2011年8月31日

荒井由実 - "ひこうき雲"

荒井由実のCDについては、2000年リマスターのベスト盤を紹介していましたが、デビューアルバムの「ひこうき雲」を買い増ししました。


右:1994年再発のALCA-9029
左:2000年再発のTOCT-10711

バーニー・グランドマンが手掛けた2000年のリマスター盤はやっぱり良いですね。
ヒスノイズの除去をメインにしたリマスターでも、音圧を上げるリマスターでもなく、ボーカル、各楽器の音を活かしたリマスタリング。鈴木茂のギター、やっぱり良いなぁ。

ベスト盤で満足してたんですけど、このアルバムだけはやっぱりアルバムとして持っていたいなということで買い増しをしたんですけど、正解でした。



こちらは1994年再発盤



消化映画 - 「スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー」(2004年), 「0(ゼロ)からの風」(2007年)

今日の消化映画って感じで備忘録。
どちらもBS日テレで放送されたもの。

スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD5952/

2004年11月公開の作品だそうです。日本語吹き替えで観ました。

第二次大戦前の時代を舞台にしたSF活劇。
ジョージ・ルーカスとスピルバーグの「インディ・ジョーンズ」(インディアナ・ジョーンズ)と大友克洋の「スチーム・ボーイ」を足して2で割ったような映画。
はらはらどきどき感、わかっているのにイラっとさせる展開とかよくできてます。
大友克洋氏の「メカモノ」が好きだったら見ておいてもいいかなと思いました。



0(ゼロ)からの風
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD10648/

2007年5月公開の日本映画。主演は今年亡くなられた田中好子さん。

予備知識無しで再生したら「後援:国土交通省」って出たので観るのをやめようかと思ったんですが、田中好子さんが出ていたのでそのまま観ました。
悪質な運転手が起こした交通事故で息子を失った主人公が、より刑罰の重い「危険運転致死傷罪」の新設にむけて活動する話です。実話を基にしたものだそうです。

免許更新のときに交通事故を起こした主人公が〜みたいな映画を見せられたことがありますけど、それのリアルな長編、いやそれ以上かも。
ヘビーです。重いです。「私たちが法律を変える」として署名活動する姿は「活動家」としての姿なんですけど、実際そうだったんだろうなと思えるとこもいろいろあってこれまた重い。田中好子さんが演じているということもあって見入ってしまいました。(二重の意味で重いなぁ)

トヨタが全面的にバックアップしていたようで事故を起こすクルマもトヨタ車、マナーの悪いクルマもトヨタ車。(主人公はダイハツ車の軽自動車だったかな)

クルマを運転する人は一度見ておいてもよいかなと。自戒をこめて。
DVDは出ていないようです。図書館に置いておいて欲しいなって思いました。






CD WOW! を利用してみた (5) 注文をキャンセルする方法

CD WOW!、為替レートもそこそこ反映した価格になっていることもあって利用頻度が上がってます。
香港からのエアメールで届くのがほとんどですが、稀にアメリカから届いたことも。

Amazon.co.jpも為替レートを反映した価格設定にしてるようなんですけど割高感がありますね。
品揃えではAmazon.co.jpなんですけど。

CD WOW!での価格例。変動するんで書いている時点でのもの。


Strokes の "Angles" はAmazon.co.jpだと1000円。輸入盤2枚購入で10%OFFキャンペーン適用で900円。
CD WOW!だと720円なんでやっぱり安いです。(私は800円のときに買ってます・・・)


CD WOW!でもこれから発売される商品を「予約注文」することできるんですが、こうも価格改定が続くと予約時の価格がどんどん下がっていくと予約をいったんキャンセルしたくなります。
Amazon.co.jpの場合、「予約商品の価格保証」があるので予約が早ければ早いほど安く買える可能性があるんですけど、CD WOW!の場合、ぼーっと待っているのも癪なんで一旦キャンセルする方がお得。


発注をキャンセルするにはアカウント画面からではなく、「カスタマーサービスに連絡」という画面から文章を書いて連絡する必要があります。

CD WOW! Japan カスタマーサービスに連絡
http://www.cdwow.jp/info/ContactCustomerService



画面は日本語ですけど、私の場合は以下の感じで入力しています。

名前:CD WOW!のアカウントで用いている発送先の名前(ローマ字で入れてます)
Eメールアドレス:CD WOW!のアカウントで用いているemailアドレス
Type of enquiry:"Order related" を選択します。
コメント:ここにオーダーをキャンセルすることと、そのオーダー番号(マイアカウント→オーダー状況で確認できる9桁の数字)を入力します。


例文:I want to cancel the order. Order No. xxxxxxxx

数時間後に入力したメールアドレスに返信があると思います。

Hi Yyyyyyyyy,

Thank you for your e-mail.

Your cancellation request is now registered and will shortly be processed by our system. Once the cancellation is confirmed, we will process a refund for your item.

In the event that your item has already been dispatched by our warehouse, our system will send you a ‘dispatch confirmation’ email confirming delivery to you.


Kind Regards,
zzzz | Customer Service Representative
CD WOW!

こんな感じのテキスト文の返信と、以下の定型メールが届いたらキャンセル完了。



CD WOW!のマイアカウント→オーダー状況で「キャンセル済み」になっていることを確認できると思います。

全部日本語で済ますことができればいいんですけどもね、安いんで仕方が無いです。
最初から英文でやった方が対応も早いと思います。


関連
CDあれこれ
CD WOW! を利用してみた
CD WOW! を利用してみた (2)
CD WOW! を利用してみた (3) 商品到着
CD WOW! を利用してみた (4) 続々到着 + 最近のCD購入方法


Amazon.co.jpの「予約商品の価格保証」



Beach Boys - "Smile Sessions"

CD WOW!でビーチ・ボーイズの  "Smile Sessions" の予約が始まってました。
http://www.cdwow.jp/CD/beach-boys-smile-sessions/dp/22221797#bc=39c9




CAPITOLレーベルからのリリースでCD2枚組。
今日はFacebookで「いいね」を押すと10%割引なので予約してみました。

Amazon.co.jpではまだのようです。
今度こそ本当にリリースされるのか不安ではありますが、楽しみでもあります。


追記1
Amazonでも予約開始となりました。
アナログ盤も出るみたい。楽しみです。




追記2
Amazon.com(アメリカ)ではBox Set(5 CDs / 2LPs / 2 7" singles)も予約開始です。わくわく。


Robert Johnson - "Centennial Collection"

ロバート・ジョンソンの生誕100年記念ということで、新しい「コンプリート・レコーディングス」が発売になっています。

名前だけは知ってるけど、というのが1990年まで。それまでは歴史上の人物として名前を知っているけど彼のギター、歌声を耳にすることがありませんでした。
1990年に2枚組の「The Complete Recordings」がリリースされ、日本盤で購入。もちろん解説と対訳が目当てです。

それから11年。今度は生誕100年記念ということでリマスターされた「The Centennial Collection」がリリースされました。

今回も日本盤を買いました。やっぱり分厚いブックレット(解説と歌詞)の日本語訳が欲しくてです。
価格差が大きく感じたので輸入盤にしようかなと思ったんですけど、そうそう買い増しするものでも無いんで日本盤に。



1990年に発売されたCDとの比較では、音がとても良くなってます。
残された音源はとても限られているわけで、今回のリマスターは話題になっているけどどんなもんなのかと疑問だったんですが、聴いて納得。
ギターのニュアンス、録音している部屋の雰囲気までわかります。
もちろんモノラル録音だし、ノイズは多いんだけど、彼の歌声、ギターがクリア。音楽としてのリマスターの成功例なんじゃないでしょうか。

1990年リリースの「The Complete Recordings」を持っているから、という方もぜひ。
この音は聴いた方が良いと思います。曲順も変更されアルバムとしてのまとまりも良くなってます。
(曲順変更のおかげで1990年盤ではピンとこなかった人も接しやすくなっていると思います)

Blues好きって人はもちろんですけど、ギターが好きな人には特におすすめしたい2枚組です。

左が日本盤、右が輸入盤。価格差が1000円強。(二枚組で税込み2625円なんで日本盤も安いんですけどね)




日本語ブックレットをどうするかなんですけどね。(英文ライナーと歌詞の訳で1000円・・・)
レコード・コレクターズ誌の特集号もあわせておすすめ。



2011年8月30日

Rick James (1948年2月1日 - 2004年8月6日)

リック・ジェームス、CD棚の整理をしていたら久々に聴きたくなりCDプレイヤーで。


Princeプリンス)と比較されることも多かったリック・ジェームスですが、この1988年のアルバム"Wonderful"では紫だし、十字架のペンダントをしてるしで、プリンスを意識しすぎでは?というぐらいの感じ。
しかもモータウンからワーナー系列のRepriseからのリリースなのでプリンスのCDとそっくりだったりして。

いま調べて知ったんですけど、2004年8月6日に亡くなられていたのですね。
56歳にして「老衰」とは・・・合掌。


モータウン時代のこの曲だったら知っている人が多いのではないでしょうか。
(M.C.ハマーが後に「引用」して大ヒット)

1981年リリースの "Street Songs" というアルバムに収録されている "Super Freak"。
(プリンスだと "Controversy" が同じ1981年リリース)

こちらはPV。


おすすめはこっち。
この動画、音が良いし、2分15秒あたりからの掛け声(プリンスと一緒!)もあって良いです。









R.E.M. 二つのベスト盤

R.E.M.のアルバムすべてを追いかけて買っているわけではないんですが、だいたいのアルバムは持っているみたいです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/R.E.M.の作品

これU2でもそうなんですけど、そこそこ売れる→あとで中古で安く購入というパターンのおかげ。洋楽好きな人だと結構このパターンになったりしませんかね。

R.E.M.については、I.R.S.レーベル時に知って、アナログ盤で1枚買ったはず。
アメリカのカレッジチャートで火がついてメジャー(ワーナー)に移籍してという話はもう随分前のこと。

そんなIRSレーベル時代のベスト盤とワーナー移籍後のベスト盤2枚です。


左がIRSレーベルでのベスト盤。"The Best Of R.E.M" CDP7131282
右がワーナー移籍後のベスト盤。"The Best Of R.E.M. In Time 1988-2003" 9362-48381-2
ワーナーのものは2枚組のものもあるようですが1枚モノで十分満足できます。

I.R.S.時代のアルバムは中古盤の流通が少ないので、こうやってまとめて聴くことができるのはありがたいです。「オルタナティヴ・ロック」という言葉が無かった時代のR.E.M.です。


1991年にリリースされた編集盤。
盤面には黒帽子にサングラスのI.R.S.のトレードマーク。
イタリア製のCDでした。(撮影していて気付きました。いまだとMade In E.U.ですね)




関連
Doctor & The Medics - "Laughing At the Pieces"

任天堂 ゲームボーイカラーでテトリス

ゲームボーイアドバンスSPは将棋用、ゲームボーイカラーはテトリス用みたいな感じで使ってます。
ゲームボーイカラーは反射型で見にくいんですけど電池駆動でも長時間遊べるのが良いですね。
中途半端に使った単3アルカリ電池の消費にも役立ってます。(LEDの懐中電灯用にと思って捨てずに取ってあるアルカリ電池がやたらと多くて)


で、テトリスですが、ようやくレベル8まで進めました。



空いた時間にちょっとずつやってるんでレベル0からはじめてレベル4ぐらいで終わってしまうことがほとんどだったので、これでも大きな進歩。(笑)
家人はもっとレベルが高いようで、対戦型では負け続けてます。

2011年8月29日

東芝 D-TR1便利に使ってます(生産終了は残念)

テレビ番組の録画をPCから家電に変えてから録画に失敗することが無くなり、電力消費が下がりました。

まずは消費電力。
東北電力で各世帯の使用実績推移を見ることができるんでグラフにしてみました。
昨年6月から8月までの使用電力量です。


冬に電力消費が多いのは暖房のためですね。灯油が高くなったので電気ストーブを常用していたので飛び抜けてます。(東北電力エリアは夏より冬というのが傾向のようなんで合致してますね)

すでに白熱灯から電球型蛍光灯やLED電球にするなどの「節電」は実施していたので、録画用のPCを止めたのが今年一番の節電になってるんじゃないかなと思います。

D-TR1には2台のHDDを接続しています。
セルフパワーのUSBハブを用いて500GBのHDDを2台接続。

番組表から無料視聴できるチャンネルの映画を片っ端から録画していたらあっという間にHDDがいっぱいに。
接続しているHDD間のムーブはいくらでも可能なんですけど、外部メディアへ書き出すことができないので「見たら消す」をどんどん実行していかないとHDDがすぐにいっぱいになってしまいます。


地上波よりBSの方が面白いですね。
通販番組の多さにはうんざりだけど、映画枠がちゃんとあるし、録画に失敗しないこともあってあっという間に残量がという状態です。

圧縮して録画するなんて機能も無いので録画した分、HDDを消費していきます。


「見たら消す」という運用で支障は無いんですけど、録画したものを『消費』するのもなかなか大変ですね。「録画したけりゃ見て消して」となるとまとまった時間も必要になるし、たしかにレコーダを買った人から聞いていた話の通り、録画したものがどんどん溜まりますね。
VHSのデッキを使っていたときもそこそこ録画していたけど、テープ交換で対応できたのもあるけど、こんなに沢山の番組を録画してこなかったということなんでしょうね。

光学ドライブは付いてないし、HDDも専用フォーマットなんで見ないで消すか、見てから消すか。(HDDを増設しても同じことになるんでそれは考えないってことで)

おもしろくなかったら途中で見るのをやめて消すこともできるんで見てから消すようにしてますが、結構「あたり」な映画が多いなぁと。

今日消化したのは、邦画と洋画を1本ずつ。

最初に『60歳のラブレター』という日本映画。
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD14188/
話の展開は複数の話が同時進行で、接点がいくつかあったりというもの。
イッセー尾形さんの「ミッシェル」、そう来たかという感じでした。鈴木慶一さんもちょっとだけですが出演されてました。

続いて『ウォルター少年と、夏の休日』という映画。
どういう映画なのかわからず見始めたら面白い。最後まで楽しい映画でした。

この2本を消化しても6%程度。録ったら見る、見たら消すをしていかないと駄目ですね。
映画はDVDで再度視聴できるから見たら消す。再放送が無いようなテレビ番組のうちどうしても残しておきたいものだけ2台目のHDDにムーブという使い方が良いようです。

追記
このD-TR1、生産終了になってました。
http://www.toshiba.co.jp/regza/option/tuner/


地上波デジタル放送への移行需要が済んだので、ということなんでしょうか。
東北3県ではまだ地上波アナログ放送を継続中なので、駆け込み需要はまだあると思うのですが早い決断ですね。
安価にHDD録画できる機種だったのに残念です。
シングルチューナのHDD+DVDレコーダにするんだったらD-TR1+安価なUSB接続のHDDの方が便利だったりしたので、レコーダを売りたいというのもあるんでしょうか。
起動がはやい、動作がさくさくしている、番組表含め操作性が良いなどいろいろ利点のある製品だけに生産終了は残念。








関連
東芝 D-TR1を使ってみて
録画用のWindowsPCを止め、東芝D-TR1+HDDにしてみた

2011年8月27日

"glee" ミュージカルって一般的になったんですかね


海外ドラマ、昔だったら「奥様は魔女」や「コンバット!」(両方ともちょっと前まで再放送してましたね)を楽しみにしてましたが、最近は無料で視聴できるBS放送のものを観ています。


BSで放映している "glee" 、毎週録画してはいるんですけど、学園モノ+ミュージカル要素という変わったドラマ。日本じゃこういうの制作しないだろうなという突飛なドラマ。

NHKの番組情報
http://www9.nhk.or.jp/kaigai/glee/

それまでやっていたのがリアルな医療現場ドラマの "ER" だったんで、その落差になかなか付いていけてませんが、さくさくっと観ることができるし、こういうのもありだなとようやく感じるようになりました。
全22回の放送で、今週のが19回目なんでそろそろこのシーズンも終わりという時期。"glee" にようやく慣れてきたという感じ。

アメリカのテレビドラマだと「アリー・マイ・ラブ」でも歌が結構大きな要素だったりして、ミュージカル要素を含むものがあるものがありました。
(たまに出てくるゲストミュージシャンもスティングやランディ・ニューマンなどなど豪華でしたね)

で、"glee"。高校の合唱部(グリー・クラブ)を舞台にしたドラマなんで、「歌ありき」のドラマです。
制作にお金が掛かっているなと思うのはこのドラマを販売する市場の大きさのためなんでしょうが、日本のテレビドラマの制作費の少ない感じを知っているとやっぱり「見世物」としてちゃんとできてます。
(日本のテレビドラマ、夕方シーンでオレンジのフィルター処理だけで、影が短いなんてのを見ると興醒めしてしまうのです。NHKはそのあたりちゃんと制作してますけど、民放だと結構手抜きが目立ちます)

いきなり歌い出したり踊り出したり、バックバンドがものすごく上手いなんていう非日常を学園ドラマでやってしまうんだからすごいなぁと思っています。
歌われる楽曲は1980年代のものが多めかなと思いますけど、制作者側の都合なのかななどと想像。
いまの高校生が生まれる前の曲を歌って踊るんだもの。
セットもちゃんとしてるし、これを毎週放映してるんだからすごいなと思います、ほんと。

どうもミュージカルというものに馴染めない自分がいたりするんですけど、海外モノだと大丈夫。
「雨に唄えば」なんて好きな映画もありますし。
以前はタモリ氏がミュージカル嫌いで有名でしたが、最近はどうなんだろ。

2011年8月26日

Beck Hansenプロデュースの3枚

新作をなかなか出さないベック (Beck) ですけど、プロデューサとしての活動が主になっているようですね。
2008年の "Modern Guilt" 以降、新譜が出ていないので、そろそろかな、そろそろかなと思っているんですけどいつになるのやら。
"Modern Guilt" が短いアルバムだったこともあり新作に期待しているんですけど、まだまだ先みたい。

何もしていないのかと思ったら、プロデュース作品がいくつか。


右から順に。

新作を期待して首を長くして待っているんですけど、プロデューサとしてのBeck (Beck Hansen)もなかなか良いですね。
シャルロット・ゲンズブールはどうしても「セルジュ・ゲンスブールの娘」という印象が強く、これまで手を出していなかったんですが、この "IRM" はそういう先入観を吹き飛ばしてくれました。
サーストン・ムーアはソニックユースのメンバーなわけですが、このソロアルバムもなかなか。
どれもお薦めです。


2011年8月24日

廉価な洋楽CD レコード会社はCDを本当に売りたいと思っているのか

洋楽CDを買うには日本盤と輸入盤という選択肢があります。

輸入盤の魅力は安さ。以前は大都市圏じゃないとなかなか買えないものでしたが、今では通販で簡単に購入できるので輸入盤を買うという行為も普通になったんじゃないかなと思います。

日本盤は解説や歌詞対訳が付いているうえに、「先行発売」だったり「ボーナストラック」が付いていたりというのがよくあるパターン。再発盤だと「紙ジャケ」だったり「高品質素材使用」だったりというのも多いですね。「特典」があるからあえて日本盤を買うってこともあります。(解説が大瀧詠一、山下達郎だったりすると迷わず日本盤だったりしますし)

通常は日本盤は「ていねいな仕事」だなぁと思ったりするんですけども、再発盤やベスト盤となるとそうじゃないことも多いようです。

エコー&ザ・バニーメンの1987年リリースのアルバム、"Echo & the Bunnymen"の廉価版がこれです。BWCD-1021(WQCP-265) 税込み1680円。


発売元ワーナーミュージックジャパン、販売元BMGファンハウス


"BEST"や「ベスト」の文字が目立ちますが、彼らの楽曲を編集したものではなく、通常リリースされたものの「再発盤」です。(リマスターの表記無し。ボーナストラック無し)

1680円という価格、輸入盤を購入している人からしたら「普通」だと思いますが、国内だと廉価版扱いなのか、簡単な解説文と楽曲一覧だけの紙が1枚だけ。歌詞は付いている場合と付いていない場合があるのでなんとも言えないところですが、簡単な解説だけでアルバムのクレジットについてはケース裏(バックインレイ)の小さな英語の文字を読むしかないという状態。
これだったら輸入盤CDを買った方が良いんではないの?と思うと同時にこれじゃ「愛着」という二文字は出ないだろうなと思ったこと。
詳しいことはWebで調べてねってことじゃわざわざ日本盤を出す意味が無いんじゃないでしょうか。

なお、現行盤は2007年発売のWPCR-7530です。
リマスタリングされボーナストラックが7曲追加になって税込み1800円。


編集盤を二例。
まずはマーヴィン・ゲイのベスト盤、「マーヴィン・ゲイ ザ・ベスト 1200」です。
2000年にMOTOWNで発売したものの日本盤で発売年は2005年。UICY-9961 税込み1200円。


ユニバーサルミュージックより販売。 http://www.universalmusicworld.jp/the-best/index.html
見開きには1200円シリーズの一覧だけ。


『解説、歌詞、対訳はついておりません』と上記URLには書いてありますが、楽曲に関する情報が「曲名だけ」というすごい状態。しかも冊子部分には曲目に関する情報が一切無く、ケース裏面(バックインレイ)にだけ曲名(日本語と英語)だけ書いてあるという仕様です。
コンピレーションアルバムなんだから何年にリリースされた曲なのか、オリジナルはどのアルバムに入っているのかぐらい書いておいても良さそうなものなんですけど、作詞、作曲が誰なんてことも書いてません。
この「ベスト盤」を入口にしてマーヴィン・ゲイのアルバムを一枚ずつ揃えていこうと思う人のことは考えていないようです。(せっかくの売る機会なのに!)

続いてはスウィング・アウト・シスターの「スーパー・ベスト」です。2010年発売。PROI-1088 税込み999円。


制作ユニバーサルインターナショナル、発売・販売元カルチュア・コンビニエンス・クラブ(「ツタヤ限定」の廉価版シリーズですね)


帯の部分をよく読めば「輸入盤準拠/本製品は解説・歌詞・対訳は掲載しておりません」という但し書きがあります。(バーコードの上の黒い文字)

これもマーヴィン・ゲイと同じで、いつリリースされた曲なのか、どのアルバムに収録されているのかぐらい書いて欲しいところ。(作詞、作曲者名は曲名の下に小さな文字で書いてあります)
この一枚だけで済ますにしても最低限の情報ってものがあるでしょう。Internetに情報があるから自分で調べてね、という姿勢はやっぱり疑問。

「輸入盤準拠」って書いてますけど、アメリカのRhinoやイギリスのAceというリイシュー専門のレーベルではそれこそ細かく情報を掲載してますよ。
駅の通路で売ってるような格安のCD(版権がどうなっているのかわからないCD)はどうなのかわかりませんけど、マスター音源を所有している会社が制作した日本盤がこんな手抜きだとわざわざCDを買う必要なんてないじゃんと思えてしまいます。

「安いんだから仕方が無い」というのは理由にならないと思うのですよ。輸入盤に準拠するなら、その輸入盤をそのまま流通させた方が良いじゃないですか。(新星堂が日本語帯を付けて輸入盤を販売してましたね)

一般社団法人 日本レコード協会 再販制度

商業用レコードの再販制度存続に関する要望書(要旨)」より
レコード、音楽テープ、音楽用CDの再販制度は、我が国の音楽文化を守り育ててきました。
音楽用CD等の多様な作品は、それを受け止めるユーザーの厳しい目によって生み出され、音楽文化を守り育ててきました。

再販制度存続に関わる要望書では上記のように「ユーザーの厳しい目」と書いておきながら、こんな手抜き商売をしているのが現状ではないですか。
音楽の場合、この曲いいな、誰の作曲なんだろう、他にどんな曲を〜 という流れがあったり、キャリアの長いミュージシャンの場合はいつ頃の曲なのかがわかれば、オリジナルのアルバムを買って〜という流れがあるはず。
取っ掛かりになるはずの廉価盤なのに、取っ掛かりになることを放棄しているのが上記の例。
これじゃ「CD離れ」にもなるんじゃないのかなと思います。

最近は違法なダウンロードだけじゃなくて「動画サイトのせい」と言い始めてます。

日本レコード協会「動画サイトの利用実態調査検討委員会」報告書公表
~国民の70%が動画サイトを利用、音楽ファイル違法ダウンロード年間12億~
http://www.riaj.or.jp/release/2011/pr110808.html

動画サイトは音楽CD/DVDの購入、レンタル、有料配信への支出にはマイナスの影響を与えていることが推測された。

「CDが売れない」のは違法ダウロードのせいだ、動画サイトのせいだ、なんてこと考える前にCDをちゃんとした形で販売しようとして欲しいです。
「紙ジャケ」や「高品質素材CD」の再発盤をせっせと買っているのは黙っていても買ってくれる層。
そうじゃない層に向けて安い価格でCDを販売するのは歓迎するけど、こんな手抜きCDを買ったんじゃもう一枚、とはならないんじゃないですか?
制作者側が「欲しい」と思えるような商品をつくらない、「文化を守り育てて」いないから売れないだけなんじゃないですか?

音楽のパッケージメディアを崩壊させようとしているのはレコード会社そのものなんじゃないのか?と思えてしまいます。


AV Watchの記事から
【2011年8月9日】「動画サイトは、CD購入などの音楽消費にマイナス」 
-利用実態調査。消極層は「動画サイトで十分」
【2011年3月9日】違法動画/音楽ダウンロードは年間43億ファイル。RIAJ推計 
-経験者の3割が過去半年で利用。「後ろめたい」は46.5% 

2011年8月23日

ゲームボーイの将棋ソフト(3種類)

任天堂ゲームボーイ、ゲームボーイアドバンスで動く将棋ソフト、最初は「本将棋」だけで遊んでましたが、他に2つ入手してみました。


左から順に
  • 「本将棋」 DMG-AHS-J-JPN イマジニア
  • 「将棋」 DMG-SGJ ポニーキャニオン
  • 「森田将棋」 AGB-AMSJ-JPN ハドソン
それぞれ「個性」があって将棋というゲームそのものの面白さ、深さみたいなものがわかります。

本将棋は何度か繰り返しているうちに「こうすれば勝てるんじゃないの?」みたいな感じがわかってきたんですが、「将棋」は「本将棋」と同じくゲームボーイ用ソフトで同世代だと思うんだけどまた違う感じ。「待ち時間」が長いのは8bitソフトだから仕方がないですね。
ゲームボーイアドバンス用の「森田将棋」はさすが新しいソフトだけに対戦難易度を指定できたり至れり尽くせり。処理もさくさくで、あっという間に負けます。負け続けてます。(苦笑)

ポータブルCDからMDへのシンクロ録音

ジャンクなMD録再機を入手してポータブルCDプレイヤーからの録音をやってみました。
(SONYが『MD終了』を発表してから中古が増えたように思います)

再生側がSONY D-275、録音側がSONY MZ-N10です。


TOSLINK(光ケーブル)で接続しての録音。
MD録再機側でシンクロ録音モードにして待機、CD側で再生をするとMD側が録音状態になるというもの。
これがMD Linkなのかちょっと疑問です。(CD再生が完了しても5分間は録音待機なままだし)



MD録再機側の取説にはMD Linkという文字がありませんし謎ですね。


MDのメディアは久々に手にしました。
メディアが無かったので100円ショップで買ってきました。80分メディアしかなかったのであるものを買ってきただけ。


海外生産品だろうと思っていたら「事業者名 ソニー株式会社、原産国 日本」との表記が。
日本製、SONY製品なのに105円。これどう考えても安過ぎですよね。
裏面に書いてあった「ソニーMD紹介HP」はリンク切れ。
現在はここのようです。http://www.sony.jp/rec-media/



シンプルなデザイン。


久々にMDに録音してみましたが、倍速録音とかじゃないわけで再生=録音が終了
するまでの時間が長いですね。
そうだったなぁなどとカセットテープ時代を思い出してしまいました。

CDの再リッピング ひとまずここまで。MacOSのメンテ実施

128kbpsでリッピングしたままだったファイルを再度リッピングするという作業、残りアルバム数で残り399となりました。




iTunesStoreで購入したものを含んでの数字なんで、もうそろそろ限界。
所有しているCDからの再リッピングは完了ってことで一区切り。
容量が増えたこともあって、今度はMacOSのバックアップ機能(バックアップを意識させない優れた機能)のTime Machineがバックアップできないぞとエラーを出すようになりました。


iMacにはFieWire(IEEE1394b)接続の外付けHDDをTime Machine用のHDDに指定していますが、それの容量が2TB。iTunesのデータを入れているHDD(これも2TB)の残容量が1TBを切ったのでバックアップに余裕が無くなるなと思ったんですが、差分容量が大きくなるとこういうメッセージが出るわけで、不可視の大きなファイルを除外したりしてみましたが、100GB強にはならず断念。

iMacのTime Machineを一旦OFFにして、Time Machine用のHDDを初期化、最初からバックアップを取り直すことにしました。
3TBのHDDが安くなっている(9500円程度)ので交換しようかとも思いましたが、キリが無いですからねぇ。iTunesライブラリの更新が落ち着けばなんとかなるかと。

Time Machineで1ヶ月ぐらい前の状態に遡ることができればいいんですけどもね。


Finderでは通常、「不可視ファイルは見えない」状態ですが、ターミナル操作で不可視ファイルを表示させることができたので不要なファイルを削除してみました。(不可視ファイルを表示する方法

大きめの不可視ファイルを削除(Nortonユーティリティを使っていた頃のもので現在は使われていないもの)。
MacOS Xのファイルは怖いんでFinder操作では削除せず、OnyXを用いてメンテナンスを実施しました。
Spotlightのインデックスを削除(再作成)させたり、各種キャッシュファイルを削除してみたりしたので当面は様子を見てみようかと思ってます。
Time Machine、Spotlightそれぞれの作業が終わるのに半日ぐらい掛かりそうです。

2011年8月21日

RCRD LBL Rock-A-Way Summer(無料ダウンロード)

先日に続いての無料ダウンロード楽曲集の紹介です。



RCRD LBL Rock-A-Way Summer | Free Music Downloads | August 21, 2011

前回同様、試聴、ダウンロードが可能になっています。まとめてのダウンロードも可能。

2011年8月20日

宮本啓著 サウンドトラック 映画をささえた名曲たち

これまでもサウンドトラックアルバムについて書いているものの、映画についての知識は乏しく、なんか良い本ないかな、と思っていたらありました。



宮本啓(みやもとひらく)著「サウンドトラック 映画をささえた名曲たち 」
2002年ヤマハミュージックメディア刊 1700円+税

目次から引用
第1章:映画音楽の夜明け
第2章:華麗なるシンフォニック・スコア
第3章:ジャズという新たな風
第4章:軽快なポピュラー・サウンド
第5章:映画音楽のバラエティー化
第6章:ロック・ナンバーの大ヒット
第7章:新たな100年に向かって

巻末には映画タイトル、アーティスト名それぞれのインデックス(索引)があり、映画やミュージシャン名で調べるなんてのも大丈夫。(索引を疎かにしている本が結構あるのに、この本ではちゃんとしてます)

また、アカデミー賞音楽部門(第73回2000年度まで)、グラミー賞映画部門(第44回2001年度まで)のデータも掲載されていて資料的にも便利。



映画音楽というものがどういう風に歩んできたものなのか、ポイントとなる映画については詳しく、それ以外はリストのみという構成。
アルバムガイドとしてはもうちょっと充実していた方がありがたいんですが、この本を手がかりにWikipediaをはじめとしたインターネットメディアでより詳しい情報を得ることが容易にできるわけで、間口を広くしたこの本の構成の方が結果としてはよいのかなと思ったり。

映画、サントラ単体で知っている情報がつながるような情報がいろいろあって勉強になります。
私としてはランディ・ニューマン、トーマス・ニューマンをはじめとする「ニューマン・ファミリー」について書いて欲しかったなとか、ライ・クーダーのことも書いて欲しかったなとか、「ジャック・タチ」の映画音楽について書いてほしかったとかいろいろありますが、読みどころが結構あって面白く読めました。

映画そのものとサウンドトラック盤のどちらも知っている「アメリカン・グラフィティ」と「スティング」が同じ1973年の映画だとは思っていませんでした。(加えるなら「エクソシスト」、「燃えよドラゴン」も同じ年!)
こういうこともわかります。

#こういう本がすぐに絶版になるというのは寂しい時代ですね。




ヘッドフォン SONY MDR-XB1000 (2)

ソニーのヘッドフォン、MDR-XB1000ですが猛暑日はさすがに厳しいけど(ヘッドフォンそのものが向かないですよね。イヤフォンでもカナル型だと耳が蒸れますし)、ここ数日のような涼しい日だといたって快適。

CDと比較してみるとやっぱり大きいです。


ケーブル交換できそうなデザインだけど、あくまでも「デザインだけ」。ネジになっていて緩まないのかな、などと思ってしまいますよね。それっぽいデザイン処理になっているだけです。

ヘッドバンドの付け根部の模様は「それっぽい」ものがプリントされてます。"EXTRA BASS"と"XB"という文字が読み取れますね。


CDの再リッピング時には古めのポータブルCDプレイヤーや単体CDプレイヤーのCEC CD3300Rと直接接続して鳴らしていましたが、iPod shuffleやiPod Classicで再生するよりはちゃんとドライブしてる感じ。
(据え置きのヘッドフォンアンプと比較するとやっぱり差があるんだけど)

打ち込みの音楽との相性が良いんで80年代のRockやR&Bとの相性が良かったりするのもうれしい点。
Rogerの1987年のアルバム "Unlimited!"とMDR-XB1000が良かったです。普通のボーカルは引っ込んだままだけどボコーダを通した「声」は良い感じ。

音はボーカル域がもうちょっと張り出してくれた方が好みなんだけど、そういう用途のヘッドフォンじゃないんで再生する音楽を選ぶべきだなと。万能型も良いけど尖ったヘッドフォンもやっぱり面白い。

MDR-XB1000が思っていた以上だったんでお役ご免となったMDR-XB500は家人が使ってます。低音好きの家人なだけに気に入っている様子。

2011年8月19日

ポータブルCDプレイヤー(SONY D-275)

ソニーのポータブルCDプレイヤー、Discman D-275です。
1997年5月発売のモデルです。
以前紹介したDiscman D-265の後継モデルです。

珍しく箱、取説など一式セットで入手。


この箱に"MD Link"とありますが、これがD-x65→D-x75への変更点なんじゃないのかと思うのです。
先日、「うにゃさん」からD-465へのコメントをいただきました。(情報ありがとうございます)

デジタルでMDやDATに録音する時、D-475ではトラックナンバーが正確に出力されるように改良されています。D-265、365も、D-275、375になって改良されています。しかし、一部の生産ロットでは265、365でも正確に出力される個体があるようです。もちろん公式にアナウンスはされていません。 
この機能がMD Linkなんじゃないのかなと。

で、この機能、なんだか情報が不足気味。
SONYのサポートで検索してみたら、1件だけ。
http://www.faq.sonydrive.jp/faq/1040/app/servlet/qadoc?010679
対象型名:MZ-N1
Q MD Link Plus機能に対応していますか?
A 対応しておりません。
"MD Link Plus機能"とは、本機能を持ったCDラジオカセットなどから、ボタンひとつでミニディスクを操作したり、CDからミニディスクに録音したりする機能です。

CDからMDへのダビング時に便利な機能ってことでしょうね。
後日追試したいと思います。

さて本機。
デザインはD-265と同じです。カラーリングの違いと型番だけって感じ。(こちらがD-265
付属の「乾電池ケース」を取り付けてます。




1bit DAC、10秒間の音飛び防止機能(ESP)搭載です。
液晶の左側にESPのON/OFFスイッチ、右側にDigital MEGA BASSの切り替えスイッチがあります。
Digital MEGA BASSは、OFF、弱、強と切り替えることができます。



上蓋は結構大きく開きます。使いやすいですね。
ピックアップはDAX11というモデルが使われています。


本体側面は中央部に上蓋のオープンつまみとその左にHOLDスイッチ、本体左側面にラインアウト(アナログ、デジタル兼用)とRESUMEスイッチ、右側面にはボリュームとヘッドフォン端子があります。




電源は単3電池2本、またはDC4.5V(センター+)です。
外付け電池ケース(乾電池ケース)が取り付けられるようになっています。
電池ケース側には、音量抑制機能AVLSのスイッチがあります。



「乾電池ケース」は中間に仕切りがあって出し入れしやすいものです。


当初、乾電池ケースの接点に電圧が出ていなかったのでケースを分解清掃して組み立てたら通電するようになりました。
電池接点からは金属のプレス成形品が使われているのですが、本体との接続部のピンとは単純な接点で繋がっているだけなのでそこの接触不良が原因でした。


電池の持ちはこの通り。(解像度が低くてすみません)


D-365とD-265では、ESP OFFの時にだけ差があります。
  • BP-DM20(NiMH充電池)約10時間:約9.5時間
  • BP-DM10(NiCd充電池)約5時間:約5.5時間
と誤差の範囲のような差ですね。
アルカリ電池使用時、乾電池ケース使用時の値は同じになってます。


ゆうちょ銀行のキャッシュカードをICカードに変更

ゆうちょ口座は小学生の時に作ったものをそのままずーっと使ってます。
お年玉をもらって貯金してたのもこの口座。
そういう人、多いんじゃないのかな。

ATMのところにICカードの案内が出ていたので窓口で申し込んでみました。(無料)
本人確認用の書類(運転免許証)、通帳、通帳の印鑑、キャッシュカードが必要でした。


総務省と書いてあるんで省庁再編成後に再発行したカードですね。
財布を紛失したときの嫌な記憶が・・・(苦笑)
さらば郵便貯金。

ICカードの紛失時は手数料1000円とのこと。普通の銀行と同額になってます。
ICカードにしただけでは「1日のご利用上限額の設定範囲」が変わらないんで、急いでICカードにする必要は無いみたいですけどね。
セブン銀行ATMで「ICカードです」っていう音声アナウンスが加わる程度かも。



ゆうちょICキャッシュカードのご案内
http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sogou/kj_tk_sg_iccard.html


CASIO DW-6300 FROGMAN ジャンク品500円

このBlogを置いているBloggerの不調で更新できず。
まぁ、無料で使わせてもらってるんだし、メンテは日本じゃなくアメリカなんでタイムラグが生じるなんてのも今までにもあったことなんで仕方がないか、と言ったところです。

今も編集画面で日本語入力しようとするとうまくいかないので、テキストエディタで書いて貼り付けてます。


カシオのG-SHOCK、ダイバーモデルのDW-6300、初代FROGMANが500円だったので買ってみました。



ベゼルだけがボロボロと剥がれてしまったという感じ。
G-SHOCKの中身は長持ちなんだけど、ベゼルとベルトはやっぱり消耗品。
ベルトは大丈夫なんでベゼル無しで使うというのもできるけどやっぱりベゼルが欲しいところ。


ベゼルを販売しているお店に確認したらメーカ生産完了とのことで、通常ルートでの入手は無理。オークションなどで買うしかないようです。
電池交換は自分でやったので200m防水じゃなくなってます。(日常使う分にはそれでも問題無いし)

2011年8月16日

近況 CDの再リッピングやらiVolumeでの音量調整やらブックオフのセールやら

CDの再リッピング、ボックスセットはさすがに気合いが必要ですね。箱を持ってきたもののなかなか手を出せずにおります。
枚数が多いと言っても箱あたり10枚以下なんですが、連続してやらなきゃならないという部分で「気合い」が必要なのかなと。
Elvis Presleyの箱が3つ。やり始めまでがなかなか大変。

いままでは同じアルバムでもリマスター盤を買ったら古い方は「上書き」してましたが、運用を見直して「アルバム名 [2011 Remaster]みたいな感じで古いものも残すことにしました。
最近のリマスターでは「改善」されつつあるけど、『ラウドネスウォー』なものとそうじゃないものの両方をライブラリに入れておこうということです。

iTunesライブラリを更新しまくりなのでiVolumeでのファイルの音量調整をやってなかったので久々に動かしてます。
DualCoreのiMacとはいえ、昔のモデルなんで処理に時間が掛かります。
昨日は最近追加したアルバムの処理を掛けて出掛けることに。(CPUへの負荷が高くなる作業なんで寝る前とか出掛けている間に処理を掛けてます)

で、昨日は早めに夕食を済ませて仙台のブックオフ数店。
FC店はやってなかったけどブックオフで500のCDが250円、250円のCDが105円というセールをやっていたので出掛けてみたという次第。
出掛けた時間が遅かったのもあって売れている店舗だと棚の隙間が結構目立ってました。
そりゃ安いものね。

私はサウンドトラックアルバムを中心に物色。
「シティ・オブ・エンジェル」、「Reality Bites」、「Moulin Rouge」などなど。カーペンターズのオリジナル盤(ベスト盤じゃないという意味でのオリジナル)がいくつかあったので持っていないものを購入。
以前都内の図書館で借りてリッピングしたままだったSimply RedのCDなんかも105円。ありがたや。
Bruce Springsteenの「明日なき暴走」の1980年代に発売された国内盤なんてのもあってうれしい誤算。(このCDも図書館で借りて済ませてました)

そんなこんなで`iTunesでリッピング、iVolumeで音量調整をやってるので久々にDELL Vostro1200でBlogの更新となりました。



2011年8月14日

iTunesで再リッピング 8cmのシングルCD

再リッピング作業、目処が付いていたというか、やり残しが見えてきたという感じ。
ボックスセットのリッピングは結構面倒なんで後回し。

CDシングルをこの辺に仕舞っていたはず、と探しだしてみました。
佐川急便の袋にどっさり。(写真は一部だけ)


iMac内蔵ドライブはスロットインだから8cmCDには未対応。
FireWire接続してるドライブはiMacの裏に置いてるからCDの出し入れが面倒、ということでUSB接続のドライブで作業することに。

縦長パッケージのCDシングル、最近はブックオフでも見かけることがないように思います。
ハードオフだったら扱っているところがあるのかもしれないけど、見かけませんね。
大量に出ていた8cmのCDシングルはどこに行ってしまったんだろ。

レンタルアップ品が結構あるのもCDシングルならではという感じ。
私だけかもしれませんけども。

任天堂 ゲームボーイ PUZZLE BOY (DMG-APJ)

任天堂ゲームボーイ用のソフトをブックオフに寄ったついでにチェックするようになりました。
最新のゲーム機じゃないこともあって有名なシリーズのものでなければ105円だったりするわけで、いま遊んでるのも105円で購入したソフトです。

PUZZLE BOY(ATLUS DMG-APJ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/パズルボーイ


通信ケーブルで接続して遊ぶこともできるようですけど、一人で遊んでます。(苦笑)
1989年のソフトなんですね。22年かー。

「倉庫番」というゲームがありましたが、それの応用版みたいな感じで画面を一つずつクリア(通過)していくという内容です。

動かせるもの、回転させるもの、消せるものという要素があって、この画面のだと緑のブロックを押して動かし、通路を作っていくというもの。


操作は十字キーだけ(やり直しのときだけAボタン)というシンプルさ。
タイム表示がありますけど、いろんなモードがあるみたいで、気長にやるならそういうモードにしなければ問題無し。(難易度だけでなく、制限時間内にというのもできるようです)

CDの再リッピングの待ち時間にちょうどいい感じのゲームです。

2011年8月13日

近況 行方不明のCD、気付いたら3000枚overだった

震災を契機にした「CDソフトケース」への移行、低ビットレートだったファイルの再リッピングという作業を通じ、「こんなにたくさんCD持っているんだな」ということの認知作業だなと思うこの頃です。

先日はローラ・ニーロのCDが行方不明で買い直したと書きましたが、やっぱり出てきません。
その他にも行方不明だったCDがあったんですが、こちらは見つかりました。



ロイ・オービソンの遺作になった"Mystery Girl"ともう一枚。他のベスト盤はあるのに何故?と思っていたら、R.E.M.のところに紛れてました。



iTunes v3.0.1でリッピングしているから、2002年9月〜2003年4月という期間。9年近く経ってますね。iMac G4を買ったのもこのあたり。MacOS9.0で動作しないバージョンなのでPM7300からiMac G4に買い替えた直後のようです。

iTunes - Wikipedia

AACに対応する以前のバージョン。こうやって iTunes の更新履歴を見ていると小さいことの積み重ねをしているんだなと再認識しちゃいますね。『iTunesは一日にしてならず』だなぁ。


「一日してはならず」で続けると、私のCD所有枚数。

今までも多いなって思っていたんです。
100枚単位で増えるわけではなく、ちょっとずつの積み重ね。
気がついたら3000枚分注文した「CDソフトケース」は使い切り、追加オーダー。

重複して購入しているCDもあったけど、3000枚。
デジパックのCDはソフトケース化してないから、3000枚+デジパックのCD。
ボックスセットのものはソフトケース化してないから、3000枚+ボックスセットいろいろ。

「ちょっと多すぎやしませんか」と思っていたけど実際に数字で出てしまうと「やっぱり多いよな」と自分でも思います。
趣味だし、ちょっとずつの積み重ねでこうなったわけだし、と言い訳。
家人には枚数のことははっきり言ってません。ソフトケースにして嵩が減ったという効果の方が大きいです。(苦笑)


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