)だなと思えた "LOVE! MISORA HIBARI" を購入。




さすがに日本盤、昔ながらの2枚組用ケース、帯、CDはレーベル面が白く塗られていることもあってずしり。ブックレット(解説書)は28ページ。

日本盤には珍しく録音年、演奏者のデータもちゃんと記載されています。
(日本人歌手の音源の多くは録音データが欠落してるんですよね、なんでなんでしょ)




JALのロゴが入ってますが、これはJAL機内で先行発表された「霧のロンドン・ブリッジ」が収録されているからのようです。1962年に映画用に録音されたものの未使用だったテイクとのこと。

ブックレットには「ひばりプロダクション」の代表である加藤和也さん(美空ひばりの甥ですね)の解説文も。我が意を得たりという内容なんで引用します。

流行歌を長い間唄い続けた「美空ひばり」には、演歌歌手としての認識が定着している。<中略>実際、美空はブギや端唄に都々逸、シャンソン、ジャズにオペラと、歌という歌についてはジャンルに全くこだわることなく唄いまくった人であった。歌えるものならなんでも歌う。そんな歌手だった。だから、演歌歌手という表現には少し違和感を感じていた。
従来のファンのより若い世代が利用するインターネット配信で売れている美空ひばりの曲がジャズとスタンダードだという話につながり、
次世代とのキャッチボールを望んでいた美空が1番喜んでいる気がするのは気のせいではないと思う。(原文ママ)
と続きます。

このCDには1955年から1966年に掛けて録音されたジャズ、スタンダードの41曲(SP盤とライブ盤を除く全曲とのこと)が収録されてます。(計120分超)

  • 「ひばりジャズを歌う ナット・キング・コールをしのんで」1965年
  • 「ひばり世界を歌う HIBARI Sings Folk Songs Around The World」1964年
  • 「ひばりとシャープ」1961年

という既発アルバムからの収録の他、前述のように未発表だった楽曲や、シングル、他のアルバムからの収録曲が多いのも良いところです。
2005年発売ということもあり、ていねいなリマスタリングで「古さ」を感じさせません。

関連
美空ひばりが歌うジャズ、スタンダード楽曲
http://tiiduka.blogspot.com/2013/03/blog-post_12.html
消化映画 - "東京キッド" 1950年
http://tiiduka.blogspot.com/2013/01/1950.html


Amazon.co.jp



楽天ブックス

iTunes Storeで購入→iTunes Plusへ→結局CDを買う

以前、iTunes Store(音楽配信)で購入したけど結局CDを買ってというのはよくあるパターン。
ミュージシャンの方にちょっとでもお金が届いたと思えば、ま、仕方無いか、許せる範囲という感じ。

土岐麻子さんのスタンダードカバーアルバムの場合、店頭(ヴィレッジヴァンガード)でその存在を知って、iTunes Storeで購入(当時はAAC128kbps)。
そのあと iTunes Plus になったものを差額金額で再度購入(これでAAC256kbpsに)。
よく聴くアルバムなもんで、結局CDで揃えることにという流れ。


反時計回りに1作目(Standards 土岐麻子ジャズを歌う)から2作目(Standards on the sofa 土岐麻子ジャズを歌う)、3作目(Standards gift 土岐麻子ジャズを歌う)。


CDをリッピングしてiTunesの中で配信で購入したデータと『同居』してますが、アルバムタイトルに [CD] って付けて管理してます。(iTSで買ったものはアルバムタイトルを変更しても元に戻されることがあるんで)

図書館に置いてるアルバムだったら買わずに済ますパターンなんですけども、やっぱり愛聴盤は手許に置いておきたいという人です。


2013年3月14日

磁気記録メディアの終息と日本記録メディア工業会の解散

記録メディアと言えば、いまだにCD-RとDVD-Rな私ですけど、世間ではBD-RやBD-REが主流なようですね。
実際にドラッグストア、スーパーマーケットで売られているのはCD-Rが1種類、DVD-R(CPRM対応品)がいくつか、BD-Rがいくつかという感じです。

家電量販店でもCD-RやCD-RWは棚の隅に追いやられています。
以前は普通にハイスピード対応のCD-RWを買うことができたんですけど、CD-RWは4倍速までのものばかりというのが現状。
CD-RはSONYやMaxell、JVCなどの国内ブランド品がまだ売られていますけど、ちょっと前だといろいろ選ぶことができたのにラインナップもシンプル。

DVD-RはCPRM対応録画機を所有していないこともあり滅多に買わないんですけど、CD-Rとあんまり値段が違わないんだなということは店頭で感じてました。
BD-RやBD-REは録再機を所有していないし、そもそもMacOSで対応していないこともあって無縁の領域。それでも以前に比べ安くなってるなぁと感じること多々。

ちょっと前までは光学式記録メディアの他、磁気式のDVカセットやVHSテープ、カセットテープで記録メディアの棚が賑やかでしたけど、DVカセットはメモリカードやHDDに置き換わり、VHSテープは光学メディアに置き換わり、カセットテープもいくつも並んでたって頃が懐かしいと思えるぐらい。


2013/03/14 AV Watch
記録型BDの世界需要は'15年に2億9,900万枚。JRIA予測
国内が8割超。記録型DVD/CDは20%前後の減少が続く
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130314_591820.html

地上波アナログ放送の停波以降、録再機がデジタル対応になってDVDからBDへということのようで。

こちらは昨年のもの。

2012/03/13 AV Watch
JRIA、2014年までの記録メディア世界需要予測を発表
-BD-Rへ需要移行と予測。磁気メディアは役目終える
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120313_518364.html

2012年3月7日
一般社団法人 日本記録メディア工業会
旺盛な需要拡大を見込む記録型BD 国内需要
― 記録メディア製品の世界需要の中期予測を発表 ―
<磁気/光磁気メディア>
オーディオメディア、ビデオメディア
オーディオカセットテープは、2012年度が42%減の38百万巻、2014年度が35%減の17
百万巻、録音用ミニディスクは、2012年度が31%減の11百万枚、2014年度が39%減の5百万枚、フルカセットビデオテープは2012年度が46%減の15百万巻、2014年度が44%減の5百万巻、ミニDVカセットは2012年度が36%減の39百万巻、2014年度が30%減の19百万巻と大幅な減少が続く。磁気メディア製品はデジタル社会の進展の中でいずれも記録メディア製品としての役割を終えつつある。

磁気メディア製品、ほんと使わなくなってます。
フロッピーディスクはこの数年利用していないし、地上波アナログ放送の停波以前からビデオレコーダを使ってないんで磁気メディア=HDDだけという感じ。

昔はカセットテープだけでもノーマル、ハイ、メタルなどの種類があって、それぞれにエントリーグレードからハイエンドまでフルラインで各社が販売していたものですけど、それがMDになったかと思った瞬間、iPodにというのが今までの流れ。
日本のアップルが ”Hello iPod, Goodbye MD” って広告を出していたのが2003年頃のようですから、記録メディアの縮小はその頃からの流れでもあるわけですね。


で、その記録メディアの社団法人、日本記録メディア工業会が解散とのこと。

一般社団法人 日本記録メディア工業会
http://www.jria.org/

日本記録メディア工業会(JRIA)は、記録メディアの産業の健全な発展を目的とし、記録メディアに関する調査研究、普及啓発、規格及び基準の立案を行っています。

各種規格の策定などで日本がこの分野で世界を引っ張ってきたという印象があるのですけど、時代は「記録メディア」から「クラウド」に移行しているわけで、こういうところでも日本の製造業の衰退を感じてしまいます。



当工業会の解散とホームページ閲覧停止について
http://www.jria.org/personal/pdf/info20130314.pdf
記録メディア業界には、これまでの約60年間の長い歴史の中で世界をリードする技術の開発により新しいフォーマットを立ち上げ、磁気テープ、光ディスク、半導体メモリー といった製品群の世代交代を通じて常に新しい市場を創造してきたという輝かしい実績がございます。しかし、昨今では発展著しいネットワーク技術とクラウド技術の融合により、ストレージもネットワークの中に集約される方向性が強まってきており、リムーバブルな記録メディアの相対的な位置づけが極めて低下してきています。このような状況を踏まえ、誠に残念ではございますが上記のような結論を選択させていただくことになりました。

いまは一般社団法人だけど、3年前までは社団法人として活動してきたんですから、公益性というものを考えてWebは継続して閲覧できるようにして欲しいと思います。

Note PC - Vostro1200とdynabook UX/23

WindowsPCでは、DELL Vostro 1200 (Windows Vista Professional) と 東芝 dynabook UX/23(Windows 7 Starter)が存在することになったわけですが、やっぱりメインはフルスペックのVostro1200になってます。
Vostro1200はOSがVistaでもそこそこキビキビ動くし、Bluetoothモジュールを内蔵させたりASCII配列のキーボードに交換してるんで何かと便利。

あと光学ドライブ内蔵だったりするんで、ちょっと公立図書館に行き、その場で貸出を受けたCDをリッピングしたりなんて使い方にはやっぱり便利。(あんまり機会は多くないけどあんまり行かない図書館だと重宝します)

じゃ、dynabook UX/23はと言うと、光学ドライブはUSB接続のものを併用することでカバーできるけど、画面の狭さが難点。縦方向が600dpiっていうのはアプリケーションソフトのダイアログがはみ出てしまったりしてイラッとくることが多々。
(ネットブックでも他社からは600dpiより大きいものがいくつか出ていたようなんで、そこはほんと残念なところ)

ただしタッチパッドはパームレストが大きめなこともあり、パッド面積、スイッチの配置もよくて使い勝手が良いです。
安価な静電式タッチパッドを採用せず、上位機と同じメーカの静電式タッチパッドを採用しているのには好感が持てます。(私の場合、予期せぬ動作で戸惑うんで「タッピング」をOFFにして使ってますけれど)

YouTubeなどでの動画再生はやはりコマ落ちが激しくてネットブックには向いてないですね。
iTunesでの音楽再生という点では、新しいUIのiTunes 11.02では画面が狭く閲覧に難あり。動画と違ってコマ落ちのような症状は出ませんけど。
(dynabook UX/23は小さなモノラルスピーカが1つだけ底面に付いてるだけなんで音がイマイチ)

Vostro1200とdynabook UX/23のACアダプタは出力電圧が19Vと一緒でプラグ形状も一緒。
この点は併用してて便利だなと思いました。(まぁ流用するのは自己責任の領域ですが)

併用ということでは、日本語入力ソフト ATOK の環境設定やユーザ辞書は両機で同機して使えるんでその辺の違和感は皆無。(Vosro1200がASCII配列でdynabook UX/23はアイソレーションの日本語配列なんで戸惑うこともありますけど)
あと、Google Chromeも同期して使っているんでブックマークなど含め違和感なく使えます。
(ATOK、ChromeともMacOS XのiMacとも同期してます)

どう使い分けるのか、dynabook UX/23は圧倒的に不利なんですけど、Windws Vistaより使い勝手の向上したWindows 7の勉強用にはいいかもなと思っているところです。

2013年3月13日

Netbook - dynabook UX/23をSSD化

Netbookの内蔵HDDが不調なようで代替セクタの処理が入ってる状態で、こりゃ早めにHDDを交換しなきゃ、ということでSSDにしちゃいました。



東芝 dynabook UX/23の場合、HDDの入ってるところのカバーがトルクスネジ(サイズはT6)でメモリのように普通にプラスドライバで交換ってわけにならないのが残念なところ。
(トルクスネジ2本だけでカバーが外れ、HDDを取り出せるんで難易度は低いんですけどね)

すでに DELL Vostro1200 でSSDを使っているんで今回もIntel製SSDでと思ったら、私が買った頃が底値でいまはずいぶん高くなってるんですね。
どこまで使うかわからんNetbookなわけで「中古で安いの」って理由だけでバッファローのDRAMキャッシュ無しモデル、SHD-NSU2にしちゃいました。

2.5インチ MLC搭載 SATA用 内蔵SSD | SHD-NSU2シリーズ
http://buffalo.jp/products/catalog/storage/shd-nsu2/

相性問題が気になったけど、バッファローの対応検索で dynabook UX/23シリーズ で動作確認が取れてたのも後押し。

で、さくっと交換してみました。

DRAMキャッシュ無しなんで、バッファローのTurboPCというユーティリティを使用してます。
PCに積んだメモリから利用するんで、DIMMを2GBに交換しといて良かったです。


キャッシュサイズは32MBか64MBが選べます。

TurboPCを使った状態での Crystal Disk Mark 測定結果。(元のHDDは不調なんで結果無し)


エクスペリエンスインデックスの結果。


HDD利用時のプライマリハードディスクのサブスコアは 5.8 だったんで 6.4 と向上してます。


不調気味だったHDDと比較するのもなんですが、設定を軽めのにして、メモリを1GBから2GBに、HDDをSSDに変更することでWindows 7 Starterでも随分キビキビと動くようになってます。


東芝製ってこともあって電源管理やネットワーク管理のツールが標準搭載されていてなかなか便利です。ネットワーク診断の ConfigFree だとこんな感じで表示されます。


仕様では、無線LANは2.4GHz帯の IEEE802.11b, g のみに対応ってことになってますけど、IEEE802.11n(150Mbps)でも接続できてます。
Internet接続はいまだにADSLなんで恩恵を感じにくいとこですけど、うれしい「仕様」です。




2013年3月12日

美空ひばりが歌うジャズ、スタンダード楽曲

美空ひばりという方はすでに「昭和の人」ってイメージなのかな。亡くなられたのが平成元年、1989年ですから、現役時代を知っているって人はある程度の年齢になってますもんね。

"柔" や "悲しい酒" などの「演歌を歌う人」というのが定番で、美空ひばり最後の曲となった「川の流れのように」(作詞はあの秋元康。(秋元康に箔を付ける楽曲になってるのがなんともはや・・・)でちょっと歌謡曲って感じなんですかね、世間では。(同じ1980年代の楽曲だったら1986年の小椋佳作 "愛燦燦" の方がずっと良いと曲だと思うんですけどねぇ)


俳優としての美空ひばりについては以前書いてますけど、ミュージシャンとしての美空ひばりは少女だった頃に一つのピークがあって、その後は『売れ筋』を狙ってしまって私としては残念な感じ。
テレサ・テンの最高作が「つぐない」とかの演歌じゃないのと同様、美空ひばりって人もジャズ、スタンダード曲に良い楽曲が多いです。


なんでこんな話をと言えば、美空ひばりの曲、最近テレビCMでよく耳にしません?

ホンダ フィットのCMで "魅惑のワルツ" が使われています。



AEONトップバリュのCMでは、美空ひばりが歌う "Love" が使われています。
(最近やってるのはトップバリュの食パンのCM)

こういう楽曲がCMで採用されているってのは、美空ひばりのそっち系のファンとしてはありがたい限り。

CDもいくつか出てますんでお薦めです。

4つめの "Love! Misora Hibari Jazz & Standard Complete Collection 1955-66" はその名の通り、1955年と1956年に録音されたジャズ、スタンダード曲のすべてが入った2枚組になってます。





2013年3月11日

Netbook - dynabook UX/23を使い始める

ネットブック(Netbook)なんですが、メモリを注文したけどまた届かないんで使うであろうアプリケーションをインストールしたりしてました。

型番など書いてなかったんでまとめて。
PCは東芝ダイナブックUX/23というNetbookです。
2009年モデル。
http://www3.toshiba.co.jp/pc/catalog/nb/091013ux/index_j.htm

CPU-Zのスクリーンショットを3つ。





Windows 7 Starter というOSのクセがようやくわかってきて、パフォーマンス優先にしたり、MacOSで呼ぶところのdock(Windowsだとタスクバー。WindowsXPの頃と比べるとランチャーとして活用するようになっているんでMacOS Xでのdockみたいになったんですね)を小さくして縦に短い解像度を補ったりと設定を変更。

PCとしてのパフォーマンスはこんな感じ。
グラフィックが2.1、プロセッサが2.4と寂しい状態。



Windows 7というよりはWindows98あたりのクラシック表示ぽくして軽量化。


他にHDDのパーティションがCとD(データ用)に分かれていたんで、Dを消してCを拡張したりとかも。
現状で250GBのHDDのうち、Cドライブが225GB、使用領域が20.6GBなんで余裕ありすぎ。
安いSSDにしちゃおうかと思案中。


2013年3月10日

iamaKey - LaCie USB Memory

LACIE(ラシー)のUSBメモリ。名前は iamaKey 。



iamaKey = I am a Key ってことですね。
こりゃいいってことで買ってみました。



ブリスターパッケージだといまいち質感がわからんのですが、実物はほんとの鍵みたい。
金属製のUSBメモリでしっかりとした強度と重量感。



USBメモリの機能としては、容量は16GBでUSB2.0対応というごく普通のもの。
LACIEらしいのはWindowsだけじゃなく、MacOS Xにも対応した暗号化セキュリティソフトが入っているところ。



Netbookに挿してみたとこ。



USBコネクタの接点がむき出しなので、上の写真のようにキーホルダーに他の(本物の)鍵と一緒にして扱うとちょっと心配。
直径の大きいキーリングを使うと薄型ノートPCに挿すとUSB端子部に負担が掛かりそう。
SONYのUSBメモリがデザインで遊んでいて好んで使ってきましたけど、LACIEのUSBメモリは質実剛健って感じ。







2013年3月9日

Netbookっていったい何だったのか

いまさらながらにNetbookを入手してみて思うのは、「そりゃ淘汰されるよなぁ」ということ。
画面(解像度)の制約からWindows 8の新しいUIじゃ狭すぎるという理由でサポートされなくなって「終息」したみたいですけど、ちょっと使ってみた感じでも、

  • OS(=Windows)のライセンス上の制約という「わかったようなわからないような規格」で作られていることもあって、前回書いた通りで画面が狭い。(1024 x 600dpi だからマシな方だけど、スクロール前提になるんで狭い狭い)
  • メモリが標準1GBなんでWindows XPならともかく、Windows 7(Vistaよりは軽快らしいけど)の最低スペックのメモリ量。(2GBにしてどうなるかは楽しみでもありますが)
  • 小型軽量化のために光学ドライブ(CD-ROM/DVDドライブ)無しなのは(外付けで対応すりゃいいんで)理解できますが、OS (Windows 7 Starter) の制約でDVD-Videoを再生できないという中途半端さ。(DVD再生のためのコーデック非搭載)
  • Intel Atomで省電力低スペックにしているけど電池の持ちがイマイチ。(大容量バッテリにすればそこそこ長時間駆動できるけど)
と、不満がたくさん。

PC Watchで「ネットブック」というキーワードで検索してみると最近の記事になればなるほどネガティブなものとして扱われている様子。

2012.4.12 BCN、ネットブック市場はUltrabookとタブレットが侵食
BCN株式会社は12日、都内を占める一方で、2011年11月以降はUltrabookの登場によりネットブックの市場が食われつつあり、2012年3月時点では2.8%対2.7%と、Ultrabookがネットブックを上回った。

2012.5.21 西川和久の不定期コラム マウスコンピューター「G-Tune NEXTGEAR-NOTE i300」
一時期ネットブックが流行った頃は、

2013.1.8 マウスコンピューター「LB-S221X-SSD」
一時期流行したネットブックのようなデザインに見えなくもない。

Netbookはデフレ商品で「オワコン」、次なる商品としてUltrabookを売り出してというのが現状のようです。(価格帯も上がりますしね)

じゃ、Netbookの価格帯はと言えば、タブレット。
電器量販店に行ってもいろんなタブレット端末が並んでいるのが当たり前になってますしね。(以前はそこにNetbookがあったわけですが)

2013年現在、GoogleのNexusあたりが低価格でそこそこ使えるパーソナルなデジタルガジェットってことになっているようですけど、私の場合はちゃんとしたキーボードが欲しくて、所有しているCDをリッピングして音楽再生にも使いたいという用途には向いてない感じ。
日本でもようやくMicrosoftからWindows 8 RT搭載のあれが発売になるようですけど、ちゃんとしたキーボードと合体させたら余計にRTならではの不便さが気になるように思えるし。

で、タブレット。
Webのチェック、メールのチェックなど「読む」という作業には向いていると思うんですけど、そこそこの容量のデータを扱うというレベルになるとやっぱり力不足かなとも。(クラウドサービスで補完できる部分はあるけど、音楽関連は特に日本に未導入のものが多いのが現状)
実際にやってるのは表計算ソフトでクルマの燃費管理をしたりというレベルなんでGoogleのクラウドサービスを用いれば代替できそうですけど、資産管理(大げさ)や秘密のファイル(笑)はさすがにクラウドに置いてというのには躊躇しちゃいます。

普段はiMacなんで、WindowsPCじゃなきゃならんというわけでもないのですよ。日本語入力もATOKで辞書を同期して使っているから違和感なく使えていますし。

クルマ用のGPSレーダー探知機のデータ更新がAndoidに対応したり、クラウドサービスを活用していくことで「WiidowsOSじゃなきゃできない」「MacOS Xじゃなきゃできない」ってことがちょっとずつ減っているのも事実。(とはいえ、ポータブルナビ(PNDというやつ)のデータ更新(サーバから地図データをダウンロード)は権利関係が厳しいから専用ソフト+WindowsOSじゃなきゃ動かないまんまだと思いますけど)

ちなみにBlogの文章書きはほとんどがiMacだったりします。一時期はポメラを使ってましたけどリンクを貼ったり、文章を引用したりというケースだとInternetに接続できないと不便。加えて私の場合は文章が無駄に長いので縦方向も欲しいというのが理由です。

DELLのVostro1200というそこそこ古いWindows Vista搭載のPC、今回加わったTOSHIBA dynabook UX/23というロースペックなWindows 7 Starter搭載PC、そしてMacOS X 10.6.8のままで iCloudに非対応なiMac(2007)というのが現状の構成。
寄り道しないで新しいiMac買えよと自分でも思いますけどね。(苦笑)

いまさらながらのNetbook。はじめてのAtom、はじめてのWindows 7

00年代(ゼロ年代)後半に盛り上がった Netbook、いまさらなんですけど入手。




http://ja.wikipedia.org/wiki/ネットブック
2007年から各PCメーカーから発売され、2012年に新規販売を終了した。
店頭ではタブレットばかりでネットブックを見かけないなぁと思っていたら「終了」だったとは。

ってことで、すでに「終息」してたんですね。
(いわゆる『オワコン』ですね)

もちろん中古で安価に入手。(タブレット買うよりもずっと安かったから)
プロセッサは Atom(初Atomです)、OSは Windows 7(これまた初物)。


OSはWindows 7なんですが、Windows 7 Starter なんで制約ありすぎですね。
AEROが無いのは影響無しなんですが、壁紙すら変更できないものだったとは。

で、そのNetbook本体は dynabook のロゴが見えてる通りで、東芝のdynabook UXシリーズ。

標準搭載のメモリが1GB、HDDが250GB(なぜか東芝製じゃなかった)というアンバランス感。
メモリスロットが1つしか無いんで1GBを抜いて2GBに交換すべく注文したところ。
画面は10.1インチにLEDバックライトとちゃんとしてるんですけど、1024 x 600という微妙な解像度。


HDDのリカバリ領域が生きていたのでリカバリして使うことに。
で、リカバリ作業なんですが、完了するまでが遅い遅い。

(普段はGoogle Chromeなんですけど、IEじゃないと動かないとこがあったりするんで)Internet Explorerのバージョンが 8 だと画面が狭くて仕方が無いんでInternet Explorerを10にしようと思ったらサービスパックの適用が必須とのことで、SP1をダウンロードしてインストール。

Service Packの適用を開始し、「1時間以上掛かることも・・・」というメッセージが出たけれど、こりゃAtomだし2時間コースかなと思ったら3時間掛かってもまだ。遅いんですね。

その後も山のようにパッチ適用をして普段使うソフトをあれこれ入れて一段落したところ。


2013年3月6日

ポータブルCDプレイヤー(オーム電機 CDP-315N)

オーム電機のポータブルCDプレイヤー、CDP-315N(オーム電機の型番は 07-2380)です。

CDP-500Yなどでは "AudioComm" というブランドが付いてましたが、このプレイヤーには表記無し。
Amazon.co.jpでの商品登録が2007年になってますが、いつ発売になったのかなどは不明です。



貝のようなデザイン。操作部は上蓋に配置されています。
操作部手前の波状の部分は付属のパーツでカラーコーディネイトできるのが特長です。


4色のプレートが付属しています。(プレートを使わない状態と合わせて5色)

緑だとかなり派手な印象。



グレーだとシックな感じ。


上蓋を開いた状態。


上蓋のロック解除をするスライドのあたりに電池ケースがあります。


電池ケースの蓋を開いた状態。単3電池2本です。
電池ケース部には余裕が無く、太めの電池を入れると電池ケースの蓋がきちんと閉まらずCDを傷つけてしまうことになるので注意。


底面は型番などの印刷があるだけです。



上蓋の操作スイッチ。
液晶の左右に8つのスイッチが並んでいます。
ESP(音飛び防止機能)は15秒のバッファになってます。


スイッチ類の説明は取説より。



上蓋のOPENスライド。


右側面にHOLDスイッチ、ボリューム、ヘッドフォンジャック、DCジャック(DC4.5Vセンター+)が並んでいます。


出力はヘッドフォン端子のみで、ラインアウトは無し。

仕様は取説より。


単3アルカリ電池で連続再生9時間とのこと。

オーム電機のポータブルCDプレイヤーは情報が少ないんで掲載しましたけど、音はイマイチ。
ラインアウトも無いしちょっと残念な感じ。
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